日本と米国の学費または学費に対する公的補助について
@akiyuki_w なるほど、了解しました、akiyuki_wさんがおっしゃっていたのは実質学費だったのですね、つまり、表示学費ー(各給付金)のネットの費用のことだったんですね。私が勘違いしていたのは、表示学費と思っていました、それで誤解していました、すみません。
2010-10-02 11:43:28@akiyuki_w そうですね寄付税制なども検討しなければいけませんね。それなら高額所得者も少しは納得すると思います高額所得者の中には、何に使われるかわからないのに税金として所得を徴収されるのは甚だ不快と思っている人がいますから、そのような人の不満解消にも効果があると思います。
2010-10-02 11:46:55@yutakioka その辺は日本のNPOの資金が回ってないのと同じでなかなか文化として根付かせるには難しいというところもありそうですね。あと高等教育がきちんと社会に貢献できてるという評価がなされることも大事だと思います。(得に文系)
2010-10-02 11:51:43@yutakioka まあ僕も長期の留学経験がないので、当国で学ばれてる方からするとずれてることも言ったかもしれません。大学の国際比較は面白いので、この辺のサイトも読んでみようと思います。http://nces.ed.gov/
2010-10-02 11:53:19RT @Lito_tweet: 結局、日本の公的教育ローン/JASSOが金儲けに走ってると言われても反論できない現状は、大いに問題があるってことでFA?
2010-10-02 11:54:09RT @Lito_tweet: 奨学金 「返還義務のある貸与制」と「返還義務のない給付制」 日本のJASSO/旧育英会は貸与。しかも利子付き。民間教育ローンってないだけで、公的教育ローン。一種の金融商品で、金儲け。条件は確かにいいけど、独法でここまでやれていいのかねぇ・・・というきもちが残らないでもないな~
2010-10-02 11:54:19@akiyuki_w そうですね、そのような文化構築は時間がかかると思いますね。たしかに、特に文系の社会貢献の度合いは不明瞭ですね、それを計量する為の手段を作る必要ですね、しかし営業の社会貢献度などは、と考えるとマクロ的に個人消費への寄与度を指数化するくらいしか思いつきません笑。
2010-10-02 11:57:59@akiyuki_w 実質学費についての興味深いお話をしてくださってありがとうございます。このサイトも面白そうですね。読んでみます。
2010-10-02 11:59:45RT @akiyuki_w: @yutakioka 米国は有名私立大学や州立の州外から来た学生等は確かに桁違いに高いみたいですが、それ以外は各カテゴリーごとの大学の平均的な学費見た限りでは日本に見劣りする程だと思いましたが…。あと米国の奨学金システムって日本よりかなり充実してると言えますよね?
2010-10-02 11:59:53RT @akiyuki_w: @yutakioka 州立研究大学、州立大学、コミュニティカレッジ、私立四年制研究大学、私立四年制非研究大学、営利私立大学です。2004年のデータでちょっと古いですが、全米大学の平均が4800ドルと出てます。あと州立って州内から入る学生の方がかなり高くないですか?
2010-10-02 12:01:04RT @akiyuki_w: , @yutakioka NCESによると州立大学研究型でも、州外から入ってきた学生含めて平均3800ドルと出ています。あとこちらもNCES。2007年度でアメリカの51.7%の学部生が何等かの形で平均額4900ドルの給与型奨学金を得ているとあります。日本だと給与型はごく一部です
2010-10-02 12:01:39