OTAレポートね、船瀬さんの文章かな?これは(http://t.co/SyfUUpLZh7)。“「抗がん剤は“無効”どころか、打てば打つほど患者を死亡させる!」”・https://t.co/hYlQU4tmP4
2013-09-20 11:52:05『OTA(Office of Technology Assessment)米国議会技術評価局』は1995年にブッシュ政権下で廃止されてるけど、レポートはプリンストン大学から閲覧可能。http://t.co/CHeW2pnyBK
2013-09-20 11:54:341990年に発表されてるレポートでがんがタイトルのものは3本で「9012高齢女性における子宮頸がん検診の費用と効果」「9013高齢者における大腸がん検診の費用と効果」「9044独創的な癌治療」。9012と9013は関係ないな。
2013-09-20 12:22:23「マクガバンレポート」と並べて紹介してるブログがあったから、そんな感じなんじゃないだろうかね「米政府機関OTAリポート」。。。そっち系だけだし。
2013-09-20 12:25:40タイトルをずらっと見たけど他はがんと関係ないので可能性があるのはコレかな。「9044 Unconventional Cancer Treatments」 http://t.co/dXRFunUWyi でもチャプターに「栄養療法」だの「ハーブ療法」とかあるから……ねぇ。
2013-09-20 12:29:50しっかし1990年…今から20年以上前の話を引っ張り出してきてるのに“シェアします!”もないもんだわ。
2013-09-20 12:32:44@usg_ringo 1990年代って、前時代だよね。二昔も前でもう使えんものがほとんど。
2013-09-20 12:37:14@sayakatake 助けて~サヤカえもん(爆 http://t.co/dXRFunUWyi 抗がん剤は“無効”どころか、打てば打つほど患者を死亡させる!」て書いてある?
2013-09-20 12:53:10@usg_ringo たぶん書いてないと思うが。現在の抗がん剤の大きな問題は薬剤耐性のあるガン細胞が生まれてしまうことだとは書いてある。どっか別の場所科ねえ。
2013-09-20 17:55:03@sayakatake 船瀬氏が今年だした本『わが身に危険が迫っても これだけは伝えたい 日本の真相!』に「1990年のOTAレポート」のこと書いてるらしい。http://t.co/SyfUUpLZh7
2013-09-20 18:05:33@sayakatake マクガバンレポートみたいな話だと思うんだけどね。誰も元は読んでないっつうタイプ。
2013-09-20 18:06:22@usg_ringo いろいろつぎはぎだね。このレポートは基本、ガンの非標準医療についてのものなんだよね。打てば打つほど死んじゃうって取れる場所はあるかもしれない。あと、抗がん剤のエビデンスが縮小率ってどうなんよって話はお医者さんの間でもあるみたい。
2013-09-20 18:44:37@usg_ringo 抗がん剤の元がマスタードガスというのは、使い古された話で、そうだともそうじゃないとも言えないんだよねえ。
2013-09-20 18:51:22@usg_ringo これは、どうやってガンを治すかという戦略も絡んでる話だから、「小さくなったところで切るんだよ,バカ」ですむ部分もある。薬剤耐性についてはわいたんべさんに聞こうよ。
2013-09-20 18:54:04@y_tambe 助けて~わいたんべえもーん!(爆 …嘘です、体調お戻りになられましたらご意見お聞かせ下さい。
2013-09-20 18:57:38薬剤耐性って、船瀬さんの理解だと「抗がん剤のせいでガン細胞が凶悪化」なんだけど、単純に進化論的「選択」で、生き残ったヤツが増えるだけだと思うんだけどさあ。
2013-09-20 18:59:43船瀬さんクラスだと何を聞いても、理解がねじくれて「大変だ、陰謀だ、殺される」になってしまうんだろうね。代替医療に殺された人も多いわけだけど、そっちは大変じゃないんだろう。
2013-09-20 19:02:54だが断るッ!! …嘘です、何の話? RT @usg_ringo 助けて~わいたんべえもーん!(爆…嘘です、体調お戻りになられましたらご意見お聞かせ下さい。
2013-09-21 07:55:34あとまぁぶっちゃけた話、がんの薬剤耐性については、細菌の薬剤耐性よりもわけわからんところがあるというか。共通の機構として、例えばMDRと呼ばれる、薬剤排出ポンプの役割を持った蛋白質の発現が増えることで、多剤耐性を獲得するとかは知られてるけど、それ以外の機構の関与もいろいろあって
2013-09-21 12:12:17「この薬剤に対する耐性は、このメカニズム」というのが決まってない。そもそも薬剤を使ったから耐性が出現するのか、それとも元々、耐性をもった小さな集団が混じっていて、治療後にそっちが増えるのかもよくわからない。がん幹細胞仮説は後者寄り。
2013-09-21 12:16:13そもそも、細菌とか違って、癌細胞はヒトからヒトに移るもんじゃないからね(タスマニアデビルのあれは別)。ある患者さんの体にいる薬剤耐性がん細胞は、その患者さんの体の中で、新たに生まれた(or 生まれていた)もの。だから、性質とかも結構ばらばらなところが多い。
2013-09-21 12:20:25だいたいにおいて、一口に「がん」といっても、そこでどんな遺伝子異常が起きてるかは、部位やステージによってもばらばらだし、しかも必ず複数の変異が絡んでる。「全大腸がんの4割に見られる遺伝子変異」とかでも大きな意味を持つ。そういうヘテロさが当然なのが、がん研究の世界。
2013-09-21 12:27:04