呪われるということについて
- monmon2236
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@monmon2236 早野先生もそれを憂慮されてた。ただ大人だからって誰でも強いわけじゃないのでサポートが大事だよね。それにしても外側で自分の不安解消や政治的スタンスの為に言い募ってる連中にはいい加減口を噤んで貰いたい。
2013-09-12 11:31:02@usg_ringo @monmon2236 横からすいません。もんもんさん、はじめまして。「薄い不安」という事でノストラダムス騒動の事、ぼんやり思い出してました。世代的にはどんぴしゃというか。子供の頃から繰り返し流れる情報って、笑い飛ばしながらも囚われてしまう怖さがありますよね
2013-09-12 11:30:50@usg_ringo @monmon2236 子供の頃でも、与太話と思ってた。でも予言の日、当日ちょっと緊張してる自分がいました。呪いって、いつ時限爆弾となって着火するのかわからないもんだと。長い呪いなんて、無責任すぎるんですよ。
2013-09-12 11:38:16@tamatakemoto @usg_ringo そう。笑い飛ばしても、どこか心の隅に引っ掛かっている。そこそが「呪い」ですよね。
2013-09-12 11:41:57@monmon2236 @tamatakemoto 「ブース」とか「でーぶ」と謂われるのと一緒ね。
2013-09-12 11:45:09@usg_ringo @tamatakemoto そう!単純だけど、ほんとにそうなの。馬鹿みたいだと思われるかもしれないけど、それなの!(。´Д⊂) ウワァァァン!!
2013-09-12 11:58:04@kanna07409 とりあえず壊れた原発の状態が今以上に酷いことにならないで、今わかっているデータでなら「あと○年でバタバタ死ぬ」はないでしょうけど、晩発性障害の「呪い」は簡単には解けないでオカルト化して長く続くのだと思います。
2013-09-12 12:02:51@yotayotaahiru ずっと続くでしょうね。「遺伝的影響」となると、生物が滅亡しない限りずっと呪い続けることができるわけで。そういう偏見や差別にも、負けないような人間に育てるのも大事なことかな。
2013-09-12 12:08:16安東さんの呟きから。こちらも大切な部分だと思います。
うーん、「呪い」をかけることと、死などの恐怖の問題は、あまり一緒にしない方がいんじゃないかな。死は、怖くとも怖くなくとも絶対に訪れるもので、遅かれ早かれ、誰だって遭遇する。(子供のうちに遭遇する人もいる。)「呪い」は、社会的に妥当とは思えない、脅しをすり込む、ということだから。
2013-09-12 14:23:18呪いの脅しは、あれは、かけてる本人は無自覚だろうけれど、社会による集団的悪意だから。社会からの敵意と悪意をすり込もうとしているのが、呪い、と私は思ってる。
2013-09-12 14:24:58呼び方というか、単に子どもに怖い思いさせちゃいけない、って感じになってる気がして。それはそうなんだけど、問題なのは、社会に対する敵意と悪意をすりこんでいる方かな、って。 RT @monmon2236 それは、「死への恐怖を無自覚に煽ること」は、呪いと呼ばない方がいいということ?
2013-09-12 14:39:45@ando_ryoko ああ、なるほど。問題が矮小化されてしまうというか、確かに島薗先生の発言は、どちらかというとそちらへの弊害が大きいですものね。
2013-09-12 14:57:52恐怖は自分やまわりの人たちの力で乗り越えられるけれど、社会からの敵意や悪意というのは、大人だって容易に乗り越えられないし、ましてや子どもの人格形成にとっては、破壊的なものと思う。
2013-09-12 14:42:41