反原発運動について、こんな事を考えてみた

戦後長く続く反米運動、反核運動、安保闘争、ベ平連といった運動と反原発運動には共通点があるのではないかと思い考えてみました。 直接の利害関係が存在する「地元型」と、それがなくイデオロギーによって活動する「都市型」があるのではないかと考えました。
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🐷ええな@手洗いネコ🐽 @WATERMAN1996

個人的に、原発に関わる問題は日本固有の問題ではないと思うんだよね。繰り返しになるが、官僚制によって制度が硬直化していたなんて話もあるが、フランス?や中国も日本と同様に官僚が強いと言うし。安全神話めいたものも日本だけではなく世界中にあったという。

2013-10-09 00:55:21
🐷ええな@手洗いネコ🐽 @WATERMAN1996

こうやって絶対安全以外認めないと言い続けてきた結果、事故を想定すること自体許されないという雰囲気を醸成したのではないのか? / “柏崎刈羽原発 フィルター付きベント(排気)でも/敷地境界で数百ミリシーベルト/全身被ばく 専門家「立…” http://t.co/JJGYo5HX9u

2013-10-08 19:55:37
🐷ええな@手洗いネコ🐽 @WATERMAN1996

@WATERMAN1996 この赤旗の記事って明らかに、原発安全神話を作ったのは反原発派だと自ら証明しているじゃないか。事故の被害を軽減する対策にすらケチを付けられるって、一切合切ノーって事だろう?

2013-10-08 20:03:38
🐷ええな@手洗いネコ🐽 @WATERMAN1996

広瀬隆氏の本を読めば、これが原発の安全を高めようという思想で書かれたものではなく、原発の危険性を告発し全廃を求めるものである事は分かると思うんだよな。

2013-10-09 00:42:16
リンク Wikipedia 広瀬隆 広瀬隆(ひろせ たかし、1943年1月24日 - )は、日本の作家。父は建築家の広瀬三郎。 東京生まれ。早稲田大学理工学部応用化学科卒業。大学卒業後、メーカーの技術者を経て、執筆活動を開始、医学文献等の翻訳に携わる。 1979年のスリーマイル島原子力発電所事故を機に、『原子力発電とはなにか……そのわかりやすい説明』(野草社、1981年)を出版。1980年代初期の著作として「安全というならば、長大な送電線建設コストのかかる地方ではなく、電力の大消費地である首都圏に原子力発電所を建設してはどうか」と指摘した『

私の断片的な記憶をたどれば、80年代から90年代にかけて、反原発運動の立役者となったのが広瀬隆であると記憶しています。
「東京に原発を」
http://www.amazon.co.jp/dp/4087491374
「危険な話」
http://www.amazon.co.jp/dp/493814008X
「眠れない話」
http://www.amazon.co.jp/dp/493814011X
この3作が原発の危険を訴える本として広く読まれていたと記憶しています。
ただどの本も技術的根拠が薄く、明らかな誤りが少なからずあり、また「日本に原発が立てられたのはロスチャイルドの陰謀」といった陰謀論が書かれているのが特徴です。

リンク Wikipedia 高木仁三郎 高木 仁三郎(たかぎ じんざぶろう、1938年7月18日 - 2000年10月8日)は、日本の物理学者、専門は核化学。理学博士(東京大学)。 群馬県前橋市出身。群馬県立前橋高等学校、東京大学理学部化学科卒業。 政府の原子力政策について自由な見地からの分析・提言を行う為、原子力業界から独立したシンクタンク・原子力資料情報室を設立して代表を務めた。原子力発電の持続不可能性、プルトニウムの危険性などについて警告を発した。特に、地震の際の原発の危険性を予見し地震時の対策の必要性を訴えたほか、脱原発を唱え、脱原子力
🐷ええな@手洗いネコ🐽 @WATERMAN1996

@hhhira それは言わない。80年代の反原発運動の精神的支柱が広瀬隆であったことは間違いないのだもの。…それが反対派推進派両方にとっての不幸だったのかもしれませんけど。

2013-10-09 00:49:03
Hira@ビール好きの怪しいオヤヂ @hhhira

@WATERMAN1996 それはちょっと異議が(;^ω^)。オイラが業界にいた時代の空気は「広瀬はキワモノだから無視、高木仁三郎&CNICだけ注視せよ」でしたし、当時共産党はシンパ学者さんが広瀬隆批判を展開してましたよ。

2013-10-09 00:53:53
コーエン@🐽豚バラマーク創始者 @aag95910

@WATERMAN1996 そらまあ大事故レベルが80年代、しかもその後崩壊する共産圏で起こったのが最後ともなれば、事故が起こることを前提にするのがナンセンスって話になるでしょうね

2013-10-09 00:59:15
リンク Wikipedia 脱原発法制定運動 脱原発法制定運動(だつげんぱつほうせいていうんどう)は、原子力発電をおこなっている国において、これをとりやめる法律を制定することを求める市民運動・社会運動。 1986年4月にソビエト連邦で起きたチェルノブイリ原子力発電所事故を受け、日本社会では被災者救援活動、事故による食品汚染の懸念、ノンフィクション作家広瀬隆による『東京に原発を』『危険な話』のベストセラー、テレビ朝日系の深夜討論番組『朝まで生テレビ!』の2度にわたる原発特集など、原発の危険性に対する関心がかつてなく高まった。 この時期、1960年代に始
🐷ええな@手洗いネコ🐽 @WATERMAN1996

@hhhira 実際、原発は原則即時廃炉、運転中のものは運転停止に伴い順次廃炉、再処理工場も全廃止、でしたか、こんなの受け入れられると思っていたんでしょうか?

2013-10-09 00:59:37
🐷ええな@手洗いネコ🐽 @WATERMAN1996

@hhhira しかしながら、その高木仁三郎氏が関わっていながら脱原発法案は異常なまでにファナティックな内容ですよね。それに当時は高木仁三郎の名前は殆ど聞きませんでしたが…。また忌野清志郎の関わりもどうなっていたのか。

2013-10-09 00:57:36
Hira@ビール好きの怪しいオヤヂ @hhhira

@WATERMAN1996 高木さんは筋の通った原子力批判論客でしたが、建設的提案者としては全然ダメだったってことです。

2013-10-09 01:01:42
Hira@ビール好きの怪しいオヤヂ @hhhira

@WATERMAN1996 高木さんは日常闘争も裁判に訴えて止める方向を目指してましたからね。筋は通るけど無理なわけですよ。建設的提案なら社会党共産党と連係する以外無いのにそれが出来なかった。高木さんの功績は認めますが限界もはっきりしてたってことです。

2013-10-09 01:04:16
🐷ええな@手洗いネコ🐽 @WATERMAN1996

@hhhira 議論を取りまとめるコーディネーター、実務家がいなかったって事ですか。

2013-10-09 01:03:39
Hira@ビール好きの怪しいオヤヂ @hhhira

@WATERMAN1996 高木さんに比肩する人物がいて「もっと現実的にやらんと」と言えたんなら可能性あったでしょうけど、高木さんだけの運動だったって感じですかねえ。

2013-10-09 01:06:57
🐷ええな@手洗いネコ🐽 @WATERMAN1996

@hhhira 一番評価される高木氏ですらそのレベルでは土台無理だった、むしろ議論を硬直化させただけだったと言えますね。原発を安全に運用していくという選択を選ばず即時廃炉で押していったのが失敗の原因だと。

2013-10-09 01:10:03
Hira@ビール好きの怪しいオヤヂ @hhhira

@WATERMAN1996 そんな感じかと。良い意味で政治的に立ち回れなかったのが80年代の運動の限界だと思うです。今は与党議員も脱原発を考えてる状況のわけで、上手くロビイすれば政治を動かせるチャンスは大きいのですが、なにせ活動家や野党があまりに駄目駄目で(;^ω^)

2013-10-09 01:15:56
🐷ええな@手洗いネコ🐽 @WATERMAN1996

@hhhira そろそろ寝ますんで最後に「万が一事故が起きた場合、被害を最小にとどめる策は」という質問はタブーだったんですかね?政府事故調の報告でも、その視点がすっぱりなかったと書かれているのですが、其の理由がどうも分からないのですよ。

2013-10-09 01:16:57
🐷ええな@手洗いネコ🐽 @WATERMAN1996

@hhhira 80年代はどのような議論が行われたのか、という資料が全然ないんですよね。もう20年以上前のことですから無くて当然だと思うんですが。

2013-10-09 01:24:02
Hira@ビール好きの怪しいオヤヂ @hhhira

@WATERMAN1996 年代的にネット検索で情報が見つけにくいのと、俯瞰的にレポった記事等が少ないことの両方ではないかと。高木さんについても、功罪はっきりしてる人だと思うのですが、それを評伝にしたとかオイラは知らないです。

2013-10-09 01:45:34

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ナナシ=ロボ @robo7c7c

やぁやぁやぁ、はじめまして。鶏卵論争になるんですが「事故が起こった時の対策なんか検討すっと、あいづら(反原発)を勢い付かせるだけだぞぉ」と言ってたのが俺ら(推進派)ですよ(苦笑) QT @WATERMAN1996: この赤旗の記事って明らかに、原発安全神話を作ったのは(...)

2013-10-08 20:41:56
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コメント

白ぱんだ @whitepandajp 2013年10月10日
日本共産党に関して言えば、彼らはチェルノブイリ後も原発推進でしたね。規制と推進の分離は必要だが、原子力の平和利用(=原発)は必要という立場。福島事故後に歴史的方向転換をしたが、その総括はきちんとされていないように思える。
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白ぱんだ @whitepandajp 2013年10月10日
日本共産党は、対米追従の原子力政策に反対だった。うち、対米追従反対に重きがあったのであり、原子力推進自体には原理的に反対ではなかったと解釈できる。科学的社会主義を旨とする勢力であることでもあるし。
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白ぱんだ @whitepandajp 2013年10月10日
地元型と都市型という二項対立を仮に受け入れたとすると、立地自治体の対岸にある自治体は原発反対一色だが、都市型に分類しなければならない。しかし、狭い海域を挟んで原発と向かい合う自治体を地元と言わないのは、奇異であろう。
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🐷ええな@手洗いネコ🐽 @WATERMAN1996 2013年10月10日
whitepandajp あくまでざっくりとした考え方で、反原発運動がどのようなインセンティブにもとづいて行われているか、という視点です。たとえば地元型であれば「電力会社は悪魔だ」などとは言わないと思うんですね。
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白ぱんだ @whitepandajp 2013年10月10日
立地予定地では、それこそ自治体を推進・反対で二分する熾烈な闘争がしばしばなされたわけです。コミュニティも破壊されました。反原発勢力の“外人部隊”も加勢したでしょうが、継続して行えるものではありません。電力会社の人的・金銭的攻勢は継続的だし、金額も個人の手弁当とは桁が違います。反対側が“悪魔”はともかく、それに近い表現を電力会社や国に発したことは、想像に難くないですね。
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nekosencho @Neko_Sencho 2013年10月10日
こんなふうに何でもかんでもひとまとめってのはダメでしょ
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白ぱんだ @whitepandajp 2013年10月10日
原発の安全運転を落としどころに持っていきたい意図が透けて見えます。機械は安全に運転して当然と言えるので、「安全運転」の「安全」は枕詞に過ぎないでしょうね(単なる「運転」と実質変わらない)。結局、運転を認めるか認めないかの選択を迫られることには変わりがありません。「安全運転」は、推進側が妥協したかのように見えて、本質的には妥協していません。
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大田椿畝@俗名ちくわぶ大将軍 @Kirokuro 2013年10月10日
しかしナナシ=ロボって何でこうも偉そうなんだろう?
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白ぱんだ @whitepandajp 2013年10月10日
原発安全神話を作ったのが実は反対側だと言いたいのですね。でも、推進側は常に想定外の事象は起こりえないという説明では一貫していました。中小の事象が起こるたび反対側から指摘されて、推進側は想定の範囲をじりじり広げてきたのが歴史です。口伝えレベルの反対側に対し、莫大な宣伝費をかけて電力会社や国が安全神話を定着させてきたのです。
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🐷ええな@手洗いネコ🐽 @WATERMAN1996 2013年10月10日
whitepandajp 私の視点ではそういう考え方が都市型の問題点という事です。安全運転などありえない断じたところで地元の安全が高まるわけではない。たとえば、欧米の安全対策をわが町の原発にも適用することといった条件をつけることもできたはずです。
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🐷ええな@手洗いネコ🐽 @WATERMAN1996 2013年10月10日
whitepandajp 反対派も、事故が起きた時に被害を小さくするための対策については全く言及しなかったのです。
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🐷ええな@手洗いネコ🐽 @WATERMAN1996 2013年10月10日
whitepandajp 9割方推進派の思いあがりが悪いとしても、全てか無かのイデオロギー闘争をやっていたのは反対派も同じでしょう。地元に対しての目線がなかったのには変わりはない。
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小川靖浩 @olfey0506 2013年10月10日
「安全性向上要求」の勢力が反原発派で出なかったのはそれを「事実上の譲歩」と突き上げる勢力があったんじゃないかと、それこそ事実上不可能な「瞬時脱原発」要求を唱える人とかがメインとなって。論が単純で判り易いものに人は引かれやすい傾向がありますが、おそらくはそれが原因でデッドロックになってしまったんじゃないかと思いますね
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🐷ええな@手洗いネコ🐽 @WATERMAN1996 2013年10月10日
olfey0506 多数講和と全面講和のように、はじめからできない相談を言い出して、しかもそういう勢力が一定の勢力を持ってしまうという問題がありますね。
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田中”ストラトス”雅楽頭 @lancia12 2013年10月10日
つねに反対は理想論を掲げて反論し、そこには一点の妥協も認めないとする態度が、日本の反~運動についてまわってるように思えます。
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細川啓%求職中断 @hosokattawa 2013年10月10日
建設反対運動の段階なら「作るな」は現実的だけれど、完成して稼動している原発を「停めろ・壊せ」は難しすぎる。しかしここでいう都市型運動は、よその建設反対運動に影響してしまうので妥協できなかったのが痛恨。
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銀 子 ☆ し っ か り 手 を 洗 う 5 さ い @ginco_silver 2013年10月10日
高木氏については、晩年の著作「市民科学者として生きる」等を読んで、巨大なエネルギーは裏貸せば巨大な危険性を孕んでいるという認識の下にエネルギー消費型でない社会をどう構築できるかに脱原発が達成できる道を見ていたように思う。
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銀 子 ☆ し っ か り 手 を 洗 う 5 さ い @ginco_silver 2013年10月10日
また商業炉については、どう管理・運営されねばならないかというまさに今問題になっている規制や安全文化のあり方についても触れ、その実規制委が主張する自然災害のコストを高く見積もるといった提起はなく、寧ろ組織体制の有り様や、原子炉そのものの改良(次世代炉)へ言及する記述もあり、「反」だったと解釈していいのか疑問に感じるところ。
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細川啓%求職中断 @hosokattawa 2013年10月10日
もっとも国は国で、防災の日の訓練は「大地震が発生しました。原子力発電所に異常はありません。」という放送で始まったそうで(80年代の話)、これでは対話は成立しない。とはいえ、2002年には「事故は起こり得る」に転換していたので、「もっと立派にやれそうなもんじゃなかったのかね」。
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白ぱんだ @whitepandajp 2013年10月10日
WATERMAN1996 「欧米の安全対策をわが町の原発にも適用することといった条件をつけることもできたはず」というのは、かなり理想論(夢想的?)ですね。どのような手段をとれば「できたはず」なのか、逆にお尋ねしたいくらいです。数ある行政訴訟を提起され、許認可の無効が争われてきましたが、「安全対策」を施させる圧力には実質なりませんでした。「安全対策」は国と事業者との問題であって、自治体や住民はかやの外であったわけです。
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白ぱんだ @whitepandajp 2013年10月10日
WATERMAN1996 「事故が起きた時に被害を小さくするための対策」以前の段階でしたよ。推進側は何しろ事故は想定外なのだから、想定外の対策をとる必要はないとはねつけていました。反対側は事故を想定させることがまず必要であったのです。想定がなければ、対策もあり得ませんから。推進側としては、想定を認めることは、原子力政策の後退を意味するから、受け入れがたいことでした。
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白ぱんだ @whitepandajp 2013年10月10日
推進側にとっても、一定規模以上の事故が起きうることを前提に、「安全対策」をとって損害を局限させたうえで、原発を運転継続する、という選択肢は、あり得なかったんですよ。原発に原理的に瑕疵があることを自ら認めることになりますからね。
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🐷ええな@手洗いネコ🐽 @WATERMAN1996 2013年10月10日
whitepandajp それについては既にまとめの中で出ていますよね。政治との連携に問題があったと。社会党などが強い力を持った時にダメージコントロールを議論に持ち込むことができたはずです。しかしちょうど同じ頃、脱原発法案の提出に失敗したわけですよ。
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🐷ええな@手洗いネコ🐽 @WATERMAN1996 2013年10月10日
whitepandajp 誘致の条件に含めれば良いのです。あるいは、原発の稼働の際には自治体の承認が必要という取り決めがありますから、その際に議論する事もできたのでは?
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🐷ええな@手洗いネコ🐽 @WATERMAN1996 2013年10月10日
whitepandajp 許認可訴訟、差し止め訴訟というのは「建てるな」という訴訟であって、建てても良いが条件をつけさせろ、ではないですよね?
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白ぱんだ @whitepandajp 2013年10月10日
WATERMAN1996 「ダメージコントロール」はあり得なかったんですよ。特に推進側にとって。ダメージを想定しないと「ダメージコントロール」も立案できません。「ダメージがあるかもしれないが、ダメージコントロールするから、原発を新設したり運転継続するよ」という説明は、地元にも受け入れられないし、推進側自体の矛盾を露呈するから、あり得ないものでした。
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白ぱんだ @whitepandajp 2013年10月10日
WATERMAN1996 事業者は、原発を立地するに当たっては、金銭利権人員時間等を存分に投入して、十二分の地ならしをします。原発に限ったことではありません。住民同士の意見が拮抗しているなら、反対側を十分壊滅させてから。拮抗している最中に立地するような愚を、国や事業者はおかしませんよ。
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白ぱんだ @whitepandajp 2013年10月10日
WATERMAN1996 許認可無効訴訟は、原告がもし勝訴すれば、許認可のうち申し立てた部分について無効になりますね。事業者は訴訟の当事者ではないので、既設部分を直ちに取り壊さなければいけないとか、直ちに工事を取りやめなければいけないとかには必ずしも直結しません。
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neologcutter @neologcuter 2013年10月10日
「地元型」のモメ事に付け込んで騒ぎを起こし、その後そこへ自分らのイデオロギー闘争のためのアジトを築く…ずーっとこのやり方だと思うが。
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白ぱんだ @whitepandajp 2013年10月10日
WATERMAN1996 さんは、推進論者のニュータイプですね。福島事故前は、推進論者は日本の原発の無謬性をいかに証明するかに腐心していましたから。ダメージコントロールなど口に出せば、反対側に負かされるような気風がありました。また、福島事故前は、立地自治体が推進反対で二分されるようなことはありましたが、都市での反応はしょぼいもので、反原発運動などと言えるような、まとまったものはほぼありませんでした。
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🐷ええな@手洗いネコ🐽 @WATERMAN1996 2013年10月10日
whitepandajp 私は逆に、まだ旧軍関係者が数多く存命だった時代ならばダメージコントロールの大切さを議論できたはずと思います。「空母大鳳の」と言えば通じた人も多かったでしょうから。また、自衛隊のダメージコントロールは旧軍のトラウマもあって非常に優れているようです。政治が判断しさえすればそこから思想を学ぶこともできたはずです。
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🐷ええな@手洗いネコ🐽 @WATERMAN1996 2013年10月10日
whitepandajp まとめでは80年代から90年代にかけての反原発運動にも触れていますよ。
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🐷ええな@手洗いネコ🐽 @WATERMAN1996 2013年10月10日
whitepandajp 話を読んでいると、反原発派はどうしようもない無能の集まりだったとしか思えなくなります。勝てるはずのない作戦を繰り返し、粉砕されては「敵は卑怯だ」と言っているように思える。社会党や共産党と協力体制を組んだりできなかったのか。90年頃は野党の勢いはずっと強かったのですよ。
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🐷ええな@手洗いネコ🐽 @WATERMAN1996 2013年10月10日
ginco_silver その本は後で私も読んでみます。ただ、書かれた年代的に、90年代の反原発運動に失敗した後に書かれたように見えますね。
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白ぱんだ @whitepandajp 2013年10月10日
WATERMAN1996 中曽根康弘は原子力推進の主要人物ですね。海軍の短期現役士官ですから、超エリートと言えるでしょう。海軍では兵科士官が威張っていましたが、主計科士官のほうが頭では上回っていたと聞きます。参謀本部や軍令部は中枢であり、エリート中のエリートからなりますが、日本を破滅に導いたことはご存じでしょう。いずれにしても、原子力開発の黎明期は、従軍経験者が多くかかわっていました。ミッドウェイはともかく、大鳳の爆発原因などを詮索するのは、基本マニアですよ。
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🐷ええな@手洗いネコ🐽 @WATERMAN1996 2013年10月10日
whitepandajp アメリカもスリーマイル事故までは原発は大事故を起こさないという楽観論に支配されていたそうです。重要なのは、学ぶ機会は多くあった、だが学べなかった、という事です。だから「気付き」が必要だった。野党を介して政治に働きかける事でそれができたはずですし、できないなら日本人には政治をする資格がないと言える。
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白ぱんだ @whitepandajp 2013年10月10日
WATERMAN1996 当時の共産党・民青は、控えめ言っても原発容認でした。チェルノブイリ事故後であってさえも。社会党のある程度の議員は市民運動に理解があったから、反原発にも理解がありました。そういう議員に限って、傍流なんですよねえ。都市部の反原発は独立して運動をするほどいませんでしたよ。デモをするにしても、労働問題や公害などの「ついで」でした。確かに無力でしたよ。勝ち目の乏しい戦術しか取り得なかったのは確かだけれども、他に選択肢がないなら、取り得る限りをするしかないでしょう。
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白ぱんだ @whitepandajp 2013年10月10日
WATERMAN1996 そうですね、「気付き」は必要ですね。ウォーターマンさんのような気付きかたは、興味深いのですけれど。重要となりうる問題であるならば、必ず国政レベルの議論にできる「はず」だ、という信念に違和感を感じているのかもしれません。
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🐷ええな@手洗いネコ🐽 @WATERMAN1996 2013年10月10日
whitepandajp それは即時廃止を求めたから相容れなかったのでは?安全性を高めるという視点で協力体制を組めば良かったのではないですか?
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白ぱんだ @whitepandajp 2013年10月10日
WATERMAN1996 全原発即時廃止を本気で信じるような“急進派”は、当時は見当たりませんでしたね。危険個所を指摘する手法で、間接的に安全性を高めていたと考えられますが、そう言う人は“反原発”扱いでした。原発に限らず、社共の確執は想像以上に深いようですよ。
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🐷ええな@手洗いネコ🐽 @WATERMAN1996 2013年10月10日
whitepandajp 何度も書いていますが、危険箇所を指摘するのではなく安全思想を指摘するべきだったのですよ。事故が起きても被害を小さくするという考え方がダメージコントールです。事故はダメだ、ではなく、事故は時に仕方が無い、であるべきだったのです。
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白ぱんだ @whitepandajp 2013年10月10日
WATERMAN1996 さんのニュータイプたる真髄が「事故は時に仕方が無い、であるべき」というところですね。事業者や国は、想定外の過酷事象は起こり得ない、という説明で、いままで立地や稼働をしてきました。「事故は時に仕方が無い」と大方針変換して、地元や国民の理解が得られるでしょうか。
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🐷ええな@手洗いネコ🐽 @WATERMAN1996 2013年10月10日
日本人がダメージコントロールという思想を持ち込めなかった、それこそ太平洋戦争でボコボコにされながらも学ばなかった理由を研究したいよね。小説家の井沢元彦氏は「言霊思想である」と言いそうではあるけど。
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🐷ええな@手洗いネコ🐽 @WATERMAN1996 2013年10月10日
whitepandajp たとえば自動車の運転で言うならば、安全運転(事故を最大限避ける)とシートベルト(事故の被害を抑える)は両立するんですよ。だから道理で言うならば納得できるはずなんですが…。
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白ぱんだ @whitepandajp 2013年10月10日
WATERMAN1996 自動車がある確率で事故を起こすことは、社会的に受容されていると言えます。しかし、原発が存在を許される前提は、想定外の過酷事象が絶対に起こらないということだったんですよ。ウォーターマンさんの「事故は時に仕方が無い」という道理?が、社会的に受容されるなら、原発も問題ないのかもしれませんね。
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🐷ええな@手洗いネコ🐽 @WATERMAN1996 2013年10月10日
こんなの聞いてた「きかんしゃトーマス じこはおこるさ」 http://www.youtube.com/watch?v=e-gEGb_JWz8
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Aki @Aki_8ara 2013年10月10日
すでに何十年も運転され、炉に装荷中の燃料も装荷予定の燃料も、使用済み燃料も大量にあって、それらは消えてくれるわけでは当然ないので、即時廃炉は元々無理筋。ならば新型のより安全な炉へのりプレスのほうがまだ現実的だ
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Aki @Aki_8ara 2013年10月10日
安全マージンで言えば、1F事故でもICが貧弱な1号炉は燃料棒が抜かれていて、RCICが装備されていた2号、3号だけなら、ここまで過酷化したか? という想定シミュレーションも本来行うべきだが。
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Aki @Aki_8ara 2013年10月10日
いずれにせよ、世界では豊富な電力を欲する国は多く、原子力発電は今後も増え続ける。ならば、今回の事故対応や廃炉も含めて技術を保持し、世界で高齢化日本が食っていくのも一つの道だ。捨てたところで得るものはない。核廃棄物も早期に消したいなら別の核反応に頼るしかない。
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細川啓%求職中断 @hosokattawa 2013年10月10日
whitepandajp 2002年発行の原子力安全委員会(当時)の冊子を見ると「十分な安全対策がなされているにもかかわらず、あえて技術的に起こり得ないような異常事態の発生を仮定」し、10km以内の住民避難が想定されていますよ。ここをもっと詰めておくべきだったという批判はあるにしても、「絶対に起こらない」なんて言ってません。
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細川啓%求職中断 @hosokattawa 2013年10月10日
東電事故後に組織改編があって、安全委の資料は参照できなくなっていましたが、改めて今見ると規制庁サイトにいくつか復活していました。たとえば「原子力安全の広場」vol.6(http://ow.ly/pGuTh)には「これまで「事故は絶対に起こらない」と言明することが多かった。逆に反対する立場の人は「ゼロリスク」を求めることが多かった。気持ちは理解するが、どちらもあり得ないことを主張しているわけで、これでは生産的な議論にならない。」と絶対安全論を否定しています。
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細川啓%求職中断 @hosokattawa 2013年10月10日
あるいはパンフ(http://www.nsr.go.jp/archive/nsc/panfu/20060601.pdf)の9頁「原子力災害対策」では「甚大な放射性物質の放出を示す事象」を想定しています。ここには具体的なことは書いてありませんが、手元の冊子を見ると「(ホウ酸水)の注入によっても原子炉の運転停止ができない」つまりメルトスルーにつながる核暴走を原子力緊急事態の例に挙げている。
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🐷ええな@手洗いネコ🐽 @WATERMAN1996 2013年10月11日
Aki_8ara 1号機のICも決して力不足ではありません。問題は運転員がICの使用について熟知していなかった事です。ICを起動させポンプ車によってIC胴内に注水を行い時間を稼ぎ、その間に炉心注水系の回復、ないし外部注水ラインを構築しS/Cベントによって炉内の圧力を下げながら消火系注水を開始すると、事故に至ること無く冷温停止にもっていけたでしょう。
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憑かれた大学隠棲:再稼働リプレイスに一俵 @lm700j 2013年10月11日
今回の事故での教訓というのは、事故後の1日とかは大混乱で対応が完全には出来ない、ちうことで、水が尽きると機能を停止するICのみってのは課題が大きいな、という。RCICだけでも放熱できないので、双方があればいいんだろうけど
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永添泰子(まっとうな人を議会に送ろう!) @packraty 2013年10月12日
WATERMANさんは「高木仁三郎全集」(七つ森書館)を読んでください。高木さんは広瀬隆さんより推進派からも尊敬され、認められていた存在でした。広瀬さんは政府の委員会に入ってくれとは言われないでしょう。
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永添泰子(まっとうな人を議会に送ろう!) @packraty 2013年10月12日
高木仁三郎全集には、かなり以前の雑誌の論文とかも入っていますから。全部読まなくてもずっと以前から高木さんがどんなことを指摘したり提案したりしてきたかわかります。ただすぐに原発を止めろとだけ言っていたのではないことも。
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🐷ええな@手洗いネコ🐽 @WATERMAN1996 2013年10月12日
packraty 高木仁三郎の人柄が優れていても、彼の影響力が反原発運動に波及しなかった点に問題があると考えます。現実に脱原発法案は非現実なものだったし、反原発運動も失敗を重ねながら巻き返す意思に欠けていたと言わざるを得ないと思います。
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🐷ええな@手洗いネコ🐽 @WATERMAN1996 2013年10月12日
packraty しろぱんださんの話を読んでいると旧日本軍の負け方に重なってしまうのです。推進側は大量の資金を、PR活動を、地元コミュニティの分断を、と言うのは、米軍は強大な生産力を背景に日本軍を圧倒しと言いながら効果がのぞめない特攻作戦を繰り返していた事に目を向けないような…。
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🐷ええな@手洗いネコ🐽 @WATERMAN1996 2013年10月12日
packraty 全集は人に勧めるには高すぎます。1冊6000円というのは研究者向けか高木氏のファン向け以外の何物でもないでしょう。高木仁三郎氏の功績を広く知って欲しいと思われるなら文庫や新書の形で出さないと。この辺りにも落差を感じるのですよ。
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無道入人 (Day-Bee-Toe) @DayBeeToe 2013年10月12日
ちゃぶ台をひっくり返すようだが、「安全神話」なんて存在したのだろうか?高校生の頃に関電の原発を見学したことはあるが「絶対安全」と主張している印象は受けなかった。
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無道入人 (Day-Bee-Toe) @DayBeeToe 2013年10月12日
世間的にも原発に「否定的でない」意見をいうのは少し前までのリフレ派どころでなく「政治的に正しくない」行為だったと体感している。
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無道入人 (Day-Bee-Toe) @DayBeeToe 2013年10月12日
そして、チェルノブイリの頃は物心ついていなかったのでわからないが、美浜のときもJCOのときも「安全神話の崩壊」が叫ばれ、そのたびに「そんなものどこにあったのか」と違和感を覚えたことを記憶している。
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minkanjinmno @minkanjinmno 2013年10月12日
「事故時の避難計画が作れなかった」という話とかはまさにこの手の典型。
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白ぱんだ @whitepandajp 2013年10月12日
hosokattawa 現状で50基±。2002年後半以降に営業開始したのは片手に満たない程度です。一番若い泊3号機の増設が地元で条件付き容認されたのは2000年です。ですので、原発の新規立地が華やかだったころか、原発の黎明期の「想定」をご存知でしたら、ぜひともご教示お願いします。
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白ぱんだ @whitepandajp 2013年10月12日
hosokattawa 推進側は事故や事象などの術語(というか業界用語)の使い分けに神経質ですよね(反対側はわりと雑)。ご呈示の文言でも「異常事態」と言っていますが、事故とは言っていません。そもそも、起こり得ないことを想定するという概念に無理矛盾がありましたね。
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白ぱんだ @whitepandajp 2013年10月12日
hosokattawa 同稿で、原子力安全委員(のち委員長)鈴木篤之氏は、事故・事象によっても「実体的安全性に影響を与えないこと」は繰り返し強調していますね。ご呈示の通り、わたしなどは、「これまで「事故は絶対に起こらない」と言明すること」ばかり推進側から受けてきたので、その印象は大きいですね。推進側にも硬軟あったことが見受けられます。
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白ぱんだ @whitepandajp 2013年10月12日
hosokattawa 「甚大な放射性物質の放出を示す事象」がメルトスルーを想定していたとは深読みしすぎでしょう。いま読めば、なるほどうまく適合しますが、あと知恵です。スクラムに成功するかホウ酸水注入してなお崩壊熱で圧力容器が抜け格納容器が破損するいう知見は当時なかったでしょう。
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白ぱんだ @whitepandajp 2013年10月12日
hosokattawa 立法技術として、法令は柔軟に解釈できるように書いておくのが常識です。法令の適用限界が、安全技術の想定限界というのでは、起案者のテクニックが疑われます。それに、法令にもしものことが書いてあっても、推進当局や事業者が安全性を強調することとは、また別のことです。
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白ぱんだ @whitepandajp 2013年10月12日
DayBeeToe 原子力基本法は賛成多数で可決されました。共産党系の人は、合同会派の議員が反対演説をしたと言いますが、対米従属に反対だったのであり、原子力そのものに反対したとは、私は理解していません。全会一致に近かったのは間違いないでしょう。日本学術会議も平和利用=原発は推進姿勢でしたね。
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白ぱんだ @whitepandajp 2013年10月12日
DayBeeToe 感じ方の問題でしょうが、なんどか電力館(渋谷)を利用して、5重の壁とか、安全一色に見えましたねえ。リストから欲しい資料(けっこう多量)をいうと、きれいなお姉さんwが用意して手提げ袋に入れてくれ、欠品分は郵送してくれました。
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無道入人 (Day-Bee-Toe) @DayBeeToe 2013年10月12日
@whitepandajp 電力会社が事故のないように努めるのは当然ですし、安全対策に自信や誇りを持つのはむしろ当然ではないでしょうか。問題は「『絶対』安全」などという誇大宣伝を行うかの一点かと思います。実際、話が航空会社や鉄道会社だったらそう思われるのではないですか?
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白ぱんだ @whitepandajp 2013年10月12日
DayBeeToe 航空事故や鉄道事故では、たとえ最悪の結果であっても、社会的に妥当とされる解決レベルがほぼ確立しています。具体的には補償金額ですね。原発事故ではそれがありません。あと、「ときどき事故りますけど、ほどほどのレベルに多分収めるので、原発建てますよ」と説明して、受け入れられたかどうか。
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無道入人 (Day-Bee-Toe) @DayBeeToe 2013年10月13日
@whitepandajp しかしそれは「安全神話」とは別の問題ですよね?説明なかったのに被害受けたという意味では水俣病なんかの方がもっとひどい(何しろこちらは死んだ人が確実に沢山いる)わけですが、「人類は化学工業とは共存できない」とか「化学工業を廃絶しろ」なんて話になりましたか?
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白ぱんだ @whitepandajp 2013年10月13日
DayBeeToe 前コメントは、事業者が誇大宣伝を行わず、比較的正直になったら、という想定だったのですが。なおいま、安全神話が屈曲していった(それにつれ新規立地が困難になっていった)過程を復習させてもらった気持ちでおります。水銀なしでも肥料はできますし、原発なしでも電気はできますね。
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フリーフリッカー @Fleaflicker80 2013年10月15日
反原発派が安全神話を作ったというのは倒錯した話でしょう。確かにメルトダウン前提の防災計画(訓練)を立てたら、反原発派はここぞとばかりに勢いづき反対運動を展開したと思う。それでも保安院と電力会社は想定すべきだった。
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フリーフリッカー @Fleaflicker80 2013年10月15日
ところが、原子力安全委員会が踏み込んだ防災計画を作ろうとしたら保安院長が「寝た子を起こすな」と抵抗した。監督官庁として失格。
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フリーフリッカー @Fleaflicker80 2013年10月15日
保安院が想定していた事故は放射線物質の拡散はサイトから10km以内で済む、という規模。福島のオフサイトセンターに、10kmより外の詳しい地図がなかったことが想定が甘すぎたことを物語っている。
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フリーフリッカー @Fleaflicker80 2013年10月15日
ちなみにオフサイトセンターに駆け付けた福島県の担当者は、その前の訓練で保安院の担当者から「万が一にも事故は起きませんから」と説明されたとか。
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フリーフリッカー @Fleaflicker80 2013年10月15日
事故前の地元は「事故が起きたら大変なことになる」という認識は、都市部の人よりは強かった。すぐそばに原発があれば当然。「だから事故を起こさないでよ、東電さん」という意見になる。
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フリーフリッカー @Fleaflicker80 2013年10月16日
甘いと言えば甘いんだけど、みんな何だかんだで東電を信頼していたと思う。自分も「さすがにメルトダウンは起こさねえだろ」と信じていた。自分はさておき、双葉郡の方が事故で受けたショックは察するに余りある。
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フリーフリッカー @Fleaflicker80 2013年10月16日
あと、「反原発派が新増設を認めなかったから古い炉のリプレスが進まず事故につながった」との指摘をたまにみるけど、的外れと言いたい。1Fは7、8号機増設を地元が歓迎していたから(何せ交付金を先取りしていた)、東電のやる気次第でいつでもリプレスできた。
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フリーフリッカー @Fleaflicker80 2013年10月16日
リプレスしなかったのは東電の財布の事情じゃないかな。減価償却が終わった1F1号機は動かせば動かすほど儲かる。原子炉建設は、日本原燃や中間貯蔵施設を抱える青森の顔色を伺い、東通を優先したい…など
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フリーフリッカー @Fleaflicker80 2013年10月16日
WATERMAN1996 地元型反原発運動に関して言えば、活動は設置反対運動の流れを汲む方が中心になるので、原発稼働を容認した上で安全思想を提案するという発想は生まれにくいと思います。
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フリーフリッカー @Fleaflicker80 2013年10月16日
WATERMAN1996 福島と宮城の地元型反原発運動しか見聞きしたことがないですが、2000年代はプルサーマル導入阻止という大きなテーマがありました。それゆえ、従来の危険性を指摘する運動が続く要因になったかもしれません。
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フリーフリッカー @Fleaflicker80 2013年10月16日
WATERMAN1996 福島の反原発運動団体は現地の東電と定期的に質疑応答の場を持っていて、事故の2日前に電源喪失についてやりとりしていた事実はもっと知られていいと思う。
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フリーフリッカー @Fleaflicker80 2013年10月16日
反原発運動を地元型と都市型に分けるのはいい視点。地元型は、原発が基本的に田舎に立地することから広がりに欠ける。事故前の福島県内を振り返ると、同じ浜通りのいわき市でも関心は薄く、福島市や郡山市は他人事。そして地元では利害関係が絡むので、反対運動は盛り上がりにくい。
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フリーフリッカー @Fleaflicker80 2013年10月16日
都会型の反原発運動はよく知らないので推測で述べるけど、原発のリスクを背負う当事者ではないからイデオロギーが前に出るのではなかろうか。更に現地の雇用や経済、暮らしとは関係が薄いから即時廃炉などの急進的主張も打ち出しやすそう。
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🐷ええな@手洗いネコ🐽 @WATERMAN1996 2013年10月16日
Fleaflicker80 私に言わせれば事故が重大事故になるか否かというのは純粋に科学的問題であって科学に基づいた対策が必要なのです。それがなければ現場がどれだけ気をつけていたって「じこはおこるさ」、現場が決死の奮闘をしても今回の結果に至ったわけです。
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🐷ええな@手洗いネコ🐽 @WATERMAN1996 2013年10月16日
Fleaflicker80 現実にプルサーマルがどれだけリスクなのかという前提が踏まえられていない時点で、プルサーマル反対運動というのは反原発の政治的闘争に絡め取られてしまったと思います。過去においては伊方原発の出力変動試験も同様であると私は思います。
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フリーフリッカー @Fleaflicker80 2013年10月16日
WATERMAN1996 はい。その通りです。だから、保安院と電力会社は「寝た子を起こす」ことを恐れずに対策を考えておくべきだったのです。反対派の反応を気に掛ける必要はない。
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