うん、だから司令官のポジションの人がそういう具体的なヴィジョンの見えない精神論を唱え始めるとだいぶ末期なんだけど、ていうかなんか株式会社カオスラウンジっていうのがね、黒瀬くん
2013-10-27 00:11:33作り続けることが大事だというのはあくまで作家の話で、それは批評家に置き換えるなら論証し続けることの重要性に変わるはずですし、キュレーターなら実務面の重要性に変わりますよね。作家と同一化してそれをおざなりにするなら、黒瀬さんの批評家、キュレーターとしての立場に矛盾が生じるのでは
2013-10-27 00:15:54そんな黒瀬さんの肩書がこちら。
2011年5月に発表されていた黒瀬さんの予定
近々、カオス*ラウンジを法人化します。そしていくつかの事業を柱とし、小さいながら組織として活動していこうと考えています。今回の取材は、カオスの新たな活動のスタートとして重要なものになるはずです。もちろん、梅ラボと嘘くんも連れていきます。彼らにも現地を見てもらいたい。
2011-05-12 04:27:512013年10月、株式会社カオスラウンジ誕生
もう(株)カオスラウンジ 売ってあげるから買ってすっきりしなよ 商標権も移転されてるから 値段は前回のオークションの価格のままでいいよ
2013-10-26 23:50:488964
実際にそれを作ったのは黒瀬さんではなくて影山さんでした。
簡単な経緯
元々黒瀬さん達はカオスラウンジの商標を持っておらず、全く無関係の人からカオスラウンジの商標を正式に取得したのが影山さんでした。
その後影山さんは商標をオークションにかけましたが、落札者がその対価を支払えなかったため無効となり、未だに影山さんが持っているという状態です。
@KinoPlusKoh アートは次世代に引き継ぐための目利きのギャンブルなんやな・・・ 次世代でカスラジがブレイクするなら1000万なんて安い安いw
2013-10-27 00:00:27@blacktuna 大事に思っている/真摯に考えている。っているのが本当なら、当然『一千万程度』と、そういう結論になりますよね。それ以外は聞くに虚しい。
2013-10-27 00:04:55大切なものについて語りたいと熱心に語りかける黒瀬さんの発言がこちら。
株式会社カオスラウンジについての詳細はこちら。