AKB、ももクロ、ジャニーズ…だけじゃない!「アイドル」のスゴ本オフまとめ
次はAKB48の紹介。量質転化の法則からみる48G。名古屋SKE、大阪難波の、博多、ジャカルタ、上海の全グループの集結。乃木坂はライバル会社なので別枠らしい。プレゼン資料がすげぇ #スゴ本オフ
2013-09-07 17:17:49同じAKBでも、チーム毎に別れていて、ずいぶん違うらしい。ジャイアンツとかJリーグとか、セリーグパリーグのノリで、「同じジャンルだけど、交流はあまりない」らしい。AKB、HKT、SKE、JKT、NMB、(あと一つ)で、350名越え #スゴ本オフ
2013-09-07 17:20:09AKBメンバーの関係性のチャートがすごい。家系図に近いモノを感じる。「あまちゃんで喩えると……」でかなり深い話になる。周囲の評価と自分の実力の自覚のギャップに悩む、リアリティ溢れるストーリーになるみたい。 #スゴ本オフ
2013-09-07 17:26:57もはや、スゴ本オフって、なんだっけというレベルの深〜いAKBの楽しみ方講座 #スゴ本オフ http://t.co/NmsXPdWNN7
2013-09-07 17:24:06すながさんおAKB本「友撮(ゆうさつ)」。メンバーどうしで撮ったノーレタッチ写真。メンバー同士のコメントから関係性がわかる。「まるごとAKB48スペシャル」AKBファンのフラッシュ編集長が作っている。こだわりが凄い。メディアに出てこないメンバーを取り上げている。 #スゴ本オフ
2013-09-07 17:40:22週刊プレイボーイでAKBの連載を半端ない数をやっていて、それをまとめた「まるごと一冊AKB48増刊号」がたくさんでている。週プレならではの下世話さが味。映画「Documentary of AKB48」の映画パンフレット。メンバー全員の写真がみられる. #スゴ本オフ
2013-09-07 17:44:18関係性萌えで最高に面白いのは、google+らしい。なぜなら、AKB全メンバーがg+のアカウントを持っており、互いにコメントし合うのやりとりが面白いんだって。ブログやtwitterじゃなくって、ツッコミ合いがメンバーの関係性を浮き彫りにする。 #スゴ本オフ
2013-09-07 17:47:05たむらさん、登場。乃木坂46がテーマ。次にどこがブレイクするかウォッチするのが面白い。秋元康が凄いのは、AKBが滅んでも乃木坂が次を狙える体制を作ったこと。AKBとSKEとかチームAとKの対立構造がある。 #スゴ本オフ
2013-09-07 17:54:41乃木坂48の熱い語りが始まる。「AKBが滅びても、次につながる仕組みを作った」という意味で秋本御大がすごいんだって。 #スゴ本オフ
2013-09-07 17:48:32アイドル同士の敵対関係も、観察対象になるみたい。関係性萌えもありだけど、アンチ関係性も熱量を上げるヒントになるみたい。 #スゴ本オフ
2013-09-07 17:49:44乃木坂48のフラッシュモブを見せてもらったんだけど、すげぇ。見てて笑顔になってくる。緻密に(金をかけて)作っている。そこにこれだけのパワーをかけるなんて、やっぱ日本人は狂ってるW #スゴ本オフ
2013-09-07 17:57:50フラッシュモブを見ている人(びっくりしている)も、どんどん笑顔になってくる。こっちも笑えてくる。「恋とホラーは似ている」確かに!カワイイは正義、カワイイ女の子は皆を笑顔にすることがよく分かる映像。 #スゴ本オフ
2013-09-07 18:02:58フラッシュモブで撮影されたPV「13日の金曜日」。研究生メンバーを使って、金を使っているのが凄い。ここにもアイドルの関係性が見える。もう1冊「夢を与える」一時期アイドル扱いされた著者による「アイドル」をテーマにした作品 #スゴ本オフ
2013-09-07 18:05:01乃木坂46らしいorz(48より2少なくても勝てる、という意味らしい)。何度見ても笑顔になれるビデオ。「13日の金曜日」らしい #スゴ本オフ
2013-09-07 18:07:01なかださとしさん、登場。綿矢りさ「夢を与える」主人公が生まれたときから可愛くて、「一生」という契約でチーズのCMに出る。やがて芸能人として人気がでるが、ある日ダンサーに恋して破滅に向かっていく。最初は表舞台の華やかさ目立つが最後の破滅が凄い。 #スゴ本オフ
2013-09-07 18:23:41(承前)綿矢りさは文壇の清純派アイドルだった。インタビューでは自分の経験ではないと語っているが、綿矢りさ自身が自分のアイドル性を払拭するために書いたように思える。「私はアイドル作家じゃない」という声が聞こえてくる。サクっと読めるのでおすすめ。 #スゴ本オフ
2013-09-07 18:25:36アイドルの華やかさの舞台裏が黒い。どんどん読者を不安にさせる展開が面白いらしい、綿矢りさ『夢を与える』。綿矢りさに貼り付けられた「アイドルイメージ像」を、自分で払拭させる、どうしても著者と主人公をオーバーラップさせてしまう。堕ちていく過程がイイ。 #スゴ本オフ
2013-09-07 18:24:58室田尚子さん。いまガッチャマン主演で話題の松坂桃李のファン。デビュー作のシンケンジャーをみて、「たまらん!」とショーにも行って写真集も買った。「あっぱれ」はプライベートショット的なものがたまらない。 #スゴ本オフ
2013-09-07 18:28:05(承前)松坂桃李くんはデビュー作のシンケンジャーがとんでも展開だったこともあって、話題になって仕事が続いたが本人は「自分なんかが」と謙遜する。そこがたまらない。今回は初めてのファンイベント「トオリミチ」のバックステージ映像のDVDを紹介。 #スゴ本オフ
2013-09-07 18:32:38