2013.9.4 第3回総合資源エネルギー調査会基本政策分科会

らいあ @Sucha_Para

橘川：3）原子力についてはっきりさせることで、電力会社のよこならびが、場合によって変わっていくのでは。ある程度のミックスは、だしてもらいたい。

らいあ @Sucha_Para

後藤：汚染水問題。色々批判を受けているのは事実。批判の内容も様々で、従来の対応を超えて国がお金を出すことに関し、体制面も東電がやってきたという…どこまで認識していたかは、批判の対象になってもよい。安全神話をつくらないようにしていく。

らいあ @Sucha_Para

三村：アウトプットはこの委員会でやってもいいと思う。数字をどうするか、そういったことも今後の議論を踏まえて。

らいあ @Sucha_Para

規制要求を超えた安全向上の件。原子力規制委員会が、きっちり任務を果たしてない。原子力を有効に活用するという意識が低い。特に活断層に関して。規制委員会の評価なども、そういうシステムをつくることも。（ここでやることじゃないんじゃないか）西川

らいあ @Sucha_Para

上田長官：汚染水の件。東電も一生懸命にやっているが、色々な事象が現れた時に対応、ソレが出来る体制になってなかった。区にもソレをマネジメントしていく仕組みが無かった。もぐらたたきにならないよう、考え方を変えていく。後追いにならないよう、予防的重層的にやる仕組みをつくる。

らいあ @Sucha_Para

上田長官：基本的な仕組みを作る。批判も承りながら、きっちり受け止めていく。