- uchida_kawasaki
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私は地質については専門性は無いので、あしからず。昔、教師と一緒に宮崎県北部の地質図を読んで、地質調査に何度か出かけたくらいだ。大学の頃は、ずっと地形図片手に九州北部から北関東まで古道を歩いたが。
2013-08-27 01:54:33@pririn_ どうしても谷に相当するところを削るわけですが、女川の場合、周りに河川は見当たらないです。但し、古地図は手に入っていませんので、厳密にはわかりません。福島第一は河川があり、もともと水が多い場所且つ、河川や用水(恐らく河川が元)の延長上に澤が存在していました。
2013-08-27 03:14:21福島第二 1901-1912 http://t.co/ZZRID3RHjQ
2013-08-27 03:44:52福島第二 1990-2008 http://t.co/TVxJyZhFdS
2013-08-27 03:45:22福島第二は、沢や谷であっても、外部から流れ込む川や用水は無いので、第一のように地下が水浸しということはなさそうだ。勿論、設置認可の資料などを照合しないとはっきりとしないが。
2013-08-27 03:47:17地下水関係の資料編を追加しました。
地形区分毎の水理地質特性と留意点 http://t.co/APwUJuLooR
2013-08-27 16:54:18吉野川沿川の地下水現象 http://t.co/qg23QMwDaz
2013-08-27 16:56:19地下水(吉野川と地下水の関係) http://t.co/8eSPOfE8Gx 参考になるね。
2013-08-27 16:57:49「吉野川の水量と地下水」について http://t.co/2MaguISllD ←これこれ、良い教材
2013-08-27 17:00:25第十堰をつくりたくて仕方ないのでやったイベントなのだけど・・・・・・ -吉野川を学び考える- http://t.co/onUFirDheQ
2013-08-27 17:01:44僕は、2年半から3年ほど徳島に住んでいたので、吉野川を教材に使うととてもわかりやすくなる。河川工事事務所はあちこちで似たような資料を作っているので最寄りの河川工事事務所のホームページを探すのも良いと思う。
2013-08-27 17:05:36ダムとか、堰とか、大型治水工事で揉めているところは確実にこの手のイベントや資料はある。使っちゃえ。
2013-08-27 17:06:19基本的に、地表と関係があるのは自由地下水で、局所的な地形と被圧地下水は関係ないが、自由地下水位に被圧地下水が著しい影響を及ぼす状態というのはかなり異常ではないかな?というか、吹き出さないか???
2013-08-27 17:18:09道路計画にはどの様な調査が必要か ③ 地下水の存在 http://t.co/1PZgR4M2b5 ←道路だけに限らず、地表をよく観察して、地下水の事を考えろというのは常に学び、実行してきた。(まぁ、所詮は趣味の範疇だが。)
2013-08-27 17:21:19環境影響評価技術検討会(大気・水・環境負荷分野) 平成13年度第1回全体会合 資料2-1 http://t.co/A5u0uUa80m ←これはわかりやすいと思う。被圧地下水と自由地下水(不被圧地下水)、地表面の関係を分かりやすく説いている。
2013-08-27 17:25:48被圧地下水は海水面よりかなり下で、あんまり関係ないように思うのだが。影響があれば自噴するし。
2013-08-27 17:26:45被圧地下水現場での基礎の検討 新地研工業㈱ http://t.co/qAMMS3jyrA これなど面白い。やっぱり関係ないんじゃないか???
2013-08-27 17:32:16@shosho_1955 なるほど、やはり古地図と照合すると色々と見えてきますね。やはり大芋澤を気にしていますね。 http://t.co/2zpvBTKfdu http://t.co/pfOBQE1QDd
2013-08-28 01:03:57地質調査一般平面図、P6-1-4 (右90度回転図) http://t.co/p8WtXQOoU1
2013-08-28 01:10:07これは、相当大規模な地形でない限り間違いだろう。今回は関係なし。 → https://t.co/udrJtoHe45
2013-08-28 01:11:25どの図も、ほぼ同一縮尺なので、向きを揃えて並べるとみやすいぜ。
2013-08-28 01:12:38地質断面図 http://t.co/FvKdNyyyr8
2013-08-28 05:03:53