- NAVY_ICHIHO
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@sob_2nd 米軍機もかっこいいと思いますが、グラマンの戦闘機はやはり零戦と同じ理由で好きではなかったんです…が、あのSFみたいな翼の折り畳み機構を知ってからは考えが変わりましたw
2013-07-20 01:34:42@woynary へへへへ、セクシーでしょ? 太平洋戦争だとやっぱりコルセアとf6fが有名だよね 個人的にはアメリカ陸軍機が好きだ
2013-07-20 01:36:32@sob_2nd やっぱアメリカの方は米軍機が好きなんですかね。僕は日本軍機はかっこいいとは思っても、あれに乗って上層部の無策ゆえに死んだパイロットを思ってしまうので、好きにはなれません。惚れるのは大抵アメリカも含めて他国の機体ですね
2013-07-20 02:01:50@sob_2nd 単艦行動であるなら海鷹の可能性は非常に高いのですし、御祖父様からのメールにも別府湾と書いてあるので、ほぼ間違いないように思えます。
2013-07-20 06:15:32@sob_2nd “7月24日、正午頃飛来したグラマン機は、海鷹と夕風を襲い、両艦は対空砲火で応戦しました”とこちらのブログ(http://t.co/TRGEmEdlmP)にも書かれていることから、昼間の攻撃であるなら正に正午頃飛来したグラマン機だと推測されます。
2013-07-20 06:17:21@sob_2nd とはいえ甲板の日の丸というのが気になっているのです。特攻隊の話を聞くと、標的用に日の丸を使ったというエピソードを聞いたことがあるので、ひょっとしたらその為のものか?というのが頭の中で浮かんでいます。
2013-07-20 06:23:13@NAVY_ICHIHO 海鷹の歴史が書かれた本を見つけました。「終焉の夏が逝く 歴戦の空母『海鷹』の青春」この中に、第8章…天晴れ、碧眼のパイロットー海鷹、最後の対空戦闘。とあります。碧眼のパイロットはお祖父様のことじゃ…(゜ロ゜)
2013-07-20 07:17:57@steiner_faust 何回もリプライ頂いてたのに気がつかなくてすみません!みんなの反応がRTとファボで埋まってまして・・・ どうやら海鷹で間違え無さそうです。 http://t.co/n877rA9PsH
2013-07-20 11:32:06このときに平文で「大和脱出」って打たれてるけど、なんで脱出かというと、この数日前に米軍は、大和を脅威とみなして呉に閉塞する作戦=機雷投下を行ってて、たまたま大和は本来の天一号作戦(佐世保の方)で三田尻の方まで行ってたから閉じ込められなかったけど逆に呉にも帰れなくなってしまった
2013-07-19 23:52:544/5 ・米軍、GFの作戦傍受 4/6 ・20:00 磯風が米潜を確認、矢矧が電探で確認 ・20:30 朝霜から大和へ「米潜の無電を聞いた」と連絡が入る ・21:30 発米潜宛グアム基地の暗号通信を矢矧が傍受 ・22:15 「大和脱出、(略)、全軍警戒せよ」平文をキャッチ
2013-07-20 00:17:28さっき5日って書いちゃったけど6日でござるてへぺろ❤ これが米潜ハックルバックと米潜スレッドフィンが大和隊と接した=米軍が天一号の第一遊撃部隊と最初に接した機会だとおもう!
2013-07-20 00:18:55@_omomomo 祖父は偵察中、燃料がギリギリの所で見つけたらしく。結構焦っていたみたいです。余りの大きさに最初は島だと思ってたらしいですが、後ろの波で船だとわかったらしいです http://t.co/n877rA9PsH
2013-07-20 11:34:00@sob_2nd はじめまして、このたびはドキドキしながら経緯を拝見させて頂きました!燃料が…そうだったんですか〜万が一発見前に引き返しでもしていたら歴史が変わっていたのかと思うと感慨深いです。空から見ても大和の大きさが知れる証言、一生忘れません( ´ ▽ ` )
2013-07-20 12:30:26@_omomomo ありがとうございます。身の回りには何度か話したのですが、まさかここまで大きく拡散されるとは思ってませんでした。 それと空母への帰還中に第一波攻撃隊とすれ違ったそうです
2013-07-20 12:36:15@sob_2nd 戦後およそ70年が経ち、こうした証言は非常に貴重なものですから、今回は珍しいお話が聞けて感動しています。 第一波攻撃隊とすれ違っていらっしゃるのですか…!100機はいたはずですから、きっと心強く思われたことでしょう。
2013-07-20 14:26:32@sob_2nd おかまいなく( ´∀`)見てるとは思ってましたから。国立国会図書館に海鷹会が出した海鷹の戦史の本があるそうです。一度お読みになられてわ、如何でしょうか?
2013-07-20 13:24:59@steiner_faust 本当にありがとうございます。最後の対空戦闘のくだり、本当に興味がありますし、天晴れ蒼顔のパイロットという章のタイトルから内容がすごく気になります。
2013-07-20 13:30:37@sob_2nd お祖父様は単機で偵察兼攻撃任務中に、海鷹を視認し、単機で海鷹に挑んだのでしょうね。海鷹側も日頃から防空監視をしていたようですし、対空戦闘に移行するのも早かったはずです。海鷹側の対空機関砲員さんたちも、まさか単機で対空砲火をくぐり抜けてこないはずだと…。続きます。
2013-07-20 13:42:18@sob_2nd だが、お祖父様は挑んだ。単機でもやる、と。対空砲火の中を急降下してくるグラマンを見て、海鷹の乗組員も、敵ながら天晴れと誉め称えたんだと思います。対空機関砲員さんの中に、グラマンに搭乗する碧色の眼をしたお祖父様を目に焼き付けたことでしょう。
2013-07-20 13:47:50@sob_2nd 私はお祖父様と海鷹の乗組員さんたちを、尊敬します。私はこのことで、助太刀出来たことが嬉しく思います。
2013-07-20 13:53:49