@yoshida_oka なるほど。おさんさんみたいなスタンスで行きたくても僕の人間性絡めるとそれは難しいから別の道に行ってしまう感じかなあ・・・(ここで人間性をまた出してみる。)八方美人な自分。そういう意味ではおさんさんのほうがよっぽどストレートな主張で、僕のが邪道っぽい。
2010-10-07 02:14:35@akkie_akkie クオリティをどこまでも追い求めていないことへの言い訳として「観客と楽しむ」が使われていることが多い気がします… 自戒の念も込めて…
2010-10-07 02:14:36関西学生アカペラのお客さんって優しいよなー。ほとんどの人が全バンド見てかえるもんなー。対バンライブって見たいバンドだけ見て帰るのが普通で、だからこそ他バンドのファンを奪うために必死で努力するんだよなー。
2010-10-07 02:17:04@akkie_akkie んー、観客と楽しもうばかりが評価されるのは大体のオーディションでそういうバンドがやっぱりふさわしかったりするからですかね。
2010-10-07 02:17:35@nakagawa_sunao J○Mのオーディションライブの時とか顕著。言うてプロじゃないんだから、違う付加価値で勝負?みたいな。もちろんクオリティも必要なんだけど。
2010-10-07 02:20:42@nakagawa_sunao ただぼくとしてはいいわけで使ってるわけじゃないけどな。ほんまにそういうスタンスで尊敬してる歌い手がいて、そういう歌い手になりたいと思ってるからやけどなー。
2010-10-07 02:21:58アマである以上、プロの歌唱力は求められていないってか無理。が、アマの良さを最大限引き出す努力が必要ってことでしょうかね…アマがプロに勝る要素って何だ。
2010-10-07 02:25:30@take880517 アマというよりは学生としての最大の強みは、(ひとつの)終わりがちゃんと見えているということでしょう。何よりも強い芯になりますよ。
2010-10-07 02:27:11そういう意味で、いわゆる「ただのコピーバンド」の存在価値は、プロより安く、手軽に見れるくらいしかないようだ。プロに勝てる要素を付加しなければ、アマらしい魅力は引き出せない。
2010-10-07 02:29:13@take880517 で、その芯、一つの終わりが見えてくれば、自分がこうだ!と思ったことに、疑問も生まれにくくなって、道がわりと一本っぽくなっていくのではないだろうか? 僕がダイナモやったときはそうでした。 なんか抽象的ですまん。。
2010-10-07 02:29:33よく、「全員学生の劇団は市井の中小劇団よりもはるかに面白い」と言われる。そういうところは、アカペラグループにもあるとおもうなあ。
2010-10-07 02:31:42一回のライブの準備にかける時間がプロ・アマは違うんだわ。プロフェッショナルな世界は瞬発力、アマチュアは忍耐力。結果的に生み出されるものの良さが異なるだけ。 RT @take880517: プロに勝てる要素を付加しなければ、アマらしい魅力は引き出せない。
2010-10-07 02:32:39@yoshida_oka ぼくは「グループの中での自分」としてやってるとこがけっこうでかいのでピリオドが決まってることが強みになるっていうのはすごい納得です
2010-10-07 02:34:06@kossety 聞き手が楽ってコトは、歌い手の本意によらず満足してもらえてるってコトになると思ったから。ホントは楽どころかお門違いなケースもある思う。
2010-10-07 02:36:50@yoshida_oka ダイナモが魅力的なバンドで在り続けたのは、(アカペラ界では)バンドコンセプトが斬新であったこと、初期コンセプトから少しもブレずに2年活動されたこと、メンバー全員にそのコンセプトが浸透していたことにあると思います。
2010-10-07 02:37:51@chibakei たしかに、アマチュア的なよさとプロフェッショナルなよさを並べて競走させるのはなんか違うかもしれませんね。しかしたけの言うことも大いにわかりますねえ。プロに勝ちたい気持ちというか。洋楽のコピーバンド組んでると、そういう部分は大きな悩みの種になると思われます。
2010-10-07 02:37:59