伝統中国医学、道教の内丹での「神」について

伝統中国医学、道教の内丹での「神」についてです。
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Demi @kinoto_u_0

陰陽五行論は、世界(自然や生命現象)を理解するために作られた道具であって、鍼灸や漢方といった東洋医学や、形意拳などにそんなのオカルトだし必要ないよ、というのは間違いでないかい?…といった内容をツイートしようとしたが、既に疲れているのでやめる。

2013-07-24 00:14:55
Demi @kinoto_u_0

東洋医学でいう「神(しん)」は、生命活動(自然現象)を司っている。では、神とは何か、というと「陰陽不測」、つまり陰陽で測ることができないもの(よく分からないもの)と”定義”されている。先生の受け売りになってしまうけど、分からないなりに定義していき、構築されている訳である。

2013-07-24 00:26:25

伝統中国医学について

石部統久 @mototchen

伝統中国医学 中国で主に漢民族によって発展、朝鮮半島や日本(漢方医学)にも伝わってそれぞれ独自の発達を遂げた伝統医学の総称。日本・韓国・台湾では東洋医学と呼称される。中華人民共和国から見て東洋医学という用語は日本の伝統医学を指す http://t.co/rMNN2xkQ9o

2013-07-24 03:31:26
ウィキペディアBOT日本語版 @wikipediabot_ja

Wikipedia - 神 (中医) http://t.co/pw74ntslfk >神(しん)とは、伝統中国医学における、広義には全ての生理活動を主宰し、それを表現するものである。狭義には、精神思惟活動を主宰するもの...

2013-04-12 08:00:06

道教の内丹での「神」について

清水友邦 @gaiabreath

道教の天地万物生成の過程は「一は二を生じ、二は三を生じ、三は万物を生ずる。だから虚は神に変化し、神は気に変化し、気は精に変化し、精は形に変化し、形は人間となる」これを逆行することで内丹を形成して根源に帰る。道教の最終段階とは自己の全体性に目覚めることだ。それを無為自然という。

2013-05-30 21:07:20

心理臨床から観る道教の「内丹」 (大阪経済大学)
http://www.osaka-ue.ac.jp/file/general/5021 :PDFダウンロード注意