- drsteppenwolf
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@Shimazono 1) 2) イ) ロ) ハ)は分かりました。ですが、くどいようで申し訳ないですが、3)対話「ともに考える」が分かりません。「ともに考える」ことのメリットとして挙げられるものがあれば教えてください。 @drsteppenwolf
2013-09-22 23:17:10適切な措置について島薗先生とともに考える
@Shimazono 先生、是非とも何を「ともに考え」、それによってどんなメリットがあるのか教えてください。 http://t.co/1GNK70FjVx
2013-09-23 07:41:20その人その人の置かれている状況にそって適切な措置をとらなくてはならないからです。「インフォームド・コンセント」についてのふつうの理解だと思いますが?@drsteppenwolf 先生、是非とも何を「ともに考え」、それによってどんなメリットがあるのか教えてください。
2013-09-23 09:19:04@Shimazono 5㍉の結節がみつかったA2判定の人に、どのような情報をどのように伝え、どのような措置をとるのが適切なのでしょうか?具体的にご教示ください。
2013-09-23 09:37:07@Shimazono そして何を「ともに考える」のでしょうか?いま発見されている甲状腺がんが原発由来かそうでないかを「ともに考える」のですか?それとも、5㍉以下の結節に穿刺吸引細胞診をするかどうかを「ともに考える」のですか?
2013-09-23 09:53:54ふだんの診療では玄妙先生も「ともに考え」ておられるのがふつうではないかと拝察いたしますが?そこから想像なさってはいかがでしょう?@drsteppenwolf そして何を「ともに考える」のでしょうか?いま発見されている甲状腺がんが原発由来かそうでないかを「ともに考える」のですか?…
2013-09-23 10:11:33@Shimazono 福島の甲状腺スクリーニングは症状のない方を掘り起こしたもので、ふだんの診療とは全く異なるものです。対処の方法も前例がなく暗中模索の状況のなかで、何を「ともに考える」のでしょうか?
2013-09-23 10:18:27http://t.co/AaneyobyLX 甲状腺検査結果。親類の子供が1人「B」だった。2次検査に行ったそうだ。その後どうしたのか電話してみよう。親はその子供の将来も見通して、どういった対応をするが悩むよなぁ。これから益々見つかるのだろうし。…。
2013-09-23 10:23:44「超音波検査、3mmほどの結節は3人に一人の割合」 (引用 http://t.co/OJJKgaMSRN )←こういうものを掘り起こしておいて、 ふだんの診療と同じように「ともに考える」ことができるのでしょうか? @Shimazono
2013-09-23 10:31:26ふだん以上に問いかけが多いかと。掘り起こしているのは山下先生や鈴木先生ですが。大人と子どもではどのように違うのでしょう?15歳以上と14歳以下では?診て下さる先生に聞きたいことが多々あると思います。@drsteppenwolf 「超音波検査、3mmほどの結節は3人に一人の割合」
2013-09-23 11:05:36@Shimazono 掘り起こしているのは現場の医師ですが、こういう掘り起こしは倫理的に問題はありませんか?しかも14歳以下の子どもの掘り起こしの知見がほととんどなく、対処の仕方がわからないまま掘り起こすのは、危うい臨床実験ではないですか?
2013-09-23 11:24:36