太陽のイビキ氏（@ taiyonoibiki ）必死の放射能講座

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@taiyonoibiki バンダジェフスキー博士 を引き合いに出すなら、木村博士の「私の経験値からいえば、年間５ｍSV未満であれば、安心して住める。」ってのはどうなんですか？あえてこれを引用しますが。 https://t.co/u0XOfLzzou

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@taiyonoibiki ていうか、実際そんなに摂取してませんしね。WBC の検出下限の300bq/bodyの実効預託線量がいくらかご存じですか？

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@taiyonoibiki あなた、その歳で自分がセシウム、プルトニウム、ストロンチウムを全く摂取したことがないと思っているの？

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@taiyonoibiki ないから勉強不足の馬鹿が騒ぐんでしょうね。

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@taiyonoibiki ICRPが ゼロが望ましいと言っているソースをお願いします。

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@taiyonoibiki 私の通勤路にいる外飼いの猫はまだ元気ですよ？

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@BBFukushima21 は福島県民ではないな。福島の人は忙しいから、おまえみたいに常に監視して相応できるはずがないんです。おまえには福島の生活感もない。モニタリングしていると、昼間は村八分みたいな態度してるが、みんな心の中では不安だから、夜、こっそり線量を聞きにきたりする。

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@BBFukushima21 本当はどうなんだろうかって言うのが心の底にいつもあるのが本当の福島県民だ。おまえには健康を案ずる気持ちが微塵もない。もともと福島の人が、子どもがどうなろうが知ったこっちゃないからだ。

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@BBFukushima21 国道4号線なんていかにも福島県民みたいなフリしてるが、どうせ東電から金をもらってツィートハントしてるクズだろう。頭も悪いのが天下に知れたぞ。

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@BBFukushima21 ①お答えします。何回も言ってるように、化学物質であれ放射能であれ遺伝子を傷つけるものが環境にあればタンポポは敏感に反応します。それまでO村に畸形タンポポはなかったんですよ。

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@BBFukushima21 ②突然、田んぼにトツゼン稗が大発生したことも含めて、生物指標に異常が現れれば、フクイチの状況から真っ先に放射能を疑うのが合理的だと言っているんです。

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@BBFukushima21 お答えします。すべて斉藤さん（仮名）ご自身で目撃したことです。彼女自身が撮影して日付入りの写メも観せていただきました。じき、公開させていただきます。

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@BBFukushima21 ①前にも言ったように、傷ついた細胞が100％アポトーシスして死滅してくれれば、いいんだけど、自然界や生体内で起こることで100％っていうことはまずないわけ。

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@BBFukushima21 ②だから、かならず、わずかながらに生き残るものがあって、それが長い間に蓄積して問題を起こすと言っているんです。

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@BBFukushima21 ③放射線や化学物質、あるいは活性酸素でもなんでもそうなんだけど、そうした生体への負荷が多ければ多いほど、アポトーシスする細胞の数が多くなると同時に、生き残って問題の原因となる細胞の数も増えていく。これは日を見るより明らかでしょ。

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@BBFukushima21 ④悪い細胞の生存蓄積率が、生体負荷に比例しているわけではない。ある比例定数を持って、2次関数で表される。つまり、始めは緩やかに増加するが、あるところからカーブがギューンと急になっていきます。

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@BBFukushima21 ⑤比例定数は個人の免疫能力によって異なってくるから、このカーブの付け方も一律にはいきません。それで、閾（しきい）値があるかないかで意見が割れてるわけだけど、多ければ多いほど悪くなることだけは確実に言えるわけですね。

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@BBFukushima21 ⑥そうしたアポトーシスを引き起こさないほどの小さな遺伝子の損傷が、蓄積していくと、それがやがて引き起こす健康被害は癌だけではないですね。

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@BBFukushima21 ⑦むしろ、それはホルモンなどの内分泌系の異常、代謝異常など、生命のきわめて微妙なホメオシタシスの崩れとして現れてくる。その例としてバンダジェフスキー・レポートからいくつか紹介しましょう。

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@BBFukushima21 ⑧ベラルーシの死亡原因として心血管疾患の割合が52.7％ときわめて高いのです。なぜでしょうか？神経系疾患が原因で死亡した45歳の男性の例。心臓の組織に、瀰漫性心筋細胞壊死、嚢腫、繊維断裂の知見が見られました。

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@BBFukushima21 ⑨放射線がこれらの組織をちょくせつ破壊したわけではないのです。その前段階として、細胞のミトコンドリアの中で栄養をエネルギーに変換するための酵素、クレアチアンオスキナーゼ、アルカリオスフォターゼと言った酵素の分泌不全ががまず進行していったのです。

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@BBFukushima21 ⑩心臓は全身に酸素と栄養を行き渡らせるために24時間365日休みなく働きつづけならない臓器でしょう。そのために心臓じたいが常に豊富な酸素と栄養を必要とするのです。

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@BBFukushima21 ⑪しかし、栄養をエネルギーに変換するための酵素が不活性となるため、心臓は慢性的な栄養不足に陥って、それが心筋全体にしだいに細胞壊死、繊維断裂といった組織の破壊をおこしていくのです。