2013.9.4 第3回総合資源エネルギー調査会基本政策分科会
- Sucha_Para
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資料1 再生可能エネルギーを巡る情勢について
http://www.enecho.meti.go.jp/info/committee/kihonseisaku/3rd/3rd-1.pdf
P3 〈再生可能エネルギーによる発電量の推移〉(今後、年率13%増で推 移すると、単純計算で、今後10年間で導入量が2012年度比で3.4倍に拡大するペース。) http://t.co/TqXiVasizA
2013-09-04 18:36:32資料2 原子力政策の課題について
http://www.enecho.meti.go.jp/info/committee/kihonseisaku/3rd/3rd-2.pdf
資料3 東京電力福島第一原子力発電所事故対応について
http://www.enecho.meti.go.jp/info/committee/kihonseisaku/3rd/3rd-3.pdf
資料4 規制要求を超えた自主的安全向上を不断に追及する経営体制の確立について
http://www.enecho.meti.go.jp/info/committee/kihonseisaku/3rd/3rd-4.pdf
※総合資源エネルギー調査会原子力小委員会 原子力の自主的安全性向上に関するワーキンググループ 委員名簿 http://t.co/rBcCSfc8F7 こんなもの…
2013-09-04 18:59:41資料5 高レベル放射性廃棄物対策について
http://www.enecho.meti.go.jp/info/committee/kihonseisaku/3rd/3rd-5.pdf
反省1: 処分事業の必要性・安全性に対する理解・合意が不足していたのではないか。 反省2: 政府としてのコミット(本気度)が不十分だったのではないか。 反省3: 当該場所で文献調査を行うことについての地元が負う説明責任、説明負担が重すぎる のではないか。
2013-09-04 19:05:57資料6 第3回基本政策分科会での意見(志賀委員提出)http://t.co/n3kqioebHr 資料7 第二回、第三回基本政策分科会の議案に関する意見(柏木委員提出)http://t.co/w3OFEyhUVy
2013-09-04 19:11:57参考資料1 工学システムの安全設計思想について
http://www.enecho.meti.go.jp/info/committee/kihonseisaku/3rd/3rdsankou1.pdf
参考資料2 自主的安全性向上に関するWG関係参考資料
http://www.enecho.meti.go.jp/info/committee/kihonseisaku/3rd/3rdsankou2.pdf
豊田:導入が速やかに進んでいるのは結構だが、問題も出てきている。2つ問題。1)コスト。買取価格が1番高い太陽光が伸びていくと、欧州で問題になっている、サーチャージ云々(またかよ)今後20年で10兆超えて、kW/hあたり、0.9円上がる。説明の数字は過小評価ではないか。ドイツガー…
2013-09-04 19:16:39豊田:系統強化にかかるコストもある。バックアップのための上乗せコストは、再エネなのか、火力なのか?2)太陽光をペースダウンして、地熱等をスピードアップを。もっと規制緩和等考えてみては?将来の紛争を予想できるような仕組み、利バランス問題。
2013-09-04 19:19:07事務局:1)認定と実績のギャップ。認定と伊古0るではない。1~2年では分からないところもある。25年度運転予定を織り込んでいるので、サーチャージが、必ずしも過小評価ではないと思っている。太陽光に関しては自立?なども考えていく。系統強化…バランスを考えて運用していく。
2013-09-04 19:22:09事務局:2)地熱…紛争などの制度的なものだと思うが、垂直彫りの許されているところもあると。紛争云々は、将来的に考えて生きたいが、地元などとの共生の事例などをつくっていきたい。
2013-09-04 19:23:45西川:再エネの活用は、流れの一部と申しあげたが、コストどの程度発生するのか。ミクロではなく、マクロである程度見越した。「基幹電源」をはっきりさせ、その上での議論を。原子力と再エネと組み合わせて。(三村:今おっしゃったのは、経過ではなく、結論なので今後すすめていく)
2013-09-04 19:26:58松村:FITは、時間的もの。パネルが下がるまで待つと言うのは、論外。発注したら間に合わないというのは、政策の問題かもしれない。品不足ということまでバックアップする?意図的云々だけではなく、集めたデータを有効に使えるように。
2013-09-04 19:29:34- 前回の会合。