小林よしのり著『AKB48論』を読まずにアマゾンにレビューをする人達
- kusamura_eisei
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あと河西智美の手ブラ騒動でも児ポ法に真っ向から反対意見を出したのだけど、その時連中は攻撃した。全てのアニメオタクが攻撃した訳ではないが、これでは輿論喚起は出来ねえわなあ。お互い足引っ張り合ってんだから。
2013-12-13 01:08:44批判するのはその出た意見だけですよ。 当たり前だけどお前は○○または××だからこうだから信用ならんと言うのは取らんですよ。 例えばホリエモンから学ぶ事はもうないけど感心出来る意見はありんす(笑)
2013-12-13 01:22:14「自分の嫌いな奴等に嫌がらせできるから」「自分の嫌いな奴等が賛成or反対してるから」を口実にするのは何にも考えていないのと一緒。
2013-12-03 21:11:00立ち読みTwitter主とかあの辺りは「徴兵制がない日本では腑抜けたオタクが生まれた」と文字通り「誤読」している訳だが、本を読んでいけばそこが主軸ではないことは明らか。 AKB48論はそんな人を見下すような主旨にて貫かれていないことを明言しておく。
2013-12-13 03:54:25しかし何故だかオタクとか徴兵制とかに過剰反応するのは何故だろう? 属性批判はしたくはないが、ミイラ取りがミイラにならないか? もしくは魔女退治してきた魔法少女が因果に囚われて魔女化するようなものだろう。
2013-12-13 03:58:34小林よしのりの言うオタクの意味と彼等の考えるオタクと言う意味が違うのかも。
そもそもオタクは趣味に高じるアニメオタクを指してる訳じゃないのに。 自分達の事だと言われて騒ぎ出すのは恰もオタク=劣等感を抱く者達、と言う自己肯定にしかならんだろ。
2013-12-13 04:03:24こういうのをルサンチマンて言うんだっけか。首枷の銀光りの自慢をし出したら永遠に奴隷から抜け出せないだろ。 で、東浩紀辺りのアホンダラはお前らはコンプレックスを抱えるオタクだと言うことを自覚しろと上から目線で言うんだろうけど。
2013-12-13 04:13:53でも私はそんな事は言いません。そもそも「属性」なら気にすんなっての。 もしかして自意識過剰なのかしらと思ってしまう。
2013-12-13 04:18:10繰り返すがアニメオタク批判はしておりません。
げんしけんとかエヴァンゲリオンとか嫌いなオタク結構いるんじゃないのか? 春日部さんが斑目先輩に対してキツいことを言ったりしてるし斑目先輩を「前に進めさせる」と言う描写があるがこれって「通過儀礼」の一種なんだろうね。
2013-12-13 04:28:23臭作というアニメでは高部絵里と言うヒロインがパソコンに向かっている視聴者に手を差し伸べて救い出すシーンがあった。
エロゲーやエロアニメに対する規制や批判が厳しい中、苦し紛れ的な自己批判を展開する場面を演出せねばならなかったのだろうか。
AKB48論にはその通過儀礼=本気(マジ)について描かれているけど、自意識過剰であれば腑抜けたオタクと言う言葉に拘泥された儘なんだろう。 因みに、オタク全てを指して言ってる訳じゃないからね。
2013-12-13 04:44:06誰もオタクを劣等の塊と批難しないし誰もオタクを犯罪者予備軍とさえ後ろ指指さんだろ。 馬鹿にしてるされてるのは自分自身の影ではないのか?
2013-12-13 04:48:24@kusamura_eisei 元パンピー現腐女子ですが、オタクな人って男女問わず優秀な人が多いなあと思いましたよ。対人面でやや難有りの人は多いけど。でもかつてホントに白眼視、差別されてたらしく(40以上の人?宮崎事件の頃?)自意識過剰劣等感体質の人は多いのかもです。
2013-12-13 07:43:53通過儀礼は何も徴兵制が全てでないよ。 大人になるきっかけを設けると言う話。 結局自分自身に突きつけられてるのだから、「AKBの本気(マジ)を馬鹿にするのなら、じゃああなた達はどうなの?」と言うことになるんだけど、分かる訳ないよね。
2013-12-13 05:06:31多分言われても分からない。
戦争論でも相撲から逃げないで挑むと言う描写もあったな。 例を挙げていけば、鈴川真一がバンナやミルコから逃げずに戦いを挑む事であり、澤田敦士が顔面でアーツのパンチを態と浴びる事である。
2013-12-13 05:15:45それと本来軽い階級であるにも関わらず怪物くんの鈴木博昭が65キロから重い方の70キロの試合に挑む事だってそう。
2013-12-13 05:18:28いっぱいある。殆どが挌闘技搦みだが川尻達也は負けるのが分かってても相手の土俵でしかも魔裟斗相手に戦った。
2013-12-13 05:22:37桜庭和志も体ボロボロでありながらもリングに上がる。 三沢光晴も自身の体が悲鳴上げても最期まで拒むことはなくリングでその生を終えた。
2013-12-13 05:26:14それで長島☆自演乙☆雄一郎は沈みゆく挌闘技を復興させようとしてプロレス参戦したり急激な体重増減強いられたり貧乏籤みたいな試合組まされたりしたが、たった一人の選手によって支えられていたことを忘れてはならない。
2013-12-13 05:38:59@Zue_Tan 優秀な人もいるけど商売人に飼い慣らされた人達もいますね。 40代以上ならつっちーや宮迫達を見習うべきだと思いますね。
2013-12-13 08:49:08