@yoshida_oka 途中からグループ論になっていきましたねー。そのへんからちょっとおいてけぼりですがwプロに勝とうとか考えたことないなあ。
2010-10-07 02:38:38@3rdtaxi @kossety 何と比べて楽か、練習、本番どの部分が楽なのかっつーのもあるしな。
2010-10-07 02:39:04@kossety じゃあ話を戻すが、観客を楽しませられるような歌って何?歌声?身振り手振り?MC?
2010-10-07 02:41:49@akkie_akkie 楽しませられるっていうより、楽しさを伝えられるの方が僕のニュアンスとしてはしっくりくるんですけどね;とりあえずMCはここでは無視で。歌声とかそういう単体で見るものじゃなくて、楽しさを伝える手段って人それぞれだと思うし答え出すのは難しいですね。
2010-10-07 02:46:11アマのライブの良さは「ライブまでの練り込み感」。プロのライブの良さは「現場での瞬発力」。僕自身がこの一年で痛感したのはこれかなー。 RT @take880517: プロに勝てる要素を付加しなければ、アマらしい魅力は引き出せない。
2010-10-07 02:46:30@akkie_akkie 多分それは、ライブによって違うのではないかと思います。つまり、ライブに来る客層を予め認識しておき、それに応じた求められてるパフォーマンスを練る必要があるのかと。
2010-10-07 02:47:01@take880517 それだ!それだ! そういうことを考えるのが、僕はきらいなんだ!あ、これは僕という一人の歌い手の方針なわけだから、この発言は無視していいよん。
2010-10-07 02:50:12@akkie_akkie 第一目的は観客を楽しませることじゃなくて、あくまで自分が楽しむことです。まずはそこからです。だから自分が楽しんで、そこからやっと伝えるに移るんです!
2010-10-07 02:50:31@chibakei 確かにプロはアマより引き出しをたくさん持っているので、それらの組み合わせで何種類ものライブを作るイメージですね。ツアーとかはまさにそう思います。
2010-10-07 02:51:40ちなみに僕は、ライブで常に100パーセントを超えるパフォーマンスが出来ないバンドは、プロだとは思いません。これもただのつぶやき。
2010-10-07 02:55:22@take880517 引き出しが多いというか、それくらい音楽に時間とエネルギーを使って生きているからこそ、「素晴らしい歌い手」と言われるのだと思うよ。プロとアマの一番の差は、音楽自体に注いでいる情熱にあると思うのです。
2010-10-07 02:55:25前に見つけてイイなと思ったので。 RT @koheko: 「歌うの楽しー!」ってことを聞いてる人に伝えられるようになると、本当にいいアカペラのライブができるんじゃなかろうか。みんなが言う「想いを届けたい」って結局それでしょ?歌ってるのは人の曲なんだし。
2010-10-07 02:55:38@chibakei まじそれですわ。プロは一日中、寝てるときも音楽のことやそれに準ずることを考えているはずで、練習量もアマとは桁が違うはずですよね。
2010-10-07 02:56:55ツイッターをやったり飲み会で楽しんだあとに、「あぁ、練習していない。。。俺はもう音楽に情熱がないのかもしれない」と凹むのがプロです。 RT @yoshida_oka: @chibakei 。プロは一日中、寝てるときも音楽のことやそれに準ずることを考えているはず。
2010-10-07 02:59:24@akkie_akkie 楽しい楽しいばっかり言ってるとなんか世の中明るい曲しかないみたいで変な感じですね笑。そこは楽しませる的なニュアンスであってますよ。
2010-10-07 03:00:53それと歌い手の目的意識でもう一つ思ったこと。プロの歌い手は「お客様に歌の中の景色を見せられる人」。アマチュアは「お客様に自分の歌う姿を見せている人」。この辺の意識の差は大きいし、基本的に歌の方向も変わります。
2010-10-07 03:02:49@kossety @3rdtaxi あ、ぜんぜん嫌味とかではなく、「自分が楽しい」っていうのを伝えたいって話なら楽しませられると楽しさを伝えられるの違いがわかるんだがなあ。ぜんぜん違いがわからん。
2010-10-07 03:03:44