企業の欺瞞的な態度の一事例~マスメディア編~
政権交代移行をきっかけとして、我が国では、政府・官庁・民間企業等々、様々なレベルに於いて、おまえが言うな的なブーメラン言説、組織の欺瞞的態度が表面化するケースが多々、散見されるようになった。もちろん、これはよいことだ。
なぜなら、今まで見えてこなかったことが見えるようになった──問題が表面化した──ということは、改善する機会となり得るからだ。
ただし、これらのほとんどの問題の根は、利権に基づいたものなので、彼らの自浄作用を期待するのは、ナイーヴ過ぎるし馬鹿げている。我々が、どのような、チェック&バランス機構・レギュレーション機構を、実装できるかに掛かっている。

答え:共産党はTVや新聞を検閲し、気に入らない報道やニュースを遮断するものだ。それが社会主義だ。「文部省」と同格の「宣伝省」という政府機関が昔から有って正々堂々、TVや新聞の報道を管理している。
2010-10-11 18:24:55
共産党は「人民を誘導する」と宣言してその通りしているだけ。日本のマスコミが自由と標榜しながら自分達の思う通りのシナリオに報道する。
2010-10-11 20:04:21
実は以前、この局のコメンテーターをやっていた。嘘の報道がばれて社長が謝ったが、私が番組に出た時、「触れないで欲しい」と言われた。
2010-10-11 20:52:56