奇跡の地球物語第185回 富士山が見つめる日本列島~異常気象2013~
世界遺産登録で賑わう富士山。
その山頂で研究者が突き止めようとしているもの・・・それは『雷の正体』
富士山頂は、雷の謎を解明する研究の最前線でもあった。
一方地上では、雷の一瞬の光を撮影しようと雷雲を追いかける写真家がいた。
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ゆきだるま
@kuraud9
奇跡の地球物語すげぇ〜Σ(゚ロ゚ノ)ノ カミナリ…( ̄▽ ̄;)リターンストロークなんて初めて聞いた言葉…。 ゲリラ豪雨が増えてるのって台風が上陸しなくなってから増えてるよーな気がする…(;¬_¬)
2013-09-08 18:48:54
とみなが まり
@m_tomisan
仕事しながら今やってる「奇跡の地球物語」の雷のしくみを見て、今まで自分が描いてきた雷は空から落ちて来るマイナスの雷であった事を知る。ギザギザなるしくみも音が鳴るしくみも分かった、自然てすごい
2013-09-08 18:50:28
ちえてぃ
@chietystone
雷…雷鳴…ゴロゴロは降りてくる音、ドカーンは地面から空に駆け上がる雷の音で、落雷の音ではないのか… 面白い! @奇跡の地球物語
2013-09-08 18:50:54
まう茶
@maucha_
富士山頂から望む積乱雲へと太陽が沈んでいく姿はまさに絶景。影富士も見ることができる。山頂にある富士山測候所には日本中の研究者が集まる。頂上で美しさを脳内に取り込むだけではない。数多のデータを蓄積し、ついに雷雲と電磁波の相関性を見出した。落雷予測の未来も、遠くない #奇跡の地球物語
2013-09-08 18:52:52
かみわ
@wave_sea0319
奇跡の地球物語見てるなう。 普段目にしてる落雷は落ちたものではなくて、落ちた後地上から空に上がっていく方だという事に驚愕Σ(゜Д゜|||)
2013-09-08 18:54:40
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Wikipedia
雷
雷(かみなり、いかずち)とは、雲と雲との間、あるいは雲と地上との間の放電によって、光と音を発生する自然現象のこと。
なお、ここでは「気象現象あるいは神話としての雷」を中心に述べる。雷の被害とその対策・回避方法については「落雷」を参照のこと。
さまざまな気象状況で発生するものであり、雷雲の生じる原因によって熱雷・界雷・渦雷などに大別されている。夏季に雷雲など激しい上昇気流のあるところに発生するものが熱雷、四季をとおして寒冷前線に沿って発生するものが界雷、低気圧の域内や台風の中で発生するものが渦雷である。
雨
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落雷
落雷(らくらい)とは、帯電した積乱雲などと、主に地上物の間に発生する放電で、自然現象又は自然災害である雷の代表的な形態である。
落雷とは、地面や水面など、もしくは空中にある物体に雷の放電を被ることである。結果、被害が発生した場合、一般には災害(天災)と認識される。時にこれは深刻、甚大なものとなり、死亡あるいは建物火災等の原因となる。
落雷時の電圧は200万~10億ボルト、電流は1千~20万、時に50万アンペアにも達する。この高電圧と大電流が人を死傷させ、この大電流によってもたらされる、プラズマが発生するほ
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積乱雲
積乱雲(せきらんうん)とは、何らかの原因で発生した強い上昇気流によって積雲から成長して塔あるいは山のように立ち上り、雲頂が時には成層圏下部にも達することがあるような、巨大な雲のことである。積乱雲の鉛直方向の大きさは雲の種類の中でも最大であり、雲底から雲頂までの高さは1万メートルを超えることもある。また、他に雷雲(らいうん)、入道雲(にゅうどうぐも)などの言い方がある。国際雲図帳における10種類の基本雲形の1つに数えられる。積乱雲は、積雲と共に対流雲に分類され、ラテン語学術名は「cumulus(積雲)」と「
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かなとこ雲
かなとこ雲(かなとこぐも、Incus)とは、成長した積乱雲のうち、頂上部分が広がって平らになっているもの。
雲形分類では、部分的に特徴のある雲を細分類した「副変種」として扱われ、積乱雲だけに見られる。
金属加工などで用いる金床に形状が似ていることからこう呼ばれている。学術名"Incus"も、ラテン語で「金床」を意味する。
てっぺんに毛羽立ったような雲がくっついている多毛雲とは似ているが異なる。ただ、かなとこは毛羽立ちの1種とみなされ、かなとこ雲は多毛雲に含められる。
積乱雲は発達するにつれ高く盛り上ってい