もう我慢できなかった。僕は無我夢中で彼女の唇に食らいつく。シワシワな唇をしゃぶると腐ったみかんを連想させる。僕は今まで感じたことのなかった興奮と吐き気を抑えきれなかった。彼女は服を脱ぎ捨てた。どこもかしこも腐ったみかんのようだ。僕は腐ったみかんを脳に焼き #クッキーババア官能小説
2013-09-17 20:48:25ババアの意志とは無関係に出てくる愛液という名の反物質。その量はまるで工場並の生産量と言うべきか。 淫猥な鉱山から垂れ流されるミルクを作り出す錬金術が如く繊細な指の動き。 そのカーソルが1本から2本に増えた時ババアは思わず叫ぶ 「ああ、2倍ほど効率的ぃ…」 #クッキーババア官能小説
2013-09-17 20:48:30⑦そっと陰茎をババアの膣内から抜きだす。鈴口と膣の入り口が、白い糸で繋がれた。1分間、荒い呼吸を整えるかのように大きく呼吸する。肺を大げさに動かしていると、ごうん、と音を立ててコンベアが動き出した。ババアがまた別の場所へ運ばれていく。さあ、あと数時間だ。 #クッキーババア官能小説
2013-09-17 20:49:24僕は昔からお婆ちゃんの作るクッキーが大好きだった。いつしかお婆ちゃんのことも特別な人として好きになっていた。ある日、お婆ちゃんを犯すことを決心した。お婆ちゃんのその筋力が弱った四肢を僕は縛り、大木を秘部に突っ込み満足する迄動かすのであった。 #クッキーババア官能小説
2013-09-17 20:51:09酷く甘くて胸焼けするような匂いが、服を剥ぐたびに強くなってゆく。「最初は彼のためにクッキーを焼いた」露わになった肩は細く、労働の跡と年齢を感じさせた。懐かしいチョコの匂い。「でも今は、なぜクッキーを焼くのかわからない」「それおれも」思わず答えていた。 #クッキーババア官能小説
2013-09-17 20:51:23僕がクッキーを100枚焼いた時、彼女は突然現れた。彼女はいつも余裕の表情を崩さない。そんな彼女の挑戦的な瞳に魅せられ、気がつけば僕は彼女をミルクのように白いシーツの上に押し倒していた。せわしなく工場の機械が動く音に混じって彼女の艶やかな声がry #クッキーババア官能小説
2013-09-17 20:51:25砂糖とバターが焼ける噎せ返るような甘い香り。いっそ官能的なそれに眩暈がする。無茶な労働の意趣返しのつもりだろうか、こちらを見上げながらにやりと笑う様子に苛立ちながらも、手練手管に長けた老婆に抗うことなどできず、追い立てられるままに自身がひくりと震え文字数 #クッキーババア官能小説
2013-09-17 20:51:40最後の一枚を手に取った。口元へ持って行くとバニラの香りが鼻孔を埋め尽くす。それはアンタの匂いだ。噛締めたクッキーは少し湿り気があったがざらついた表面はアンタのカサついた指先と同じで、喉元を通り口腔に広がった触感にアンタの身体を重ね、俺は涙を流すのだ。#クッキーババア官能小説
2013-09-17 20:52:21熟れた身体のラインを指先でなぞると、ババアは顔を一刷毛紅に染め、視線をクッキーの方に逸らす。ババアの額から伝った汗を舐めとると、ババアは小さく声をあげた。もっと声を出させたい。長い年月をすごしてきたのであろうその顔を快感に歪ませたい、そんな欲望が俺の #クッキーババア官能小説
2013-09-17 20:52:25ベッドの上で二つの裸体が絡み合う。一つは男、一つは老婆。男の愛撫で老婆の秘部から溢れ出たのはクッキーだった。次から次にクッキーが溢れ、ベッドを埋め尽くす。男はクッキーをかき分けながら老婆を責め立てなければいけなかった。シーツの波と踊るチョコチップクッキー。#クッキーババア官能小説
2013-09-17 20:52:31霊夢「(ずずずっずぞぞぞぞ~)ぷはー今日もいい天気」 アリス「あ、霊夢。またサボり?」 霊夢「休憩中よ」 魔理沙「きっと今日は休憩の日なんだよ」 アリス「じゃあ、明日は?」 魔理沙「神社閉店の日」 霊夢「くぉら!」 #クッキーババア官能小説
2013-09-17 20:52:57当然、老いたババアの四肢は美しさとは程遠いものだった。少女の無垢な裸体を蹂躙する背徳や征服感も無ければ、蠱惑的な熟女の乾燥した唾液のようなまぐわいのそれも無かった。ただ僕は、その枯れた指の節目を埋めるかのように、ババァの秘所にむけて舌を這わせるのであった。#クッキーババア官能小説
2013-09-17 20:53:02ババアは「こんなババアでいいのかい?」と尋ねた。「構わない」を僕は言う。普段からクッキーを焼く炎で赤みが差しているババアの顔。今は僕の肉棒を前に赤みが差している。そんなババアを僕は可愛いと思う。歳の差?関係ない。ババアに惚れた僕にはもう迷いはなかった。 #クッキーババア官能小説
2013-09-17 20:53:39「あたしの胸にあるチョコチップを調理してくれないかね…」 そういって彼女はその胸を露わにした。 ―――――黒い。ただ黒い。 そう思いながらも私は2つのチョコチップから目を離せなかった。 #クッキーババア官能小説
2013-09-17 20:53:50#クッキーババア官能小説 サクッと焼き上げたクッキー。オーブンのトレイをひっくり返したと同時に、かすれて声にならないババアの声が聞こえた。「熱い…//」割れた熱いクッキーから溢れ出す…ジャムがついたしわしわな指を、ゆっくり舐め回す。折角のクッキーがと腰をかがめるババアをゆっくりと
2013-09-17 20:53:53朱に頬を染めるババアを包む衣服を脱がす。するとまるで常温で戻したバターと砂糖を混ぜたような色のババアの肢体が露わになった。ババアの肌に指を滑らせると、クッキー生地を思わせる柔らかな肌を震わせたババアがバニラエッセンスのように甘い吐息を漏らした。 #クッキーババア官能小説
2013-09-17 20:54:22「もっと早くクッキー作れよ!糞ババア!」私は大声で怒鳴りながらグランマを麺棒で殴りつける。グランマは静かに涙を流しながらその理不尽な暴力に耐える。グランマのはだけた胸元からしわくちゃに萎れた乳房がちらりと覗き、それが私を恐ろしく興奮させた。私はベルトを外 #クッキーババア官能小説
2013-09-17 20:54:23むせかえるような甘い芳香が漂うfactory内。量産型ババアが互いの秘密の農場を耕し、そこからはとめどなくクッキーが溢れ出るのであった #クッキーババア官能小説
2013-09-17 20:55:00双丘の頂上にある2つの焼き目へ手を沿えると、ババアの肢体は熱せられたバターのごとく弛緩した。 「もういいかい?」 俺は己の分身を秘所にあてがう。 「だ、ダメじゃ! こんなに熱いの!」 「ふうん、嘘ばっかり」 見れば肉芽は焼けたクッキーのように膨らんでいる。#クッキーババア官能小説
2013-09-17 20:55:02ぬるり、首筋を這う湿ったものに体を震わせた。そこからゆっくり下へ下へと下がってゆく。重力に耐えきれず、クッキーのように潰れた2つの膨らみを撫でる。真ん中にあるチョコチップには触れず感触を楽しんだ。焦らされている。クッキー生地を寝かしておくと同じようにー… #クッキーババア官能小説
2013-09-17 20:55:06#クッキーババア官能小説 「手前のせいで休日が台無しだ、ババア!」 老婆の胸を強かに打つ男の拳。だが悲鳴をあげたのは男の方だ。反物質クッキー製造機と化した老婆の身体が、拳など受け付けよう筈も無かった。 型抜きの手を休めぬまま、老婆は嘲う。 「ヒヒッ。そんな腑抜けの拳、ワシにゃあ効
2013-09-17 20:55:36学校帰りの体操着を着た少年を1人のクッキーババアが拉致。容赦ないクッキーの嵐に恐怖心で震え仕舞いには大泣きする少年。 それでも手を緩めないサラリーマンはタイムマシン、さらには反物質装置などで精神崩壊寸前まで責めたてる実録工房映像。 #クッキーババア官能小説
2013-09-17 20:55:37「お婆ちゃんの中にいっぱい出したよ。気持ちよかった?ハァハァ」「あんたが気持ち良けりゃあたしゃそれでいいよ」「お婆ちゃんッッ!」 #クッキーババア官能小説
2013-09-17 20:55:45