エネルギーE、運動量p、質量mは直交関係にあったのではないだろうか。直交関係を見えなくしてしまっているのが、融解質c^2 (E=mc^2)
2010-09-13 22:44:22どうしても相殺不能なものとしての (−i h/2π) 。これが負荷の本質であり、ありてあるものとしての精神の原型ではないか。この起源を問うことは不能。
2010-09-19 12:05:04ですね。理念としての円周と半径が持った強度とでもいうのでしょうか。 RT @whyanywhere (−i h/2π)が表現しているものは、結局「円周と半径の関係」を言っているにすぎない気がします。
2010-09-19 12:24:23生と死の連続性はおそらく素粒子が担っている。素粒子を死のトポスとして概念化できるかどうかがカギだ。その概念さえ確立されれば、死の空間は宇宙卵を育むコーラに着床した宇宙的卵子として理解されるようになるだろう。
2010-09-21 14:16:59前後-左右から作り出される意識平面は大気と接続しており、そこで光を音へと変換させている。目に対する耳の直交性。言葉が送り出されるところ。
2010-09-22 14:48:41その意味で言えば、アインシュタインの時空概念は世界に観測者を奪回するための第一段階と言える。そして、第二段階が量子論。時空を4次元的に反転させれば、4次元空間が顔を出し、もとの持続空間へと立ち戻って来ることになる。
2010-09-22 19:40:09自他間において記号表現は同一性を要求するが、記号内容は必ず差異を持つ。一つの記号表現を巡る二つの記号内容の間の闘争。これが水のイオン化の本源的意味なのかもしれない。和解はH20にて起こる。記号表現と記号内容の一致。
2010-08-10 00:30:00アミノ酸の連結。NH2(アミノ基)→客観的対象概念。COOH(カルボキシル基)→主観的対象概念。H20(水)→主客を交差させる場の概念(言語交換の位置)。
2010-09-24 09:40:54NH2→N=客体概念。H2=客体を自他へと分離させる二つの方向。COOH→CO=客観的時空に自我極を作り出しているもの。OH→客観的時空から抽出される主観的対象概念。
2010-09-24 10:03:52僕も磁気双極子が意識における同一性を担保している力の射影ではないかと思っています。@satohakase RT: モノポールは人類の意識が反転すれば見つかるはずだ。
2010-09-27 22:02:06