おいしいプーアル茶と、品質が心配なプーアル茶
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@y_tambe @glasscatfish プーアル茶に正式?に使う黒麹は大丈夫らしいです。http://t.co/fuuvzYes7u 他の菌がいれば、オクラトキシンは十分可能性ありますね。 でも、アフラトキシンは多分ないです。葉ものから検出された事例ないので。
2013-10-11 13:48:59オクラトキシンの発癌性に関して(英文 2004) http://t.co/gizteQx1zE 人で発癌性はあるかもしれないが未確定。東ヨーロッパの穀物で高濃度がみつかりやすい。5000ug/kg超も コーネル大e-commons http://t.co/gtVSbne00R
2013-10-11 20:43:04@glasscatfish http://t.co/sPdQ9F3XQzにも、「品質の劣悪なものや保存状態の悪いもの」との文言がついていますが、安全性の危険情報の項目にカビなどの情報がついていますね。
2013-10-11 14:16:31@totototo26 ありがとうございます。 「熟茶」という方が、促成栽培なんですね。なんとややこしいww >熟茶は、微生物発酵を促す工程が加わる。そのため生茶に比べて微生物発酵の過程が著しく短縮され、品質が安定して大量生産が可能
2013-10-11 15:14:28@glasscatfish @totototo26 「3年間の通年実態調査で得られたわが国でのアフ ラトキシンの暴露量は、 99.5% タイルにおいても 0.315 ng /kg/day 」とありますので、そんなに問題ではないような http://t.co/BkJcnQRu2M
2013-10-11 15:48:38@glasscatfish @kazooooya @totototo26 プーアル生茶も、微生物発酵工程を経るのかな? 通常の茶葉由来の酵素による発酵だけでなしに。
2013-10-11 15:57:10@glasscatfish @kazooooya @totototo26 それも意図的に行わせるものなのかどうか、工程中の水分量によると思うのだけど。
2013-10-11 15:58:10@y_tambe @kazooooya @totototo26 静岡大の論文が引用されていました。茶葉を加熱・乾燥後、発酵室に積み上げ水をかけ、50日ほど置くそうです。論文には水分変化も http://t.co/FI82GngsgI http://t.co/w3EeXUlIpb
2013-10-11 16:46:14@glasscatfish @kazooooya @totototo26 どもです。んーと、でもこれはfermentationと明記されてるし、プーアル熟茶の方じゃないのだろうか。茶の方はあんまり詳しくないので、この辺りになるまでとすぐにはわからない。
2013-10-11 16:49:23@y_tambe @kazooooya @totototo26 あ、見落とし失礼しました。生茶についての記述は「昔はキャラバン隊の荷物の中でチベットを越え、何ヶ月も揺られてていた」とありました。「本物は鴬の糞を使う」というツイも http://t.co/mkxzeWL9pC
2013-10-11 16:58:18@y_tambe @kazooooya @totototo26 この方は日本人ですが、中国の雰囲気をこう伝えておられます https://t.co/Znitvowz7A https://t.co/sNfcfqFHIH たぶん出処の一つ http://t.co/6NPY4H7o4I
2013-10-11 17:02:51@glasscatfish @kazooooya @totototo26 基本的に、個人談にせよニュースにせよ「発癌性云々」が軽く言葉に出てきてる場合、その信憑性をどう見るのかという部分が。エビさんも言ってましたけど、アフラトキシンじゃなくて、オクラトキシンだろ、というのが一つ。
2013-10-11 17:07:06@glasscatfish @kazooooya @totototo26 もちろん現地で見聞きしてる人の情報は大事。でも、他の複数の茶商の言葉などでも裏を取らないと、怖くて余所では話せない、というのが正直なところ。
2013-10-11 17:08:55@y_tambe @kazooooya @totototo26 ちゃんとした販売ルートは大丈夫でしょうね。プーアル茶は投機絡みでおかしな事になっているので、こんな話も http://t.co/t4PjATasQD >東南アジアに保管されている多くのお茶はカビに汚染されている
2013-10-11 17:21:17中国茶は安全か? [中国茶] All About http://t.co/xvaD1iqWw4 残留農薬検査に例を取って説明してありますが、輸入手続きのことがよく分かる記事です。(2008年)
2013-10-11 20:32:13