シンポジウム:飲酒量低減はアルコール依存症の治療目標になりうるか?

Henri-Jean Aubin, MD, PhD 藤田尚己先生 武藤岳夫先生 真栄里仁先生 吉村淳先生
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aikider @takitsusame

医師の治療目標別割合

2013-07-20 10:51:46
aikider @takitsusame

医師の6.3%は低減可能と答えた。

2013-07-20 10:52:43
aikider @takitsusame

治療目標と他の質問項目との関連

2013-07-20 10:53:03
aikider @takitsusame

新規患者の19%が段階的中間的目標として、6%が最終目標として受け入れ可能と答えた

2013-07-20 10:55:29
aikider @takitsusame

治療目標の設定については、診断基準との間に有意な関係が見られた

2013-07-20 10:55:54
aikider @takitsusame

プレアルコホリズムとアルコール依存症に対する飲酒量低減を目標とした治療の実際

2013-07-20 11:02:09
aikider @takitsusame

プレアルコホリズム:何らかのアルコールに関連した問題を有する、連続飲酒の経験がない、離脱症状の既往がない

2013-07-20 11:03:20
aikider @takitsusame

プレアルコホリズムの治療目標:月1回のグループミーティングに参加後、半年間の禁酒、半年後に断酒を継続するか、飲酒を再会するかを選択させる

2013-07-20 11:05:49
aikider @takitsusame

比較的軽症のアルコール依存症患者に対して、一定期間の飲酒量低減を指導していた事実があった。

2013-07-20 11:19:41
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