- IshihataAi
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お金や数字じゃない評価をアートで表現している。また、目に見えないものを表現するのがアートとなのかと感じた。 イベント取り組みの評価に関して、やる人、評価する人、地元の人の間には隔たりがある。ここをどう進展させるのかによって、まちづくりがどうなるかに繋がる。
2010-09-25 12:01:20なっちゃん:お金や数字じゃない評価をアートで表現している。/一緒にやる人と評価してくれる人の隔たりがあると思う。それはどう進展していくのかな?
2010-09-25 12:01:26新たに生まれる価値を継続していくのが難しい。参加者が期待していることに目を向けることが大切。 作品としてのアートは変わらない。アート作品によって生まれたストーリーの顛末を、どのように伝えていけばいいのだろうか?
2010-09-25 12:04:46石幡:アーティストがいることで生まれたストーリーが面白い。それをどのように発信していくか。しかもそれをメインにせずに。
2010-09-25 12:05:45思っていたことを皆と共有できて、確信できた。大事なことを再確認できた。 いかに面白い視点やアーティストを投入できるのか? 文化事業は結果が出るのが遅くて、判断が難しい。
2010-09-25 12:06:38地域アート活動において、地元住民との連携は不可欠だと思った。 活動に来る人のことばかり考えていたけど、一緒に活動する人たちとの価値観の共有をしっかりしないと、来てくれる人にも伝わらない。
2010-09-25 12:07:59まどラスさん:その地域に住んでいるアートには興味がない人は、どう捉えているんだろう?そういう人に参加してもらうためには、どうしたらよいのだろう?
2010-09-25 12:08:50地域を元気にするのに力を発揮するのは若者。アートや地域イベントに興味がない若者を、アートを介して参画させるにはどうすればいいのだろうか?
2010-09-25 12:09:08活動者と地域の人との隔たり。 そもそもアートの定義ってどの辺りまで? アートと一言で言っても皆持っているイメージは皆違うのではないか。 興味がない人に、アートってどんなイメージを持っている?と聞くのは面白いんじゃないか。 などなど出ています
2010-09-25 12:14:23みんなのセッションのお題「やる人と評価する人に隔たりがあるのではないか?どうやったら進展できるか?」「地域に住むアートに関心の無い若者に参画してもらうためには?」
2010-09-25 12:18:24決まったお題は「やる人と評価する地域の人に隔たりはある?どうやったら進展する?」 「地域に住むアートの興味のない若者に参画してもらうには?」です。
2010-09-25 12:18:57休憩兼CM。 10月9~24日にかけて、根津・千駄木・谷中エリアで芸工展というイベントが開催されます。まちじゅうが展覧会場! 根津スタジオではまちあるきツアーを開催予定です。ちなみに芸工展パンフレットを100円で販売中でございます。
2010-09-25 12:23:30