ぴょんて師匠〜ジョンウン妄想まとめ

2012年からのまとめ。
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ぴょんて師匠は移動。 @pinkmonster0203

セルカを撮っている彼、ケータイ越しに目が合うと手招きされる。 近付くと抱き寄せられてツーショット。撮った写真を確認していた彼が急に眉間にシワを寄せる。『お前、いつもこんな顔して写ってるの?こんな可愛い顔……俺以外にしちゃダメだろ』写真にやきもちイェソンさん。 #SJで妄想

2012-06-30 23:37:18
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『可愛い……』低く掠れた声で囁く彼の唇がそっと耳朶を掠める。私とそう変わらないぐらいの手のひらが腰をグッと引き寄せて深く繋がる2人のカラダ。『このまま……お前とずっと繋がってられたらいいのにな……』ゆっくり腰を揺らしながら快感に目を細めるイェソンさん。 #SJで妄想

2012-07-02 22:06:07
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『……ヤバイな……』小さく囁いた彼に机の上に抱え上げられる。「ダメ!絶対誰か来ちゃう」慌てる私に微笑んだ彼がゆっくりと眼鏡を外す。『わざわざ使われてないココに呼び出したくせに……』ネクタイを緩めながら深く口付けてくるイェソンさんとの会議室エッチ。 #SJで妄想

2012-07-10 13:38:21
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【私の彼氏はsuper juniorイェソン編】レジをしているジョンジンくんと目が合った。彼とよく似た眼を細めてコッソリと微笑んでくれたジョンジンくんに笑みを返して、カフェラテに口を付ける。彼と付き合い始めてから休日をここで過ごすことが日課になった。 #SJで妄想

2012-07-15 15:50:48
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彼のファンらしき娘たちを横目に読みかけの本を開く。時々聞こえる彼の名前も今ではあまり気にならなくなった。最初の頃は嫉妬でおかしくなりそうだったのに。ふとざわついた店内に入り口へと視線を走らせると、数人の子たちに囲まれた彼が入ってくるところだった。 #SJで妄想

2012-07-15 15:51:05
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サングラス越しに絡む視線、ゆっくりと彼の唇が笑みを作ったのを確認して本へと視線を戻した。レジはあっという間に彼に接客をしてもらいたい子たちで溢れかえる。2人でいる時よりも低くて小さな彼の声をBGMに文字を辿る。またざわついた店内に後ろを振り返る。 #SJで妄想

2012-07-15 15:51:25
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彼がレジで泣き出した子の頭を優しく撫でていた。その光景に釘付けになる視線。私だけに触れてくれるはずの小さめの手のひらが優しく他の子の頭を撫でる。(……ヤバイな……)モヤモヤと胸に拡がり始めた感情に思わず手のひらでTシャツをクッと握りしめた。 #SJで妄想

2012-07-15 15:51:40
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視線を本に戻しても後ろから聞こえてくる彼の声とそれに反応するファンの子たちのザワつきに集中なんて出来るはずもなくて。(やだな……バカみたい……)もう嫉妬なんてしないと思ってたのに、やっぱり目の当たりにするとダメージは思ったより大きかった。 #SJで妄想

2012-07-15 15:51:52
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一通り接客を終えるとまたファンの子達に囲まれて店を出ていく彼。感じる彼の視線に顔を上げれないまま深く俯いた。『大丈夫?』その声に顔を上げるとジョンジンくん。曖昧に笑みを返した私のテーブルにペーパーナプキンを置いて戻って行くジョンジンくん。 #SJで妄想

2012-07-15 15:51:57
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『俺はお前だけのものだから』隅にとても綺麗とは言えない字で書かれたその言葉にペーパーナプキンにポタポタとシミが出来る。あぁ、やっぱりあたしはこの人が好きなんだと実感した。 #SJで妄想

2012-07-15 15:52:06
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『抱いて欲しかったら脱げば?』【GIF 】120716 Starlmagazine #예성 ♥♥ (CR : 金二条) http://t.co/UHiGOy19 #슈퍼주니어 #superjunior

2012-07-16 13:45:28
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『…….ッ……なぁ』見上げると快感に目を細めた彼の顔。小さな手のひらにクシャクシャと頭を撫でられる。『口……じゃなくてお前の中がいい……』頷いて彼の上にゆっくり腰を下ろすと『……お前だけのものになりたい』低い声で囁きながらキスしてくれるジョンウンさん。 #SJで妄想

2012-07-17 13:51:58
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「ンッ……おっぱぁっ……」腕を伸ばして頬に触れると愛おしげに微笑む彼、そのまま啄むようなキスをくれる。「……好きっ……大好き」そう繰り返す私に『知ってる……好きじゃなかったらこんなに反応しないだろ』ふっと笑って動きを速めるジョンウンさん。 #SJで妄想

2012-07-17 20:20:52
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「もーやだ。仕事行きたくない」毎日の残業に心までヘトヘトな私。もう何度目かもわからない溜め息を付いた私の唇を音を立てて啄む彼。『忘れたい?』頷くとそのままソファに押し倒される。『俺の事だけ考えて……』赤い前髪の奥ですっと目を細めるジョンウンさん。 #SJで妄想

2012-07-18 00:04:20
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仰け反った彼の顎先から喉仏までゆっくりと唇を滑らせる。舌先に感じる喉仏に軽く歯を立てると彼が微かに吐息を漏らす。「ねぇ……他の子の名前呼ばないで」束縛する私に『お前しかいらないよ……な、早く動いて』そう微笑むと何度も甘く名前を呼んでくれるジョンウンさん。 #SJで妄想

2012-07-18 00:37:25
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唇を微かに歪めた彼がゆっくりと下着の中に手を忍ばせる。「……っ……」反射的に閉じそうになった膝を強引に開かれる。『今日……すごいな?』わざわざ言葉に出して言う彼から外した視線を引き戻される。『次はどうしようか?』クスクス笑いながら口付けてくるジョンウンさん #SJで妄想

2012-07-19 00:24:02
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『……触って』鼓膜を揺らす彼の低い声。「……出来ない」『しばらく抱けないから……声聴きたい』甘えるように囁かれたら、それ以上拒否することも出来なくて下着の中へと指先を伸ばす。『早く抱きたい……』受話器から響く切なげなジョンウンの声に応えるように甘く吐息を吐いていた。 #SJで妄想

2012-07-23 11:46:27
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先に寝ていた彼の頬をそっと撫でると、微かに震える目蓋。「ただいま……」そう耳元で呟くと小さな手に緩く髪を引かれて引き寄せられる。そのまま優しく口付けられて『おかえり』とゆっくり目蓋を上げて微笑むジョンウンさん。 #SJで妄想

2012-07-25 23:18:14
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「やだぁ……」胸に縋り付いても、もう大好きな彼の手が抱き締めてくれることはなくて。『ごめんな……』低い声で何度も繰り返す彼の煙草の匂いに混ざった甘い香りに涙が溢れる。「何で……?」泣きながら呟いた私の唇に最後のキスをして、部屋を出て行くジョンウンさん。 #SJで妄想

2012-07-26 01:06:01
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【perfumeイェソン編】ソファに脱ぎ捨ててある彼のお気に入りの洋服に袖を通してソファに蹲る。微かな煙草の匂いに混じった彼の香りにひどく落ち着いてる自分がいて驚いた。いつも会えるわけじゃない。それはわかっているのに、彼がいない夜は眠れなくて……。 #SJで妄想

2012-07-27 21:56:38
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彼の香りに包まれながら長い夜を過ごすことが習慣になった。2人でいても口数が少ない彼と過ごした夜は、次の日自分のカラダに残る嫌いなはずのタバコの匂いさえも嬉しくて……。「ジョンウン……」呟いた名前にさえ胸が苦しくなる。彼も同じように思ってくれてたらいいのに。 #SJで妄想

2012-07-27 21:56:41
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着信を知らせるケータイ。表示された名前にケータイを耳に押し付けた。「もしもし?」『……起こした?』鼓膜に優しく響く低い声に我慢していた寂しさが涙となって溢れ出す。『また……眠れないのか?』その言葉に応えたいのに、溢れる涙に頷くことしか出来なくて。 #SJで妄想

2012-07-27 21:56:43
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「会いたいよぉ」泣き続ける私の耳元近くに響く彼の歌声。それは私の好きな曲。彼の優しく包み込むような歌声と彼の香りに包まれて泣き疲れて眠った私。夢の狭間で彼の声。『俺も……会いたいよ……おやすみ』 #SJで妄想

2012-07-27 21:56:46
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『それ……着て行くのか?』この日のために新調した浴衣を着ていたら後ろから彼の声。「もーまだ途中だから見ないで!」帯を締めようとした手を絡め取られて『こんな可愛い格好……俺以外の奴に見せたくない』耳たぶを甘噛みしながら、ゆっくり浴衣の中に指先を忍ばせるジョンウンさん。 #SJで妄想

2012-07-30 12:26:10
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『美味しい?』「うん」彼がいる朝は決まって淹れてくれるコーヒー。淹れ立てのコーヒーの香りが鼻先をくすぐる。「毎日こんな美味しいコーヒーが飲めたらいいのに」私の言葉にフッと目を細めて『じゃあ、ウチに来ないとな』何だか意味深なジョンウンさんとの朝。それってもしかして…… #SJで妄想

2012-07-31 17:19:27
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