【18禁】 #クッキーババア官能小説 作品まとめ４

完全勝利したボッスン @Bossun_vol1

「坊や、やさしくしておくれ」 老婆は男の手を支え、自身の胸へと近づけた。 「クッキーの生地を作る時もこう包むとおいしくできるのよ」 男は戸惑いながらも自分のものを出し、老婆へ近づけた。 「生地を伸ばす棒より大きくて立派ね」 老婆が微笑む。男が固くなる #クッキーババア官能小説

まいく @mike_asaikou

1秒間に数億枚という人間の限界を超えた快感はババアをただのクッキーを作る機械に変えた。 もはや声を出す気力もなく時折体を震わせ、何千回目の絶頂を迎えるババア。 「あーもうこりゃ駄目だ。壊れちまった。また新しいババアを用意しないとな…」 #クッキーババア官能小説

西瓜 @shiny_smile0819

母に逃げられた酒乱の父が作り出した僕の心の空白をぽたぽた焼きで満たしてくれたおばあちゃんはもう、何処にもいない。空っぽになった自分に気付いたとき、僕は今雇っている彼女を押し倒していた。焼けた小麦粉からあの面影を求め、ただただ彼女の身体を貪った。 #クッキーババア官能小説

ここなちゃああん。 @wimg01

クッキーより沢山子供作ろうね/// #クッキーババア官能小説

糞蟲㌠か小麦粉か何か @samui_nemuibot

「ウホ、いいババア」 ババア「焼かないか」 #クッキーババア官能小説

わだ🧸 @Dainana90S

祖父が無くなって早十年。最近ババアは、若いころの夢を見るようになった。ババアはいう。もう一度あの頃に戻りたいと。お婆ちゃん子の僕はババアに体をささげる。最後の時まで幸せで居てほしいから。今クッキーにでなく、祖父の面影を僕に見てババアの頬に赤みが差している #クッキーババア官能小説

えび＠ほどほどに生きる @ebi_doom2

寂れた風俗街の奥の奥、店内はやたらと消毒液臭い。四十分四千円……さて、どんな化物が出てくるか。軽く緊張しているのか喉が渇く。薄いコーラの入ったコップを煽る。温い。「いらっしゃい、食べるかい？」ババアはクッキーの袋を差し出して、満面の笑みを浮かべていた。 #クッキーババア官能小説