ぴょんて師匠〜ジョンス妄想まとめ

ぴょんて師匠は移動。 @pinkmonster0203

「おっぱ……部屋にっ……行こ？」『どーして？刺激が欲しいって行ったのはお前でしょ』前髪を揺らす彼の舌先が胸元をゆっくり滑り落ちる。「そっ……だけど」『大丈夫だよ、あいつら起きて来ないから』とスウェットに手を掛けるジョンスさんとの宿舎ダイニングテーブルエッチ。 #SJで妄想

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「オッパ……」見つめた彼の背中が酷く心許なくて、そっと指先で触れるときつく抱き締められる。『俺は大丈夫だよ？みんなが待つって言ってくれたから……お前も待っててくれるんでしょ？』胸に顔を埋めながら頷くと5文字の言葉を囁いてキスしてくれるジョンスさん。 #SJで妄想

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おっぱの薬指に光る指輪、永遠の証。その指輪を付けたまま私の頭を撫でる優しい手のひら。「おっぱ……幸せ？」聞いた私に微かに涙ぐみながら『幸せ過ぎてどうしよう……あいつすごく綺麗だ』ドレス姿のお姉ちゃんに目を細めて微笑む永遠に手に入らなくなった人、姉彼ジョンスさん。 #SJで妄想

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ソファでテレビを見ていると膝に頭を乗せてくる彼。そっと頭を撫でるとエクボを作って頬を緩ませる。『ねぇ、キスしよっか？』「もーそんなこと聞かないで！」照れる私に笑いながら『お前のその顔好き』と手のひらで私を引き寄せて音を立てて口付けてくるジョンスさんとのまったりデート #SJで妄想

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「……っ……好き」彼の首に手を回して深く口付ける。乱れた呼吸、繋がった場所から溶け合う2人の体温。『このまま溶けて……お前と一つになれたらいいのに』腰をきつく抱いて激しく突き上げてくる彼の唇が耳たぶを撫でる。『愛してるよ』何度も囁きながら快感に唇を噛むジョンスさん #SJで妄想

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『いただきまーす』お弁当を差し出すと嬉しそうにそれを頬張る彼。「美味しい？」聞いた私に急に真剣な表情に変わる彼の顔。『ねぇ、そろそろ俺と結婚する？』驚いていると優しく口付けられて『そーすればもう隠す必要なくなるでしょ？』とエクボを作るジョンスさんとの秘密の社内恋愛。 #SJで妄想

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「ンッ……ッ……」溢れそうになる声を下唇を噛んで我慢する。彼の手を掴んで止めたくても繰り返される刺激に上手く力が入らない。『ほら、ちゃんと顔上げて？あいつらに……気付かれてもいいの？』クスクス笑いながらテーブルの下、スカートの中に指先を忍ばせるジョンスさん。 #SJで妄想

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『俺が信じられない？』優しく微笑んだ彼がゆっくりと指先を滑らせる。「信じたい……でも……」言いかけた私の唇を塞いでグッと深く突き上げてくる。『じゃあ、信じなくていい……だから俺のことを忘れてしまわないで』と涙を堪えながら何度も抱き締めてくれるジョンスさん。 #SJで妄想

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「オッパ……」バスタブの泡を掬っては私の頭に乗せていく彼を見上げた。『ん？』首を傾げた彼に「何してるの？」そう返すと変な声を上げて笑いながら『お前、ソフトクリームみたいだね？どこから食べようか』とエクボを作って頬に噛み付いてくるジョンスさん。 #SJで妄想

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「何か欲しいの？」一緒に家具のカタログを覗き込んだ私に、ベッドを指差して『これからずっと一緒に寝るにはあれじゃ少し狭いでしょ？お前はどれがいい？』と腕を組みかえる彼。「オッパ……それって」『ん？あ、そろそろ俺ら一緒に暮らそうか』と頭を撫でてくれるジョンスさん。 #SJで妄想

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「おっぱ？」今日はやけに甘えたな彼。キュッと抱き締められた腕の中、急に泣きそうな顔をした彼の頬に触れる。「不安？」『お前は寂しがり屋だから……そばにいていつも抱き締めてくれる人が現れたらきっと行っちゃうよ。俺なんか忘れちゃうでしょ』と弱々しく呟くイトゥクさん #SJで妄想

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『何で傘持って来なかったの？』困ったように空を見上げた彼が急に雨の中走り出す。しばらくして戻ってきた彼の手には一本の傘。「オッパ……もう意味ないんじゃ」その言葉に微笑んだ彼が傘を開いて『これは……俺とお前を隠すためだよ？』と傘に隠れてキスしてくれるジョンスさん。 #SJで妄想

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バタバタとうるさい音に目を覚ますとキッチンから焦げた匂い。「ねぇ……焦げてる」『あっ！』慌ててフライパンを持ち上げる彼。「何してるの？」『お前に朝ごはん作りたかったんだけど……ねぇ、お腹すいた』とエプロン姿で困ってエクボを作るジョンスさん。 #SJで妄想

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彼の指先が優しく額に張り付いた前髪を除ける。『……そんな可愛い顔して俺をどうするつもりなの？』見上げた私に困ったように微笑んだ彼の昂りを喉奥深くに咥え込むとゆっくりと吸い上げていく。『っ……バカ。そんなことしたら先にイッちゃうでしょ』と緩く髪を掴むジョンスさん。 #SJで妄想

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「あぁ、座って。ちょっと話をしよう？きゅひょに、お前はマンネだからたくさんひょん達の背中を見てきたでしょ？俺がいなくなってきっと気負うひょん達に休めって言えるのはお前だけだから……あいつらのこと頼んだよ？ひょん達を守ってあげて」 #SJで妄想

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「やー、りょうぎ！何、泣いてるのお前は。ほら、泣かないで。お前の無邪気さにいつも助けられたね？色々なことにぶつかってイライラするひょん達を癒せるのお前だけだよ。だから、泣かないの。りょうぎ、俺が帰ってくる日はお前の料理が食べたいなぁ〜作ってくれるでしょ？」 #SJで妄想

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「シウォナ、お前は色々なところで活躍してるね。けど、いつも忘れないで欲しい。お前の帰る場所はいつだってここだよ？お前の大きな愛でたくさんの人をこれからも包んであげて。ねぇ、シウォナ。俺は見かけによらず甘えたお前のことも心配だよ？ふふ」 #SJで妄想

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「何て顔してるの……ドンへ。二度と会えないわけじゃないのにバカだね、お前は。お前とはずっと一緒だったから明日からいないなんて変な感じだね？ふふ。ドンへ、ウニョギが無理しないようにそばに付いててあげて。ほら、もう泣き止んで」 #SJで妄想

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「ウニョギ、お前とは本当によく話したね……これからのこと、今までのこと、たくさん話した。もしかしたら俺がいない2年間をすごく負担に感じるかもしれない。でも、お前は1人じゃないから。俺にもそうだったように、ひょんや弟たちが付いてるよ。頼んだよ、ウニョギ」 #SJで妄想

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「ソンミナ、こんな時ぐらい泣いていいんだよ？お前は頑張りすぎるところがあるからそこが心配。たまには弱音を吐けばいい。大丈夫……お前が守りたい居場所はなくなったりしないよ。誰もお前のそばを離れたりしないから。弱さを見せられるぐらい強くならなきゃね？」 #SJで妄想

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「シンドン、お前に暗い顔は似合わないよ？いつもの明るい笑顔はどーしたの？お前はSJの笑顔の要だね。お前が笑っててくれないと安心して行けないでしょ？まだまだたくさんやりたいことがあるお前の夢の応援してるから帰ってきたらたくさん話を聞かせて」 #SJで妄想

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「俺の次はお前だね……イェソン。きっとすごく不安になると思う。怖いと思う。でも、わかるだろ？俺たちには待っててくれる人たちがいるよ。お前はこれからの一年、ただ毎日を大切にしてお前の大切な歌をみんなに届けて。お前の声の中にある力強さ、俺は好きだよ」 #SJで妄想

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「カンイナ……これで良かったかな？俺はちゃんと伝えられてたかな。……やっぱりちょっと怖いね……お前も同じ怖さを感じたの？あぁ……泣いちゃダメなのに、何でだろう。涙が……止まらないよ、ねぇカンイナ。俺の大事な場所を人たちを頼んだよ？どうか守ってあげて」 #SJで妄想

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一人一人を部屋に呼んで、ゆっくり大切な言葉をくれた僕たちの天使は明日から長い長い旅に出る。 真っ白な傷だらけの羽根で僕たちを守ってくれた天使が人間に還る日。 僕たちは笑顔でいようと強く誓った。 天使が人間に還る日。 #SJで妄想

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「もーまた泣いて…男の子でしょ？」ゴシゴシと目を擦る男の子の頭を優しく撫でる。「今度はどーしたの？」聴いた私に真っ赤な目を緩ませて『あのね、これ……ぬなだけに見せてあげるね』と膝の上で大好きな絵本の話を聞かせてくれながらエクボを作るちびじょんす。 #SJで妄想