検索「ラッセン」(2013/08 - 2013/09)
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美術作家、白濱雅也さんによるラッセン考察。>『ラッセンについて4 解剖 ラッセンは青空の大観音』 http://t.co/Mgsq0eKWIv
2013-08-05 04:11:08死と闇といっても、それ以上の洞察が無ければ、それがどうしたという感じしか。ラッセンについて、あの「明るさ」がダメみたいな文だったが、いやいやいや明るい暗いの問題かと
2013-08-04 22:38:17“『ラッセンについて4 解剖 ラッセンは青空の大観音』” http://t.co/LewOnjsxDN 現代作品で彩度が高い・19世紀の絵画は彩度高くなくて渋いって言ってもね、画材の問題もあるんでね、シルクスクリーンと古典画法の油彩っつったら全然違ってくるのは当たり前でね
2013-08-04 22:14:43「ラッセンとは何だったのか?」読了。あのイルカのラッセンを美術としてどう語るかの論集。面白かった。ただ、本気でラッセンを愛する人間を一人でも見つけてきたら、編集に強い芯が出来たろう。一人でも。嘘でも。その意味で大山エンリコイサムの書き方がベストだと思った。
2013-08-04 17:59:00ラッセンとBzを同じレベルで語るってことそのものが、いったいどんな層に需要されてきたか分かるし、逆に見ればどんな層がラッセンを忌避してきたか分かるね。
2013-08-04 15:42:24ラッセンが現代美術の文脈に入るという、時代が来てしまいました。それが誰かたちのゲームでなければ、それもまたありなのかも知れませんが。
2013-06-19 14:25:25@bxjp 冗談は置いておいても、ラッセンもヤマガタも複製芸術として受容されているイラストレーター、という認識ですねぇ。但しその複製に投機性があることをほのめかす売り方する販売システムが本質なんじゃないかと。本人達がどういうつもりなのか…。
2013-06-19 10:22:10クリスチャン・ラッセン論。専門家から黙殺されてきたアートという意味で、ラッセンと相田みつをは双璧のような気がする… http://t.co/H0j5zdJine
2013-06-19 02:14:26