- ninomiya_tab
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いいなぁ~,でも一度そっちへいったら人力に戻ってこなくなりそうでそれはそれで悲しい RT @aoa30: 人力飛行機をベースにエコノムーブ的競技やんねーかなー。3分間、5人くらいが必死こいて電気起こして、その貯めた電気だけでどこまで飛べるか競う。パワーマネージメントが大事になる。
2010-02-08 00:27:18@kazuhito RAVEN projectって結局どうなったんでしたっけ?お金なくて頓挫でしたっけ?期待してたのにすごくもったいない
2010-02-08 00:27:23@ina111 はい、頓挫したままです。お金だけではなく人も集まらない状況でした。Paul(誰)は、心のなかでは諦めたわけではないと思うけれど。
2010-02-08 00:28:47@Grid_leak 人力飛行の面白さってのはあると思うのでなくなったら寂しいのですが、マンネリ化している現状に新しい視点を取り入れて欲しいですね。
2010-02-08 00:30:31!?恥ずかしながら知らなかった...RT @kazuhito: 若い人(誰)は既にRAVEN Projectなんて知らないだろうけど。Daedalusの記録を抜こうって話がかつてあったんですよ。中翼、引き込み脚、応力外皮、自動操縦……などを盛り込んでね。
2010-02-08 00:31:20今の人力飛行機はラジコン機クラスのバッテリを与えただけで余裕で長距離飛んでしまうので、エネルギーの蓄積に人力を使うと競技として面白いかなっと思ったわけです。
2010-02-08 00:32:15@kazuhito 鳥OBがたくさんいる日本でやれば少なくても人は集まりますよね。でも機構もチャレンジングなだけであって良いかは疑問だとは思います
2010-02-08 00:33:37Daedalusの記録映像「The Light Stuff」のなかでJohn LangfordがWhat does the ultimate machine look lilkeとかって疑問を述懐するじゃないですか。あれと同じ疑問が僕のなかには「ずっと」ある。
2010-02-08 00:33:49@jinrikiplane フォーミュラも面白そうだったよねぇ。F1とかだって規制いっぱいの中いろいろやってるしねー
2010-02-08 00:34:04@jinrikiplane 全幅12mじゃなく、18mあるいは15mだったらまだ望みはあったかも。あるいは重量制限。
2010-02-08 00:35:48@aoa30 人力という事で、ある程度出力規格が上限が決まってる感が。しかも琵琶湖の端まで既に到達できている。それならば、次は機体の運動性能を競い合うように電気モーター(航空法の扱いは知りませんが)を規格規定して、大学同士のドッグファイトというのも面白そうな気がするのです
2010-02-08 00:36:45@ina111 Daedalusを完コピできもしないうちから、あれだけ挑戦的な要素を盛り込んだのは失敗だったと思います。が、盛り込んだのはあくまでも手段であって目的ではなかったハズで、それは多分プロセスの問題かなと。
2010-02-08 00:38:29フォーミュラ部門はいかに日本の鳥人間が凝り固まった考えをしているかを露呈させたという意味で重要。なにしろ第一回大会の記録すら超えられない。
2010-02-08 00:39:05replyの内容を考えてるうちに機を逃すのはよくあること。ええと、ytvには機体の進化を長い目で見る姿勢が欲しかったです。数年で切るのはもったいない
2010-02-08 00:42:21reading: http://ravenproject.org/html/faq.shtml "Why not use flapping wings?"...だと...?
2010-02-08 00:43:03鳥コン用に羽ばたき機を大まじめに考えてるオッサンの話を3時間くらい聞いたことがある。面白そうだったな。自分達で作ろうとは全く思わなかったけど
2010-02-08 00:50:29@Grid_leak すでに距離競技としての鳥コンは限度には達していますね。現状操縦性に乏しい機体が多いのは事実で、運動性能ってのは面白いと思います。旋回のパワーを補助するような電動アシスト人力飛行機というのがいいアプローチかなぁと妄想。
2010-02-08 00:56:00