安間正博氏によるロックマンシリーズにまつわるエピソード
ロックマンエグゼ1の隠しボスにシャドーマンとファラオマンを選んだのは、インターネットは世界中に広がっているんだということを表現するために国際色豊かにしようと考えたからですが、あんまりそんな感じにはならなかったうえに、シャドーマンて普通に物語の舞台である日本のやつですよねっていう。
2013-10-22 23:24:30ゲームの一作目って作ってみないといろいろわからないから保険も兼ねていろんな手を打つのでムダな仕様も混じってて、まあそういうのは続編とかで洗練される中でフェードアウトするけど、でもそのムダが独特の味を醸し出してる部分もあるよね。
2013-11-02 00:29:01DASH1のレコード屋の視聴の仕様は、CDとって視聴機まで持って行って聞くリアルさをとるか、めんどいしCD調べただけで聞けるようにするか、意見割れたな。最終的にどうなったか忘れた。
2013-11-02 01:01:32普段から人に嫌われないようにと気を配っている気持ちが強いので、ゲーム制作でも、これやりたいけど、やったら嫌われるよな〜ってのはやらないようにしてしまいますよね。良くも悪くも。
2013-11-23 23:52:21エグゼ1では、バスターのみで倒せない敵は出さないようにブレーキ踏みましたが、2では逃げるが常備されたのでそのへんは解放しました。一番ノーブレーキでやったったのはプロテクトみたいなパズル敵を出したことですね。
2013-11-23 23:56:27@nobody1987 逃げれるからいっかというのはバスターのみで倒せない敵の話ですね、プロテクトはそこからさらに一歩踏み込んだもののひとつです。
2013-11-24 00:36:58@yassuman なるほどー。計算狂って詰んだ時のやっちまった感は異様でしたw そしてエグゼ3ではナンバーズというさらなる絶望が・・・
2013-11-24 00:40:35@nobody1987 ナンバーズはやりすぎだったかもしれませんが、エグゼ3はますますノーブレーキだったのでしょうがないですよね。
2013-11-24 00:52:28オレにとってプロテクトを登場させたのは、もうそろそろキスくらいしてもイイよね?オレたち。という感覚なのであります。オレは奥手ですよ。
2013-11-24 00:34:52エグゼシリーズにはオレなりのエゴとやさしさが牽制しあった末にうまれた作法のようなものがあるだろうしそれはそれなりにイビツなものだろうと思いますが、あまりオレ抜きのシリーズ作というのがないのでそのへんはいまだに比較検証できないんですよ。
2013-11-24 01:04:41iPhoneの画面を、アイフォンの電脳としてあの画面で表示して欲しい。うろついてるプログラムくんをタッチしてアプリ起動したい。ときどきサボりテキストが表示されて起動しなくてもイイな。言い訳とか聞きたい。
2013-12-15 20:50:20いやあったかも、プログラムくんがバトルのチュートリアルしたときがあったかもしれん。全部カタカナで打ったっけ?そうなると読みにくいよな。
2013-12-15 20:58:28@yassuman 4.5のチュートリアルがプログラムくんでしたね。でもおしゃべり機能が強化されているとかで全部カタカナではなかったような覚えがあります
2013-12-15 21:38:38@ZerokageHB おお、そういえばそんなテキストあった気がしますね!あのゲームはしゃべり役があんまりいなかったので、プログラムくんに任せたんだ。
2013-12-15 21:46:20オレのゲームデザイン観でいうと、ルールというのは、ルールを打ち破るスゴイやつを登場させるためにあります。ガードを入れたなら、ガードブレイクするスゴイやつを出して驚きを与えます。要はドラマにまで昇華してナンボだということです。
2013-12-16 21:26:45