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女性の容姿のランク付け案
ihcamezak
@ihcamezak
かぜまち結婚相談所の容姿基準（顔の造作のみ、ドラフト段階）です。基本的にはこのくらいの感覚で容姿（顔）を判定しております。Aランク以上は「好み」が大きく反映されると思われます。（PDF） http://t.co/xBBTXiWXw1
2013-09-14 16:19:09
江口某
@eguchi2013
しかしまあ「お見合いおばさん」「とりもち婆」みたいなのは昔からそういう感じの仕事をしているんだろうな。それを男性ジェンダーの人がおおっぴらにやるとどうなんだろう、みたいな感じになる。
2013-09-14 17:52:10歴史的な変遷を追う
江口某
@eguchi2013
副題はLe corps et l'art d'embellir de la Renaissance à nos joursだから「美人の歴史: 身体と美容術」ぐらいにしてもよかったんではないか。
2013-09-14 19:33:09
江口某
@eguchi2013
化粧や美容について卒論書きたいって学生様が時々いるんだけど、そういう学生様の能力ではこの本amazonでひっかけられないかもしれない。
2013-09-14 19:33:55
江口某
@eguchi2013
「1693年の『流行語』によれば、若い男の、「あの女は化粧をしている」という一言は、それだけでもう「不快さ」の表明なのだ。化粧品は、秩序に違反するものであり、女性の側からの挑戦なのだ。」p.124
2013-09-14 19:35:54
江口某
@eguchi2013
（17〜18世紀には）「化粧品は社交上の演出の道具としては許容されるが、私生活の演出のためには、それほど許容されない」p.124
2013-09-14 19:38:38
江口某
@eguchi2013
まあ学生様に卒論書いてもらいながら雑学みたいなんを仕入れていくのは、私みたいな立場の人間の楽しみの一部ではある。「研究」としてはあれなんだけど。
2013-09-14 19:43:37
江口某
@eguchi2013
まあこのヴィガレロ先生のがうちの学生様にとってどれくらいおもしろいか、というのは微妙なところで、やっぱりこのぶ厚さになると本読むのが好きじゃないとねえ。
2013-09-14 19:44:37幾つか中世社会のお話を引用
江口某
@eguchi2013
この『美人の歴史』だと、1696年1月4日、未来の王太子妃としてフランスに嫁ぐサヴォワ女性を、ルイ14世は、みずからモンタルジまで出迎えに行く。」
2013-09-14 19:49:22