トリチウムの問題が色々と報じられておりますが、これは明らかにおかしいと思うのですが

「トリチウムの問題が色々と報じられておりますが、これは明らかにおかしいと思うのですが」というご質問があったので、核物理の視点から答えてみました。
原発 震災
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N_Pinyonyo @Opinyotonukes
@y_mizuno お久しぶりです。お忙しいところ申し訳ありません。トリチウムの問題が色々と報じられておりますが、これは明らかにおかしいと思うのですが。 http://t.co/BfnM2IUWpu また事故前から流しているものは同じ量というのは本当でしょうか?
MIZUNO Yoshiyuki水野義之 @y_mizuno
はい、どう言えばよいのか、誤解の上の誤解だと思います。元々の報道が、意図的な誤解を元に騒ぎ立てることを目的としたものだったからかもしれません。 @Opinyotonukes これは明らかにおかしいと思うのですが。 http://t.co/Hmi7jnC39i
MIZUNO Yoshiyuki水野義之 @y_mizuno
トリチウムは、宇宙線の中性子で天然海水中にも生成されている元素の一つです。既定の環境基準濃度の枠内で、事故前から放出されてましたし、そう報道もされてますね。@Opinyotonukes トリチウムの問題が色々と報じられて…事故前から流しているものは同じ量というのは本当でしょうか?
MIZUNO Yoshiyuki水野義之 @y_mizuno
宇宙には、宇宙線という放射線が常時飛び交っている。それは元々、銀河中心にあるブラックホールから来ているらしい。宇宙線の主体は高エネルギーの陽子で、それが大気上空の空気分子の原子核に衝突すると、中性子を発生する。その中性子は、地上にも届いていて、宇宙線の代表的な主成分の一つである。
MIZUNO Yoshiyuki水野義之 @y_mizuno
地上にまで届く宇宙線で有名なのは、宇宙線のミューオン(μ粒子)だ。しかしミューオンに次いで多い宇宙線が中性子だということは、意外に知られていないようだ。だから今回の報道を契機に、天然の宇宙線には中性子成分が意外に多いという事実を理解しておくことは有用かもしれない。
MIZUNO Yoshiyuki水野義之 @y_mizuno
天然のトリチウムは(つまり中性子は)どの程度あるか?まず中性子から。地上付近における宇宙線の成分を、自然被曝の空間線量率(μSv/h)の数字で比較すると、ミューオンの半分程度が、実に中性子である。グラフは次の図の右端が地上付近の場合。http://t.co/o5AWoLh4Jz
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MIZUNO Yoshiyuki水野義之 @y_mizuno
もちろん、ブラックホールから来ていない宇宙線もあって、太陽から来ている高エネルギー宇宙線もある。しかし、宇宙線の起源は、まだ全部は分かっていない。どこからそんな高エネルギーの素粒子(放射線)が飛来するのか。謎だらけというべきだ。だが宇宙には宇宙線が飛んでいることは事実である。
MIZUNO Yoshiyuki水野義之 @y_mizuno
とにかく地上にも、大気上空の宇宙線で生成される中性子が、(2次)宇宙線として常時、降り注いでいる。だから中性子は、身の回りにも、海水中にも、常時、微量だけれど有限の、目に見える強さで存在している。中性子自体は、半減期約15分で消滅するので、中性子は常時、生成されては消滅している。
MIZUNO Yoshiyuki水野義之 @y_mizuno
そんな宇宙線の中性子によって海水中の天然の(非放射性の)重陽子から、トリチウムが常時生成される。だから海水中には天然トリチウムが(ほとんど)無限に存在している。でも微量だから回収は難しい。だが天然トリチウムは雨にも、普段飲んでいる水にも、常に含まれている、有名な微量成分の一つだ。

天然トリチウムは、海水中よりも、空中で生成される成分の方が多いようなので、補足しました。

MIZUNO Yoshiyuki水野義之 @y_mizuno
@yukinori_h ご指摘、ありがとうございます。天然トリチウムの生成の起源ですが、宇宙線でできるのは当然だとしても、どうも空気中での生成の方が(私が指摘した海水中よりも)多いようです。あとで補.. http://t.co/WLKNzg2hOM
MIZUNO Yoshiyuki水野義之 @y_mizuno
補足:天然トリチウムは宇宙線で常時生成され消滅している。これは宇宙線の中性子で空中で常時生成される放射性炭素14と同じ。ただし天然トリチウムは宇宙線の陽子でも生成されている。これは1次宇宙線の陽子や2次的な陽子が、空中の酸素や窒素を核破砕し、その破片としてトリチウムが生成される。
MIZUNO Yoshiyuki水野義之 @y_mizuno
補足2:天然トリチウムは、何通りかのでき方があるようだ。1)1次宇宙線の陽子と、空中の酸素・窒素の核破砕反応のカケラ、2)1次宇宙線陽子と酸素・ 窒素核の核破砕反応でできる2次的陽子・中性子が再度、空中で酸素・窒素核と核反応して出来るカケラ。3)地上に届く中性子が海水中で生成。
MIZUNO Yoshiyuki水野義之 @y_mizuno
天然トリチウムの生成場所は、海水中より大気中でできる量の方が多いようですのでお詫びして訂正します(私自身は、トリチウムは空中でできるより海水中の方が多いと思っておりましたので、そういう書き方をしましたが)。ただし天然トリチウムが宇宙線によって常時生成されていることはその通りです。

補足は以上です。

MIZUNO Yoshiyuki水野義之 @y_mizuno
環境中の天然のトリチウム(原発事故前から、たぶん40億年くらい前から、存在していた天然のトリチウム)の成分について。最近数十年のデータ。「環境中のトリチウム測定調査データベース」 http://t.co/X1CDsMlqQm
MIZUNO Yoshiyuki水野義之 @y_mizuno
今回のトリチウムは、自然に生成されたものではないことが問題。そういう放射性物質は、たとえ天然生成物と同じ物質だとしても、本来は量的に把握され、放射線管理の対象になる。だからベクレル数よりむしろ、社会的な管理上の問題として報道するにはどうすればよかったのか。報道の問題もありそうだ。
N_Pinyonyo @Opinyotonukes
@y_mizuno 「天然海水中にも生成されている」…それは驚きでした。そうなのですね。
Yoshi Kato PhD @across_the_view
ちゃんと説明してください http://t.co/RTLLgKw8GS RT @y_mizuno: 宇宙には、宇宙線という放射線が常時飛び交っている。それは元々、銀河中心にあるブラックホールから来ているらしい。宇宙線の主体は高エネルギーの陽子で、それが大気上空の空気分子の原子核…
Yoshi Kato PhD @across_the_view
@y_mizuno 後で説明されていましたが、説明の順序が逆だと思いましたd(^_^o)
MIZUNO Yoshiyuki水野義之 @y_mizuno
なんだか分かり易いかなと思いまして(誰でも知っている)ブラックホールを先に出してしまいました。すみません。でもHillas plot は面白いです。こういう現象論は面白い。@across_the_view 後で説明されていましたが、説明の順序が逆だと思いましたd(^_^o)
Yoshi Kato PhD @across_the_view
加速メカニズムもそうですがプロトンか重元素かもまだはっきりしてないのでは?ちゃんとフォローしてませんがw RT @y_mizuno: …でもHillas plot は面白い… @across_the_view 後で説明されていましたが、説明の順序が逆だと思いましたd(^_^o)
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コメント

北岡修二:S.KITAOKA @regedry33 2013年8月8日
『・・人は予期していることしか見て取らないものである。これはX線や中性子や陽子の例にも見られるとおりである』(セグレ)。ニールス・ボーアに”バカ”と呼ばれたのはキュリー夫妻やフェルミであった。セグレはフェルミの評伝を書いた科学者で、このイタリアの科学者グループには「核科学の成果を戦争に使うことには反対だ」といってマンハッタン計画への参加を拒否したラゼッティのような実験家もいた。改めてこういう学者に学びたい。
北岡修二:S.KITAOKA @regedry33 2013年8月8日
自分の予測や仮説に拘泥すれば、フェルミやキュリー夫妻でさえ「バカ」と呼ばれてしまう・・ボーアは言うまでもなくこの世界の大科学者だが、それにもまして彼が「原爆の母=マイトナー」のドイツ脱出に尽力したことを覚えておこう。
nekosencho @Neko_Sencho 2013年8月8日
ブラックホールから来てるってのはあまり聞いたことがないけど、ぶっちゃけ宇宙線は太陽からのが主力だろ
逢瀬那波 @solayomi 2013年8月8日
ブラックホールに星が吸い込まれる→星の質量がエネルギーに変わる→ホーキング放射(高エネルギーなので当然アレやソレも含まれます)
MIZUNO Yoshiyuki水野義之 @y_mizuno 2013年8月8日
陽電子の発見も同じだった。みなが見ていたが気付いていなかった。この事例は科学史の本にも出て来ますが。 regedry33 『・・人は予期していることしか見て取らないものである。これはX線や中性子や陽子の例にも見られるとおりである』(セグレ)。
2nd_Stain @2nd_Stain 2013年8月8日
もしかしたら、宇宙線の存在を知らない、あるいはその中にどんなものが含まれているかを知らない人も多いのでは…と考えて、中学高校までの科学教育について暗澹たる思いを抱きました。
MIZUNO Yoshiyuki水野義之 @y_mizuno 2013年8月8日
はい、でもそれはエネルギー領域によりますよね。低エネルギー宇宙線は太陽起源が主体、数GeV以上のは主に銀河中心核(それはBHではないでしょうか)と言われていると思います。でも、それもはっきりは、してないようですね。Neko_Sencho ブラックホールから来てるってのはあまり聞いたことがないけど、ぶっちゃけ宇宙線は太陽からのが主力だろ
eternalwind @juns76 2013年8月8日
「ブラックホールから来てるってのはあまり聞いたことがないけど、ぶっちゃけ宇宙線は太陽からのが主力だろ」←こいつは銀河宇宙線も知らないのか。むしろ銀河宇宙線のほうがエネルギーが強力なんだが。
ぼんじゅ〜る・Fカップ @France_syoin 2013年8月8日
学校で科学をいくら習おうと生活に生きていないのだからどうしても忘れるよなwそんな事よりも忘却しているもしくは無知な一般人に説明べたな科学者を掛け合わせてしまっているのがそもそも間違いだと思うんだが。科学のジャンルに「説明/説得論」ってのが必要なのかもなぁ。予算ぶんどる時とかにもつかえるでwwちなみに自分も忘却系なのでそれっぽい事を見てそれっぽく理解してるだけですがw
月戌🐔🐍🐷㌠ @_moondoggie 2013年8月8日
以前から話題に出てた科学者と一般人をつなぐハブはどうあるべきか、科学教育や科学ジャーナリズム、あるいは科学広報の問題なのかもですなぁ
北岡修二:S.KITAOKA @regedry33 2013年8月8日
ポロニウムとベリリウムの組合せから中性子を発生させながら、それと気付かなかったジョリオ・キュリー夫妻。中性子の発見はチャドウィックの功績となったが、ポロニウムは原爆の起爆剤となり、中性子を使えば人為的に放射能を作り出すことが出来る=人工放射能の発見という道筋が。中性子にまつわる科学史は、発見・発明の関する人間ドラマの象徴であり、核や放射能の核心でもあるだけに、今後も学習を続けたいと思います。
北岡修二:S.KITAOKA @regedry33 2013年8月8日
その昔「雨はなぜ降るのだろう?」と考えた一人の少女がいた。やがて彼女は化学の道へ進み第五福竜丸の船上に落ちたわずか数粒の白い灰を微量分析し、米の最高軍事機密であった水爆の構造を明らかにした。しかし彼女がソ連の水爆実験の死の灰を分析したとき、悲劇が起きた。米が日本海に死の灰を撒いた、などというデマ宣伝と共に左翼勢力からの攻撃を受けたのである。彼女の名は猿橋勝子。左右の不毛な政治状況が日本の科学を潰したのでは?真っ当な科学の勉強をするには、政治と距離を置くべき、と自分は思っている。
おおぞらのあるてーぬ @althenarl 2013年8月8日
個人的には放射性トリチウムという表現にひっかかりを感じる。非放射性トリチウムなんてないでしょうに。
関野武志 @midorikurage 2013年8月8日
中性子もトリチウムも、最初からそこにあったということですね。そうした自然レベルの放射線で騒ぎ立てる人々は、地球が鉛製の箱の中にあるとでも思っているのでしょう。
逢瀬那波 @solayomi 2013年8月8日
鉛製の箱ではないですけど、宇宙線からガードしてくれる事によって中性子を捕獲して放射性になる大気とかそのあたりがあります。
関野武志 @midorikurage 2013年8月8日
solayomi ありがとうございます。事故が無ければ放射線が0であるはずだ、と考える人々への皮肉ですから。^^
neologcutter @neologcuter 2013年8月8日
トリチウムってただの「三重水素」だもの。原発に関係なく、自然界にも多数存在しているんだがね。
Hamaji Yukinori @yukinori_h 2013年8月8日
手持ちの資料で見ると、Tの宇宙線による年間生成量は7.2x10^16 Bq程度で、世界の原発からの総放出量は97年で4.2x10^15 Bq程度。ということで。原発からの排出量は自然に宇宙線由来のものの数%程度ですね。ちなみに前者はプラ核学会誌( http://bit.ly/19PBLLM )から、後者はUNSCEARのレポート( http://bit.ly/esazqd )(ANNEX C)から
MIZUNO Yoshiyuki水野義之 @y_mizuno 2013年8月8日
yukinori_h ご指摘、ありがとうございます。天然トリチウムの生成の起源ですが、宇宙線でできるのは当然だとしても、どうも空気中での生成の方が(私が指摘した海水中よりも)多いようです。あとで補足しなければなりませんね。
MIZUNO Yoshiyuki水野義之 @y_mizuno 2013年8月8日
まとめを更新しました。天然トリチウムの生成場所としては、海中よりむしろ空中の方が多いことを補足しました。
MIZUNO Yoshiyuki水野義之 @y_mizuno 2013年8月8日
まとめを更新しました。参考資料を追記しました。
松尾義之 @digitkappa 2013年8月9日
不思議なのは、どちらかと言えば原発を推進したい側のテレビ局などのマスコミがなぜかこういう話を積極的に報道しないこと。なんでだろう。
y.🍀 @yabtter 2013年8月9日
マスコミは原発がどうなるのが望ましいといった定見など持っておらず、単に読者視聴者の食いつきそうな話題を摘み食いしているだけだと思います。こういう地味な話題はウケないから、よほど真面目な科学番組でもないと取り上げないんじゃないでしょうか。
MIZUNO Yoshiyuki水野義之 @y_mizuno 2013年8月9日
まとめを更新しました。「天然トリチウムはどこで生成されるのか。」http://togetter.com/li/546133 を参考資料に追記しました。
MIZUNO Yoshiyuki水野義之 @y_mizuno 2013年8月9日
なぜ「単に読者視聴者の食いつきそうな話題を摘み食いしているだけ」になるのか。歴史的な事情もあって興味深いです。というのは、今の新聞は明治初期の「大新聞・小新聞」(http://100.yahoo.co.jp/detail/%E5%A4%A7%E6%96%B0%E8%81%9E%E3%83%BB%E5%B0%8F%E6%96%B0%E8%81%9E/)の流れでいうと、娯楽中心に構成された小新聞です。毎日、読売、朝日、みなそうです。歴史的に、その出自を反映しているのかもしれません。
Tsuyoshi CHO @tsuyoshi_cho 2013年8月10日
digitkappa 騒がれるだけで、知識としても業界としても進展すると思えないからじゃない?(あるいは正直に「「他のがよほど生成するから」という視線そらし」はしたくない?)、まあマスコミの大概は(利益になってすら)正確な説明は「視聴者は理解しないだろう」とはしょるからなぁ...
y.🍀 @yabtter 2013年8月11日
y_mizuno 大新聞・小新聞の分類は初耳でした。小難しい話題ばかりの媒体には読者視聴者が集まりにくく、広く読者を集められる媒体との競争になれば不利だとは思います。商業ベースである以上ここは致し方ない部分ですが。
松尾義之 @digitkappa 2013年8月11日
tsuyoshi_cho 「視聴者は理解しないだろう」←テレビの発信する情報はこれが大きいんだろうなと私も思います。今回の疑問の元になっていたのが震災直後の節電節電言ってた頃にエアコンよりも大型液晶テレビの方が電力を喰うという調査結果をテレビでは一切報道しなかったことです。報道しなかったからといって隠したいことだ!というのは短絡的過ぎましたね。。。
松尾義之 @digitkappa 2013年8月11日
ただ、TV局自身はそうでないとしても大口のスポンサーは殆ど原発推進ではないかと思っていたのでその辺りの意向が働いたんじゃないかぁと邪推してました。というか今でもしてますw
ななし~ず(普通免許取得、三年半経過♪) @nonames74 2013年8月12日
「科学者と、科学に無知な一般人を結ぶハブをどうすべきか」という記述がコメントにある。だが、私はそれだけでは十分ではないと思う。この「一般人」の中には、とかく「権力、権威」というものに対して疑り深いタイプが一定割合混ざっているからだ。このタイプに属し、なおかつ頑固だとは、たとえハブがあろうとも聞く耳を持たない。
ななし~ず(普通免許取得、三年半経過♪) @nonames74 2013年8月12日
勿論、科学者の中にもそういうタイプはいるだろうが、基本的知識に対してすら聞く耳を持たない一般人の存在は、やっかいなものだろうと思う。だから、「ハブ」とは、「頑固な、聞く耳を持たない一般人に対しても科学の基本的な「やさしい話」を伝えていく存在」も含める、というなら話は分かる。
月戌🐔🐍🐷㌠ @_moondoggie 2013年8月12日
まさにまさに>科学の基本的な「やさしい話」を伝えていく存在 故に「無知な一般人を啓蒙する」という態度はそれだけで反発される(権威性が警戒される)ので、昔の学研の科学まんがシリーズとかNHK教育の実験番組とかの延長がもっと発展せんもんかなぁ…と考えてます
福岡孝成 @Elric2636 2013年8月12日
カリウムの事も知らない人が多いですよね。父が人間そのものが放射能って言って説明してくれました。父も放射線の専門家の一人なので、父を信じてます。
MIZUNO Yoshiyuki水野義之 @y_mizuno 2013年8月14日
ある種のガラパゴス化?明治初期にも「知識を世界に求め」と言ってましたが。tsuyoshi_cho 騒がれるだけで、知識としても業界としても進展すると思えないからじゃない?(あるいは正直に「「他のがよほど生成するから」という視線そらし」はしたくない?)、まあマスコミの大概は(利益になってすら)正確な説明は「視聴者は理解しないだろう」とはしょるからなぁ...
MIZUNO Yoshiyuki水野義之 @y_mizuno 2013年8月14日
まるで入試科目数を競争で減らしたどこかの業界のようだ…。競争原理はプラスに働くとは限らない。いずれ困ると思うが目先の優位性? yabtter 大新聞・小新聞の分類は初耳でした。小難しい話題ばかりの媒体には読者視聴者が集まりにくく、広く読者を集められる媒体との競争になれば不利だとは思います。商業ベースである以上ここは致し方ない部分ですが。
MIZUNO Yoshiyuki水野義之 @y_mizuno 2013年8月14日
これは皮肉。本当は、基礎知識は判断の役に立つのですが。 digitkappa 「視聴者は理解しないだろう」←テレビの発信する情報はこれが大きいんだろうなと私も思います。今回の疑問の元になっていたのが震災直後の節電節電言ってた頃にエアコンよりも大型液晶テレビの方が電力を喰うという調査結果をテレビでは一切報道しなかったことです。報道しなかったからといって隠したいことだ!というのは短絡的過ぎましたね。。。
MIZUNO Yoshiyuki水野義之 @y_mizuno 2013年8月14日
どちらか(推進vs.反対)だけでも困るのは明らかで、そのバランスをとれる仕組み・機能が必要かと思います。メディアにその意図があるのかどうか…。まず学ばないと…。 digitkappa ただ、TV局自身はそうでないとしても大口のスポンサーは殆ど原発推進ではないかと思っていたのでその辺りの意向が働いたんじゃないかぁと邪推してました。というか今でもしてますw
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