ドンへ

ぴんく 再開しません @SJrira

咥えたタバコを取られて塞がれる唇。交わる舌が声を漏らしていく。息をさせないぐらいに合わさる。逃げようとする頭はキツく押さえられ受け入れるだけ。口内を犯されて飛びそうな意識を保つ。スカートの中に忍び込んだ指先がストッキングを破いていく。開いた穴から指を滑らせるどんへ。#SJで妄想

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会ってすぐに密室に連れ込む。服を脱がすのももどかしい。早く入れたい。早く入れて。お前も同じ顔してる。二人で笑いキスしながら脱がし合う。乱れた姿を早く見たい。壁に体を押し付けて体を合わせ合う。欲望のままに何度も求めあう。果てても、果てても、終わらない欲望の二人。どんへ#SJで妄想

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ガチャとドアを締める音。『俺が選んであげるよ』後ろからハグして腕を伸ばす。『ぬな…派手好き』下着を手に取ってにやにやしてる。『出かけたいから早くして？』『ん…これかな？』彼の指が胸元に回る。『やっぱり、脱がすほうがいいな。ぬな…早く帰ってきて？』首筋にキスするどんへ。#SJで妄想

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指の隙間からこぼれ落ちる。素肌に落ちて広がっていく。ぬるりと肌を流れていくオイル。肌を指先が滑って感じたことのない感覚が襲う。『なんかさ、すごい厭らしくない？』どんへは楽しそうな声を出す。全身に広がるオイルは体を麻痺させて、いつもより感じやすくなる。#SJで妄想 オイル1

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どんへが触る場所に意識が集中して体は言うことを聞かない。どんへの指が秘部に滑り込むと溢れる蜜とオイルが混ざり始める。『もう、こんなになってるの？触ってるだけなのに？』どんへの指が中をかき混ぜる。いきなりの挿入に『やぁ…』声が漏れる。『ね？聞こえる？』#SJで妄想 オイル2

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ぐちゅぐちゅと、わざと大きく音を立てて顔を覗いてくる。『いや、ああんっ、そんなにしちゃ…』浮いてくる腰を片方の手で押さえられて。『やっ…どんへ…』部屋に響く厭らしい音と声。『中、ヒクヒクしてるよ？イキそうだね』卑猥な言葉も聞こえなくなって体は限界を迎える。#SJで妄想 オイル3

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どんへの指が抜かれても体はビクつき熱さが戻らない。『すぐイッちゃった… つまんないよ。我慢できないの？』意識の戻らない私にどんへは体中にオイルを塗り『ヌルヌルしてるよ。ほら、すぐ入っちゃったし…』根元深くまで入り込み腰を動かし始める。『激しいのあげるよ？』#SJで妄想 オイル4

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滑る体を持ち上げて騎乗位で突いてくる。自らの腰を動かして良い場所に導く。オイルの広がった体は滑りが良くて出し入れする度に、さっきよりも厭らしく音を立てる。羞恥心なんてない、どんへの上で何度も意識を飛ばすだけ。『次は何がいい？』ニヤリと笑い果てた体に熱を注ぐ。#SJで妄想 オイル5

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「誰のことを考えてるの？」頬を叩かれて我に帰る。「彼のこと？」腰を持ち上げて奥を攻められる。「ああっ、んっ」自分でもわかるぐらいに締め付けてしまう。「締め付けてる… 彼に見せてあげたいよ、ぬなは淫乱だって」耳朶に噛み付いて「ここがいいんだろ？」突き上げるどんへ。#SJで妄想

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感じる度に深く背中に痕が残る。痛みより、この表情が見たくて。腰を動かすのをやめられない。彼女の表情が強くなってくると、胸元に赤い華を咲かせる。体をくねらせて俺を感じる顔を今日も見れた。俺の背中と彼女の胸元が赤くなるほど、愛しあったシルシが残る。#SJで妄想 ドンへ

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「優しい口調で厭らしく動いてる指。「ん、ああん…」彼の服を掴む。「ちゃんと立ってよ」震える両足に彼の足が入ってくる。「やっ…もう…」指に弄ばれたまま意識を飛ばす。「イッちゃったね」体の力が抜けて彼の体に寄りかかる。「俺も気持ちよくして？」ベルトに手をかけるドンへ。#SJで妄想

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彼に跨って深く腰を下ろす。「いい顔。かわいい声まで出しちゃって、止まらないの？」勝手に動いてしまう腰に手を添える。「けどね… ぬなはこうした方が好きでょ？」もっと奥に届くように動かされる。「…どんへ、だめ… そこ…」「良いんでしょ？」耳元に囁くドンへ。#SJで妄想

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「ね、遅れちゃう…」「ん、知ってるよ」それでも、体を触る手は止まらない。「ねぇ…」彼の手を掴む。彼はクスリと笑って「どっちのねぇ…なの？止める？続ける？」「…いじわる」彼の手を離すと「欲しい顔だよね？」私の手を首に回して「遅れた理由、何て言うの？」深く入る彼。#SJで妄想 ドンへ

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絡み合う脚が太腿を開かせる。露わにされて恥ずかしさに顔を隠す。指が太腿を伝い秘部に届く。指が動く度に濡れた秘部から音が漏れる。『すごいね？そんなに欲しかったの？』『んっ…ああっ』返事をしたくても彼の指先に意識がいってしまう。『かわいい声』指先の動きを早めるどんへ。#SJで妄想

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隠していた太腿の赤い痕。『見つけちゃった』嬉しそうに呟いて『ぬな、悪いことは出来ないね？』その痕を指で触り『どうすれば、俺しかいないってわかるかな』手首を縛り付けて『イカないで耐えるんだよ』両脚を広げて突き上げる。『…いっそ、壊すかな』耳元に呟くどんへ。#SJで妄想

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色付いた長い爪先が肌をなぞる。白い手に似合わない赤い爪先。厭らしさを主張してる。その手を俺自身に誘う。赤い爪先を上下に動かして口に含む。太腿に添えられた爪先に興奮する。『もっと奥まで？』ゆっくりと頷く君の顔を上から眺める。苦しそうな表情がかわいいね？#SJで妄想 どんへ

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ネクタイを緩める手を止められて自分の手でネクタイを外していく クスッと笑うぬなはワイシャツのボタンに手をかける ぬなの顎を持ち上げて唇を塞ぐ 開いた唇から舌を入れて絡ませる 部屋に響く重なるキスの音 ワイシャツを脱がされて肌を触るぬなの指先が厭らしく這う #SJで妄想 どんへ

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舌を絡ませていくうちに 身体が熱くなっていく 彼の指先がすっと身体のラインをなぞるそれだけでゾクゾクと震え出す 次は？ 滑る指先に期待する なのに指先は動きを止めて唇さえ離される 『イヤ…』思わず声に出る 彼はクスクスと笑って 私を優しく見つめる #SJで妄想 どんへ

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首筋に吸い付く唇に力が抜けていく 色が変わるほど吸い上げられて声が漏れる 『聞こえちゃうよ』クスクス笑い痕を残す タイトスカートをせり上げて指先を忍ばせる 首を振る私に『声 我慢しないと…バレちゃうよ？』誰もいない会議室で体を合わせる秘密の時間 #SJで妄想 どんへ

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『どうしたの？震えてるよ？』髪を撫でられて身体がビクンとする 視界は遮られ彼の声だけが耳に届く 『俺 こういう愛し方しか出来ないから ヌナは俺を受け入れてくれるよね？』太腿に指を滑らせ『ねぇ ヌナ？』耳朶を甘噛みして『どう…ひどくしてほしい？』耳元に囁くどんへ #SJで妄想

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ストッキングを履くのをジッと見てる彼 『なに？』視線が気になり声をかける 彼の指先が太腿を滑り『脱がすほうが良いけど…こうするほうが楽しいよね？』思い切りストッキングを破る『ちょっと…』『良いじゃん…もう1回楽しもう？』隙間から指を入れて ニヤリと笑うどんへ #SJで妄想

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彼に背を向けたまま腰を下ろす 深い息を吐いて繋がる彼と私 「すんなり入っちゃったね？」首筋にキスを落とす彼の甘い声に高揚していく 羞恥心もなくなって彼だけを感じる 「もう…厭らしいし かわいい」腰を掴まれて奥深くまで繋がっていく2人 #SJで妄想 どんへ

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『別れたの？』『うん…振ってやった』にっこりと笑って指を絡めてくる『なに？』絡めた指を見つめる 『恋しいでしょ？人肌…』指先は頬を撫でて唇で止まる『俺が埋めてあげるよ？』『どうやって？』開いた唇を塞ぐようにキスしながら『…満足させてあげるから』囁くどんへ #SJで妄想

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背中を滑る指先は声が高く上がるところを探してる 「ああんっ」その場所で指先は止まり「ここが良いの？」同じ場所ばかりを執拗に狙う「すごい声だね？もっと教えて？ヌナの良いところ…」耳元に囁いて指先を下に降ろしていくどんへ #SJで妄想

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「うん わかった」電話を切ると背中を滑る指 「ちょ…」身体をよじらせて振り向く「何て？」キスを交わしてくる 「んっ 帰って…こない…って」話す間も交わされるキス 「じゃ もっとできるね？」頭を抑えて深いキスを落としてくる「んっ…」指輪を外して重なる秘密の関係 #SJで妄想 どんへ