渡邊芳之先生@ynabe39の「自分が死んだあとの骨なんてどうなってもかまわないけどね。もう死んでるんだから。」
千の風になって。
北海道帯広市 · twilog.org/ynabe39
渡邊 芳之(わたなべ よしゆき、1962年4月22日 - )は日本の心理学者。帯広畜産大学人間科学研究部門(人文社会・体育学分野)教授。博士(心理学・東京国際大学)。 佐藤達哉、尾見康博との共同研究を中心に心理学論、心理学史、人格心理学や血液型性格分類の批判的検討などの分野に論文・著作を持つ。趣味はレコード蒐集。
http://ja.wikipedia.org/wiki/渡邊芳之
渡邊 芳之 -帯広畜産大学-
http://www.obihiro.ac.jp/ichiran/watanabe_yoshiyuki.html
@ynabe39 私は人間的な負の感情をかなりあきらめる(捨てる)ことで希望を持って比較的穏やかに暮らしてますが、 でも人間的な感情は、本当なら持っていたいものでもありました。
2013-07-28 12:36:06俺は二十年以上前から九条改正論者なんだが、その俺が共産党に投票して、首相が富国強兵だとか言い始める、なんだこの未来?俺たちの憧れた21世紀はこんな代物だったのか?
2013-07-28 09:02:31@TanTanKyuKyu ぜんぶレトリックだけで本気でやれる体制はないんだよね。ただ歴史をみるとこういう流れは「本気でやれる体制がないのにそうなってしまう」方向に必ず進む。
2013-07-28 09:05:29@ynabe39 だいたい、二百年以上も続いたような国の、建国から三代くらいの間の政策って、ほぼ例外なく、「自分たちの後継者が馬鹿でもなんとか回るような体制を作ること」なんですよね。ローマでも唐でも。
2013-07-28 09:09:31ウッドストックだってその時には批判や苦情のほうが多かったんだよ。歴史になって糞尿の臭いがしなくなったから美しい記憶に変わっただけで。
2013-07-28 09:16:30どんな形状なのかこれではよく分からないけど、基本的に、木の棒ってやばいくらい強いよ。 周南殺人「木の棒で殴った」…凶器か、山中で発見 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) http://t.co/K7HyLR0jqx
2013-07-28 09:34:24なにせ第四次世界大戦でも石と棍棒が使われる予定ですからね。 RT @ynabe39 @TanTanKyuKyu 石と並んで凶器としての歴史がもっとも長いものですね。
2013-07-28 09:37:33