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ロバート・グラスパー・エクスペリメント×モスデフのライブ(@ブルーノート東京 9/16)を見ての雑感

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音楽 JAZZ ジャズ
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柳樂光隆 《Jazz The New Chapter》 @Elis_ragiNa
今日のロバート・グラスパー・エクスペリメントはダブルブックドでしたね。前半と後半で。
柳樂光隆 《Jazz The New Chapter》 @Elis_ragiNa
ロバート・グラスパー・エクスペリメントにモスデフが入ることと、レイラ・ハサウェイが入ることの違いを昨日は感じたね。レイラはジャズボーカリストだなと思った。バンドはそれまでの演奏をそこまで変えなくて良かった。レイラが着いてくるから。
柳樂光隆 《Jazz The New Chapter》 @Elis_ragiNa
モスデフはやはりラッパーだった。登場前後で、音楽はかなり変わったよね。特にリズム。ヒップホップは、というか、ラップと言うのは、ループするビートにより、上昇して行くものなのだなと身を持ってわかった。きちんとビートで等間隔にクサビを打ち込まなければ、ラップがノラない。
柳樂光隆 《Jazz The New Chapter》 @Elis_ragiNa
ラッパーの後ろでヒップホップを叩くことは、そう言うことなのだなと。デリックとマークが2人でフォローしあって、ステディなリズムを作る。グラスパーも上物的にフレーズをループさせる。その時に自由が効いたのがケイシーで、彼のサウンドがエクスペリメントを特別なものにしていたのかもしれない
柳樂光隆 《Jazz The New Chapter》 @Elis_ragiNa
あとは、デリックとマークで少しずつ崩しながらも、必ずビートは維持し続けるようなコンビネーションはヒップホップ界隈の人なんだなと言う気がした。とはいえ、ヒップホップをやることとジャズをやることの大きな違いをここまで感じるとはなと。ダブルブックドでしたね、昨日は。
柳樂光隆 《Jazz The New Chapter》 @Elis_ragiNa
あの時に感じたのは、エクスペリメントの音楽が本当の意味で完成するとしたら、レイラ・ハサウェイとモスデフの両方を兼ね備えたラッパーもしくはシンガーが現れる時なのかもしれないなと。とりあえず、近い存在としてのビラルはいるんだけど、多分それではなくて。
柳樂光隆 《Jazz The New Chapter》 @Elis_ragiNa
たぶん、ビラルはグラスパー的には理想的な存在だったんだと思う。一度、ビラルとのライブを生で見てみたいとはずっと思っている。
柳樂光隆 《Jazz The New Chapter》 @Elis_ragiNa
グレッチェン・パーラトの黒人男性版的な存在が理想だろう。少なくともグレゴリー・ポーターではないことは確かだな。
柳樂光隆 《Jazz The New Chapter》 @Elis_ragiNa
というわけで、前回と今回のグラスパーの来日で、ブラックレディオがどんな感じで作られていたのかの一部が見えた気がして面白かったよね。沢山来日してくれてサンキューって感じ。

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