ドンへ

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ぴんく 再開しません @SJrira

いたはずの温度がシーツに残ってる。身体を起こすと昨日のままで窓を覗いてる。『冷えるよ?』後ろからハグすると返事するように俺の手を包む。『おはよう』はまだ後で、ベッドに戻して冷えた身体を温める。心音同士を合わせて、もう少しだけ夢を見る。起きたら甘いキスをあげるよ? ドンへ

2013-11-02 10:15:27
ぴんく 再開しません @SJrira

飲み込む瞬間の表情が好きだ。彼女の身体を覆って奥に向かう。背中に腕を回して俺を離さないのは彼女の本能。浮いてくる腰を抱えて下から突き上げてあげる。また、違う表情で鳴いて身体を震わせていく。快楽が身を任せる彼女が愛しくて、俺の本能が止まらない。何度も重なり合う2人。ドンへ

2013-11-02 21:25:23
ぴんく 再開しません @SJrira

『淫乱だね』頭を撫でてニヤニヤしてる。喉奥に届いて涙目になってる。『虐められるのが好きだからな』もうひとつの声は身体を密着させてクスクス笑ってる。淫らな姿を2人に晒して『1人じゃ満足できない身体なんだね』『俺がそうさせたんだよ』卑猥な会話を聞きながら意識を飛ばす。イェヘ

2013-11-02 21:25:23
ぴんく 再開しません @SJrira

水音を鳴らして迎え入れる身体は俺を飲み込んで離さない。静かなヌナが激しく俺を求めてくる。突き上げると、妖艶な表情で荒い息を吐きリズムを合わせてる。名前だけを呼ぶヌナは限界を知らせて1人果ててしまう。潤んだ目は次を求めて俺を見つめてる。ヌナの好きな形で攻めてあげる俺。ドンへ

2013-11-02 21:25:24