国立科学博物館「深海――挑戦の歩みと驚異の生きものたち――」にしゅつどうだー!した
深海のスターことチョウチンアンコウさん(画像中央)がこの飾られっぷりである http://t.co/6wmRuSFUHK
2013-08-03 20:31:26あと気になった名前としては、シンカイウミクワガタ、ユメナマコ、ネッタイユメハダカ、ホラアナゴ、クズアナゴ、リュウグウノツカイ(超有名)かな。熱帯で夢の裸っておい……あとアナゴさん罵倒されすぎ
2013-08-03 20:33:31ダイオウグソクムシすら捕獲できるどうぶつの森のむらびとなら、シンカイウミクワガタを捕獲することも可能だと思われる
2013-08-03 20:34:24「海に棲むクワガタ、というのは嘘ですが、本当にクワガタにそっくりです。ちなみに、海に棲む昆虫はほとんどいません」
日周鉛直移動。昼間は深海に隠れ、夜には浅海に浮上してくる生物の習性。これによって浅海と深海で物質がやり取りされる。重要な習性だが、「鉛直」という単語の響きがそれ以上で困る
2013-08-03 20:39:08住まいとしては実に快適そうなアカチョウチンクラゲ。そのアカチョウチンクラゲもポリプの頃は別の生物の身体に住んでおり、このパネルでは食物連鎖ならぬ「すみ込み連鎖」と表現している。 http://t.co/dKHaOGS5D3
2013-08-03 20:47:25生きろ。という意味ではマリアナ海溝すらも根城にするカイコウオオソコエビが圧倒的。ほとんどの生物には生息域が水深何mで表示されているが、このエビはなんと6000m~10920mという自信満々ぶりである
2013-08-03 20:53:03カイコウオオソコエビは植物性多糖を分解するセルラーゼまで保持しているという / “マリアナ海溝世界最深部に生息する超深海性ヨコエビの特異な生態の解明と新規セルラーゼの発見 プレスリリース<JAMSTECについて<独立行政法人海洋研…” http://t.co/2GWNQXrumS
2013-08-03 20:55:09「世界で最も深いマリアナ海溝・チャレンジャー海淵の海底における、活発な有機物の供給と微生物活性の発見」
熱水噴出域・メタン湧水域での生き方。さすがに参考にならない。 http://t.co/AtLlhfaa2J
2013-08-03 20:58:10お馴染み鯨骨生物群集についてもちゃんと記述があった。しかし個人的にはウタウナギは勘弁してほしい。(参考)多様な海洋生物を育むクジラの死骸 http://t.co/IYoGBYz0pL
2013-08-03 21:00:07今回初めて知ったのがこの海底下生命圏。深海のさらに下、海洋地殻を構成する堆積物や玄武岩の中に、1cm3あたり10万から1億細胞いらっしゃるそうで。なるほど確かにいるはずだ http://t.co/csgH5mWKBh
2013-08-03 21:03:175深海への適応 天井からマッコウクジラ、そしていよいよダイオウイカとの御対面。画像はないのでみんな深海展にいけば良いって思うな
2013-08-03 21:06:44皆さんここで写真を撮影されてますね。個人的には、ピンクの蛍光ペンで一心不乱にダイオウイカをスケッチする男の子(就学前)が可愛かったので、彼のレポート再提出は勘弁してあげてください→担当教官
2013-08-03 21:09:44