多発性骨髄腫が異常に増加したかどうかの考察
多発性骨髄腫の治療薬が、今なぜ輸入されているのか http://t.co/grJBnBVnqR 商品別では女性向けのシャツやブラウス、多発性骨髄腫の治療薬などの輸入が増えた。背骨の治療に使う医療器具も伸びる
2013-06-27 07:46:32「東京港の輸入額は前年同月比16.6%増の8521億円と単月で過去最高を記録した。衣類や医薬品の伸びがけん引したほか、円安で輸入額が拡大した。」「商品別では女性向けのシャツやブラウス、多発性骨髄腫の治療薬などの輸入が増えた。」 http://t.co/a0zHzPH8f9
2013-07-05 12:35:51多発性骨髄腫の急増には若い患者はいなかった。でも白血病と悪性リンパ腫は若い患者が増えている。血液疾患だけでなく呼吸器や循環器の若い患者の増加も進行しているのだろう。自覚症状がないだけで…
2013-07-04 22:18:50@IminihexaI Bか…Plasmacell leukemiaの増加もあるのかな?大抵AML、ALL、ML、MMに分けているだけだから色々読んでもわからなかったです。 ALLはAMLほど増加してないんだよな~
2013-07-04 22:33:30@IminihexaI 確かに… WMの増加もあったりでB-cell系のダメージがあっちでは多かったのが、徐々にAML、MLが追いついてきたようです。しばらくすりゃ何でもアリなのかな?
2013-07-04 22:54:18ゾビラックス、バルトレックスの使用量増加は免疫系がやられている証拠。小児科でもあっちでは動いていたのだから、どういう事かわかるだろう…
2013-07-04 23:27:12MRも洗脳されているのだろう。 水と食べ物に注意していれば大丈夫と思っているのが半分いるかな?マスクもしないで車乗って移動してればダメだろうね…
2013-07-07 09:16:07⇧これに対する反応
感受性の強い小児の白血病で多いのはALL(急性リンパ性白血病)。 MM(多発性骨髄腫)は中年以上が殆どの病気。 http://t.co/bQAup6CXyw
2013-07-05 21:43:33そういう予備知識で以下のツイで影響を匂わせるのは感心しません。 https://t.co/YSb2lyArXl https://t.co/6Y6NVGqPXF https://t.co/xPqNJERFRH
2013-07-05 21:52:23@3104rei228 始まりは、感受性が高いリンパ系で、T-セルは胸腺系であるし、B-セルもミエローマですし、NKがダメになれば易感染だろうしね・・。
2013-07-04 22:57:45(高齢化で抗癌剤使用も増えて当然だし、それだけでなくとも抗ヘルペス剤の使用も増える基盤がある。そうした背景で薬の納入が増えたからといって影響を疑って不安を拡散するのが良い事なのだろうか?)
2013-07-05 22:01:41原爆被爆者における白血病リスク 「LSS集団においては、急性および慢性の骨髄性白血病と急性リンパ球性白血病のみにリスクの増加が認められている」 http://t.co/JSQfR02IVG
2013-07-05 21:39:20私、自分が住んでる東京西部で多発性骨髄腫の薬の使用量が増えてるっていってるわけなんですよ。福島じゃなくって。貿易統計と、医療関係者のアカウント直接引用で。多発性骨髄腫って、原発作業員に多い病気なんですよね?http://t.co/2Xrcji42HT
2013-07-06 01:20:06不安を拡散しないために必要なのは、正確なデータと正確な知識と万全な対策でしょう。白血病なら、まずどのくらい希な病気であるのか、本当に増えているのかという情報と、万が一増えても大丈夫な体制では。
2013-07-06 09:24:30対策の基準を「カナリア体質」にあわせるのは費用的に無理だからといって、何もしないのはおかしいですよね。Alertくらいはできるでしょう。癌なら、カナリア体質なのは遺伝子検査をするまでもなく、近い親族が若くして癌になった人とかでは? 遺伝は甲状腺癌のリスク要因のひとつですし。
2013-07-06 09:28:21勘って、細かい情報の集積だと思うんですよ。ほんの少しの表情の変化や言葉の端々にあらわれる嘘を見抜ける刑事の勘と嘘発見器だったら前者のほうがあたるんじゃないですかね。
2013-07-06 09:35:40多発性骨髄腫がどれくらいめずらしい病気かというと、東京新宿の東京医科大病院で、入院患者が年間10人ちょっとしかいない。http://t.co/kkRbF2eY6d だから、増えてもまず身近な人がなることはない。が、貿易統計に治療薬がのるのはおかしいと思うのは普通の感覚では。
2013-07-06 13:11:44もし急に薬の輸入量が増えたとか、血液内科のドクターがカオスとかいう状況があるなら、何かほかの要因がある可能性をとりあえず考えるくらいはしてもいいのかなと。たとえば、「ストレス」で発症年齢が50-80歳になったり、前倒しで発症したりしたら、一気に増えますよね。そういうことです。
2013-07-06 18:17:44とにかく、私が言いたいのは、東京の大病院でさえ年間数十件しか新患ないような血液系の病気は、増えたとしてもとても少ないので、あまり心配はいらない。でも増えたら対応不能らしいので、関係者は注意くらいはしていてほしい。骨髄バンク登録呼びかけとか、何かできることはあるでしょうから。
2013-07-06 18:22:57