パトリシア・オミディアン博士講演のメモ
「コミュニティの健康(ウェルネス)のためのフォーカシングと回復力(レジリエンス): 内側からコミュニティを元気にする」より。
このまとめの構成:
1.アフガニスタンの人々の状況
2.グループワークの解説
3.実際にワークを体験
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- hirokiharoki
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hiroki
@hirokiharoki
(5/7)南三陸の工芸品、お守り、グッドラックチャームとして売られているということだった。作り方を教えていたのはやはり漁師の人だった。 パット:我々は日本の人達がすでに、手元にあるものを活用していることを知った。こういうことが、ポジティブディバイアンスなのだ。
2013-09-21 09:52:58
hiroki
@hirokiharoki
(6/7)あなたの目で見つめる。観察をするの。時間をとる。間を空ける。感じてゆく。そこ。ポイントがある。小さなこと、ものを見つける。大きな、巨大なことを見つけるのは難しい。小さな事、小さな場所から始めるの。大きな木は最初から大きいわけではない。巨大な山を見るのは怖い。
2013-09-21 09:52:58
hiroki
@hirokiharoki
(1/3)Q:この、グループワークは、小さい頃からのものや、心の奥の方に深く刺さっているPTSDや精神的なトラウマにも効果があるのしょうか? それともそういうものの場合は、別に、治療者と1対1のペアになってのワークも必要なのでしょうか? A:私のワークは、
2013-09-21 10:00:42
hiroki
@hirokiharoki
(2/3)ウェルネスに働きかけるものだ。コミュニティのウェルネスを。私は、トラウマワークはしていない。コミュニティのウェルネスをサポートすることで、間接的にトラウマをサポートしていると言えるかもしれない。 (これで講演のメモは終了です。※このツイートは、
2013-09-21 10:00:43