一日一伊月企画！ #伊月プラス #黒バスプラス #伊月俊生誕祭2013 #キタコレ誕2013

さこちゃ @ssks_sknnd

【お知らせ】※ただの中の人得 この垢の中の人が黒バスの伊月俊君をこよなく愛す人間なので、明日から伊月誕まで1日1伊月プラスやります！ 本当は23日からやりたかったのですが出来なかったので。明日から10月ということで思い切ってやります！

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【お知らせ】※ただの中の人得 もちろん他のキャラも書きます！ ただ伊月プラスは1日1つ以上必ず書くというだけです(｀･ω･´)!!← そこで！リクエストとか、オススメの曲とかあったら教えてほしいです！ 初リプの方でもお気軽に(^^*) 以上！中の人が失礼いたしました！

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登校中。電車の中でうとうとしてたら『前髪のびてきて前が見えない！キタコレ！』『伊月黙れ』なんて会話が聞こえて。思わずあのキラキラした笑顔が浮かんでくる。しばらくすると頭の上から名前を呼ばれて、顔を上げると『おはよ！』なんて笑顔の伊月君と苦笑いの日向君　#黒バスプラス　テスト前の朝

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部活帰り。前を歩くさらさらの黒髪を眺めていると『…見過ぎ』なんて困ったような顔で振り返る伊月君。「ごめんごめん。さすが鷲の目だね」って言うと『さすがに鷲の目でも真後ろの視線はわからないよ』って苦笑いされて　#黒バスプラス　『後ろじゃなくて隣歩きなよ』本当は少し寂しかった伊月君

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テスト勉強中。「もー飽きた！」シャープペンを机に投げて叫ぶと『じゃあそろそろ休憩する？』なんて笑って立ち上がる伊月君。なんだか急に恥ずかしくなってそのまま机に突っ伏すと、優しく頭を撫でられて『チョコ食べてちょこっと休憩しよう！』なんて　#黒バスプラス　ドヤ顔でチョコを持った伊月君

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なんだかすごく泣きたくなって、安心したくて電話をかける。しばらく待つと『○○？なんかあった？』なんて、電話越しに聞こえる伊月の声。一瞬こぼれそうになる涙を堪えて「声聞きたかっただけ」って笑うと『そっか』って優しい声が返ってきて　#黒バスプラス　本当は気付いてるくせに、優しい彼

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部活が終わって外に出ると、空から落ちる大量の雨。しばらくそれを眺めていると『あれ？帰らないの？』って後ろから声。振り返ると伊月先輩で。「傘忘れたんです」って苦笑いすると、隣に並んで『送るよ』なんて微笑まれて　#黒バスプラス　『傘ない人には貸さないと！』こんな時すら、鼓動がうるさい

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「伊月君って頑張りすぎだよね」眠い目を擦りながら呟くと『眠いの？』って頭撫でられて。「すぐ話そらすよね」って拗ねたら『ごめんごめん』なんて笑う彼。「1人で頑張りすぎないでよね」彼の目を見てそう言えば、一瞬泣きそうな顔になって　#黒バスプラス　『わかってるよ』なんて強がりな彼

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お昼頃待ち合わせて、2人でのんびり公園デート。『そのチョコ、ちょこっとちょーだい！』なんて、無邪気に笑う伊月君。思わず笑うと『面白かった!?』って目を輝かせて。そのままネタ帳にメモしながら『○○が笑うと嬉しくなる』って優しく微笑む伊月君　#黒バスプラス　彼の一言がこんなにも幸せで

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『やっと見つけた…』後ろからの声に振り向くと、優しく微笑む伊月君。「どうしたの？」って首傾げると『ずっと○○探してた』なんて笑われて。「もうすぐダンパ始まるよ？」って言うと『だからさ、ほら』なんて、私のカードの片割れを見せられて　#黒バスプラス #誠凛ダンパ　運命ってこういうこと

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買い物帰り、両手に荷物持った伊月君。「1つ持つよ」って言うと『力仕事は男の仕事だから』って返されて。余裕そうな彼にいじけると『じゃあこっち持ってもらえる？』なんて、くすくす笑う伊月君。荷物受け取って睨み付けると空いている手を握られて『手繋いで良い？』なんて　#黒バスプラス　ずるい

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周りからの評価は“クールな司令塔”。でもいつでも冷静なわけじゃない。私の知る彼は、いつだって1人の男の子で。『キタコレ！』なんて、ダジャレが浮かぶと無邪気に笑って。「伊月君大好き！」不意打ちの言葉には真っ赤な顔で『俺も…好き…』なんて照れ笑い　#黒バスプラス　私だけが知る彼の表情

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隣の席の男の子は私の友達が好きみたいで。相談に乗っていたら『○○！』って手招きする伊月君。一言告げて伊月君の元に行くと、急に手を取って歩き出す彼。部室に着くと振り返って『あー、ごめん』って頭下げたあと『ちょっと…妬いた』なんて　#黒バスプラス　『伊月俊がシュンとする！』「ばか…」

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本屋で参考書選んでたら『○○？』って後ろから声掛けられて。振り返ると、月バスと数学の問題集を持った伊月君。彼らしくてつい頬が緩むと『どうしたの？』って首傾げられて。「さすが伊月君だね」って本を指さすと照れ臭そうに笑って　#黒バスプラス　『理科の問題集のオススメってある？』なんて

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『ここにｘとｙを代入して…』テスト勉強中、丁寧に説明してくれる伊月君。でも数字の羅列なんかより、彼の意外と逞しい腕だとか、白い肌にばかり目が奪われて。少しぼーっとしていると、頬をシャープペンでつつかれて　#黒バスプラス　顔を上げると『ちゃんと聞いてる？』なんて、少し苦笑いの伊月君

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隣を見ると、外を眺める伊月君。風に揺れるきれいな黒髪に、思わずそのまま目を奪われて。しばらくすると振り返った彼と目が合って、無邪気に笑ってノートを指さす伊月君。ノートには『和歌はよくわからん！キタコレ』なんてきれいな文字で書いてあって　#黒バスプラス　授業中の、2人だけの秘密

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『電車、行っちゃったね…』人も少なくなったホームで、伊月君が小さく呟く。「次の電車で帰ろう」前だけを見て呟くと『そうだね』なんて、握られた手に力が込められて。駅の雑音の中に消えた『このまま一緒にいられたらいいのに』って言葉は聞かないふり　#黒バスプラス　早く大人になれればいいのに

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※アニメ派の方ネタバレ注意です！ コミックス21巻の内容を含みます 「フリ、お疲れさま。」 「が、頑張ってください！」 コートに向かう伊月先輩に言う… http://t.co/uLQSMAXF3g

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「明日休校だね」電話越しの彼に言うと『バスケできないのは辛いなあ』なんて返ってきて。「ほんとバスケ好きだね」って言うと『なんかもう日常の一部だからね』って笑う伊月君。思わず「うらやましいな」って呟くと『え？』なんて、全くわかってない伊月君　#黒バスプラス　早くキミの日常になりたい

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誰もいない屋上で。星空の下、伊月君と2人きり。耳に入る情報は、体育館の演奏と2人の鼓動。お互い何も言わなくて、演奏が切り替わり告白タイム。どちらからともなく見つめ合って、なんだかおかしくて少し笑う。『あのさ、』「うん、」　#誠凛ダンパ #黒バスプラス　まだまだ魔法は解けないみたい

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キミの前に立つと、“好き”の2文字でさえ出てこない。いつも笑っていてほしいのに、得意のダジャレも浮かばない。人に頼るのは苦手なはずが『あんまり無理しちゃ駄目だよ？』って笑うキミには、なぜだか少し頼りたくなる　#黒バスプラス　キミが好きだと気付いた日から、俺は少しおかしいみたいだ

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帰り道。バスケに集中してほしくて、この時間だけが恋人らしい唯一の時間。会えないときは不安になって、絡まる指先にドキドキして。好きなのは自分だけかもなんて泣きたくなる。でも「いづ、『俊って。名前で呼んでほしいんだけど』　#黒バスプラス　その余裕なさげな横顔に、なんだか少し安心するの

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土曜日の早朝。1人分のバッシュのスキール音が響く体育館。隠れて練習する努力家さんを、扉の影からこっそり見守るこの時間が好き。でもすぐにこっちに気付いて『おはよう。今日も早いね』って笑ってくれるキミも好き。「伊月君もね」って言うと、優しく笑うキミも好き　#黒バスプラス　キミが、好き

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「何か欲しいものある？」隣に座る伊月君に訊ねると『急にどうしたの？』って笑われて。「いや、なんとなく」って誤魔化そうとすると『もしかして、誕生日プレゼント？』なんて意地悪な笑顔。思わず俯くと『何でも嬉しいよ。当日、楽しみにしてる』って耳元で優しく囁かれて　#黒バスプラス　ずるい

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小さく名前を呼ぶと『どうした？何かあった？』って優しく頭撫でられて。「お兄ちゃんみたい」って笑うと『妹だったら困るなぁ』って困ったように笑う伊月君。「俊お兄ちゃんひどーい」ってふざけると、そっと唇が近付いてきて　#黒バスプラス　『兄弟はこんなこと出来ないしね』なんて意地悪な笑顔