東京に出かけていたあいだ、携帯を持ってくるのを忘れたので、メールとツイッターをフォローできず。その代わり、詰将棋が1局完成する。みんな、透明駒なんかにうつつを抜かしていないで、ちゃんとまじめに詰将棋を作りなさい(おいおい)。
2013-08-24 15:05:30@torus1968 と思いましたが、その手順自体は相馬さんご指摘の「19で後手の透明駒を取った可能性」を排除できないので、逃れではないでしょうか。ただ他にもありそうな感じがしてきました。
2013-08-24 05:19:15@torus1968 チェスに最初に透明駒が導入された時の記述では、「位置と種類」と書いてあったので、それを頼りにしていました。 http://t.co/Qfh0cnf6W1
2013-08-24 03:24:33@torus1968 種類はもちろん玉ですが、種類のみならず、位置も確定していなければ透明駒は透明のままだと理解していましたが、違うのでしょうか。
2013-08-24 03:02:36@tsumepara_koko ありがとう!ばか自殺STM8手。透明駒は先手1枚、後手2枚。手順は以前の焼き直しなので、それを知らなければ嬉しい。実は玉を透明駒にすることを考えたのは、そもそもこれの余詰を消すためだったりする。 http://t.co/UrTVlG3G4z
2013-08-24 02:07:45@tsumepara_koko ちなみにこの筋で以前の成禁ばか5手は潰れてた…。手順はあっちのが断然好きだっただけに、それだけが本当に残念。ところで、検討してほしい透明駒の作品があるんだけど、いいでしょうか?
2013-08-24 02:03:41@tsumepara_koko 透明駒がその性質を失う条件は「位置」と「種類」が確定すること。この場合「種類」は明らかに玉なので、その位置が特定されれば、「その瞬間」透明ではなくなる。ここに気づいたと言うだけで、手順は正直面白くはないよ。
2013-08-24 01:57:36後輩に指摘されて気づいたのだが、透明玉ばか詰は3手でできるのだった。盤面配置なし(面倒なのでこう書きます)、持ち駒金銀、後手に透明駒一枚。ばか詰3手。
2013-08-24 01:14:05@kugelschreiber0 さらにいえば、先ほどの図で先手透明駒1枚、後手透明駒1枚でも全く同じ手順が成立します。この場合、先手は一枚しかないはずの透明駒を2枚使っているので、初手は後手の透明駒であった桂を取ったことが分かります。透明駒を取る例としては不適切かもですが。
2013-08-23 14:14:19@kugelschreiber0 ルールは以上です。例題を示すと、たとえば次のようなものです。ばか詰3手、先手透明駒2枚。 http://t.co/be7T4Ybk4e 作意は--X、22角、--Xまで。
2013-08-23 14:05:06