ドンへ

0
ぴんく 再開しません @SJrira

『洗ってあげる』両手でたくさんの泡を作って身体に伸ばしていく 身体のラインを滑る指先は 私の弱いところで止まり 『ここ…洗って欲しいでしょ?』耳元に囁いて 執拗に指先を滑らせる 少しずつ漏れていく声に『…我慢できなくなっちゃった』私を立たせて後ろから突き上げるどんへ #SJで妄想

2013-06-18 00:04:53
ぴんく 再開しません @SJrira

彼が人差し指を立てても漏れる声 「そんなに淫らになるように教えたつもりないよ?」クスクス笑って片脚をもち上げる 廊下を通る生徒に息を飲んでも動きは止まらない 深く差し込まれてだらしない声をあげる 「ほんとは…聞こえたいんでしょ?」囁くドンへ先生 #SJで妄想

2013-06-25 18:42:37
ぴんく 再開しません @SJrira

動かす度に咥えて離さない 限界を感じても色付いた表情を見るともっと奥へと押し込みたい 鷲掴みした腰は細くて厭らしさを高まらせる 喘ぐ声と誰にも見せない顔を自分だけのモノにして夢中に突き上げる 「あぁ…」達してしまった彼女の表情がオンナの匂いがしてたまらない #SJで妄想 どんへ

2013-07-05 14:47:30
ぴんく 再開しません @SJrira

ほんの少し触れただけなのにすぐに反応する先端 柔らかい膨らみを触りながら、指の間に挟む 固く形を変える先端を指先で摘まむと小さく上がる声 『好きだよね?』口に含んで先端を舌先で転がす 小さく鳴き始めて止まらなくなる声 その声 ほしさに先端を甘噛みしていく… #SJで妄想 どんへ

2013-07-07 23:26:54
ぴんく 再開しません @SJrira

『ここでしょ?』奥に当たる場所を見つけて執拗に攻める 声を出せなくて頷き答える 『もっと奥にあげるよ… 』片脚だけ持ち上げてかき回す 新しく知った場所に掠れた声が溢れる 鳴く度に彼の喜びは増していく 『良い声だね?俺だけのために鳴けよ?』ニヤリと笑うどんへ #SJで妄想

2013-07-13 02:04:14
ぴんく 再開しません @SJrira

震えてる身体を優しく包んでおでこにキスを落とす。『…怖くないよ』うんうん、目を瞑ったまま頷いてる。両脚を開いて少しずつ中に入っていく。痛みで苦しそうな顔。『大丈夫か?…動くよ』壊さないように それでも彼女を知りたい。『俺を感じて?』しがみつく彼女に優しく囁く。#SJで妄想 どんへ

2013-07-18 01:11:38
ぴんく 再開しません @SJrira

『もっと上手にできないの?』呆れるように見下ろす冷たい視線 頭を押さえつけて喉元に届くように腰を動かす 『…こう教えたでしょ?ね?ご褒美 欲しいんでしょ?』ニヤリと笑う 『うん…って言わないとご褒美あげないよ?』慌てて咥えたまま頷く 『なら 上手に咥えてね?』Sどんへ

2013-07-24 23:37:32
ぴんく 再開しません @SJrira

『もっと開いて?見えない…』内腿に舌を這わせながら両脚を広げられる。だらしなく溢れる蜜をニヤリと見つめて『まだ 触ってあげない もっと欲しがるまで』触れそうで触れてはくれない舌先。『どんへ…』彼の頭を押さえて訴える。『ん…もう少し我慢だよ?』意地悪く笑うどんへ #SJで妄想

2013-08-02 20:20:11
ぴんく 再開しません @SJrira

『おはよう』優しく頬を撫でる。うん、声 出てないね。昨日 鳴きすぎたんじゃない?『…どんへ』って掠れた声で呼ぶから 頬から首筋に指先が動いてしまう。昨日の痕を見つけて唇を塞いでいく。拒否なんかしないよね?君はもう俺のモノだから。乾いたままで君を鳴かせたくなる… #SJで妄想

2013-08-07 09:20:29
ぴんく 再開しません @SJrira

『あっ…』内腿に虫刺され『うん?』『ううん…何でもない』脚を隠して首を振る『なんだよ?』隠した内腿を両手で開いてニヤリと笑う『…赤くなってる』指先で撫でる そっと顔を近づけてその横を強く吸い上げる 漏れてくる声を聞くと『そういう声 出しちゃダメだよ?』内腿に舌を這わせるどんへ

2013-08-10 11:02:05
ぴんく 再開しません @SJrira

合わせるリズムは卑猥な音になって部屋に響く。自分から腰を動かすのは無意識に奥に届くように『腰…動かしてるの?』彼の手が強く腰を掴む『もっと 鳴かせてあげるね?』優しく甘い声とは裏腹に激しく突き上げられる。熱い吐息同士のキスは喘ぐ声を飲み込んでいく。ドンへ

2013-09-15 12:45:48
ぴんく 再開しません @SJrira

片脚を持ち上げてゆっくりと中に入ってくる。ムリな体制は彼がしっかりと支えてくれる『どうする?動いたほうがいい?』わざと耳元に囁いて反応を見てる『やぁだ… うごいて…』自ら腰を浮かしてお願いする『だって…こんな格好、誰にも見せられないよね』意地悪に笑って焦らすドンへ

2013-09-16 01:02:47
ぴんく 再開しません @SJrira

「大丈夫?」意識が飛んだ身体を揺する。戻らない視界に何度か頷く「俺も気持ちよくさせてよ?」身体を抱き上げて深く入ってくる。乾いていない身体はすぐに熱くなって彼を飲み込む「好きでしょ?ひどいことされるの?」鋭い目と温度のない声に身体がゾクゾクと返事する。どんへ

2013-09-19 15:25:41
ぴんく 再開しません @SJrira

「…好きだよ」と囁けば、もっと赤く染まる頬が可愛くて、もっと言いたくなる。指先を動かしながらしなる身体を受け止める。溢れてしまう甘い液が内腿に流れていく「どうする?もっと?欲しいんでしょ?言わないとあげないよ?」意地悪して困らせたくなる「…やっ、どんへ…」甘く鳴く声が俺を喜ばせる

2013-09-29 08:53:59
ぴんく 再開しません @SJrira

シーツが乱れるほど重なり合った身体は火照りが冷めない。まだ、彼が私の中にいるみたいに身体がビクビクと震える。心配する指先が身体を労う。その動きは徐々に絡むように身体を滑る『そんな声 出しちゃだめでしょ?』意地悪に笑って冷めないうちに…と舌が這う。何度もくり返される甘い時間 ドンへ

2013-09-30 23:44:46
ぴんく 再開しません @SJrira

両手を絡ませてると 時折 指先にチカラが入る。それがヌナの場所だと知らせるチカラ。見上げるとせつない表情で深く身体を揺らしてる。指先を外して腰を掴んで教えてくれた場所を攻めてあげる。身体はバランスを失いされるがまま俺を感じてる。壊れるくらいに抱きたくなる夜 ドンへ

2013-10-04 17:31:11
ぴんく 再開しません @SJrira

『ヌナ〜』優しく笑い優しく微笑み優しくハグする。周りからも優しいヒトだと。そのたびに身体に違和感を感じる。『……ヌナ』髪に指先を通して『今日はどうする?』低いトーンの囁きが誘う。彼に身を任せると『…ヌナは優しくない俺が好きだよね?』確認するように視界を奪う彼。Sドンへ

2013-10-06 12:01:59
ぴんく 再開しません @SJrira

肌に触れると『会いたかった…』ポツリと言った。『俺?身体?』『もう…』って怒った顔。だって、肌に触れただけで、そんな顔…ズルいだろ?会うたびに溶けてしまいたいくらい抱いてるのに。大丈夫。今日も俺に痕を残すくらい狂わせてやるから。濡れた唇から漏れる声を早く聞きたい。ドンヘ

2013-10-10 22:49:40
ぴんく 再開しません @SJrira

久しぶりの言葉も飲み込むようなキス。気持ちと身体が待ってくれない。ヌナの服を無理やり脱がして消えてしまった痕を見る。会えなかった現実がそこにあって、それを埋めるように肌にたくさんの痕を残す。しなる身体が壊れないように俺を残したい。1人じゃないからね。いつも一緒だよ。ドンへ

2013-10-13 00:02:41
ぴんく 再開しません @SJrira

繋げた指が彼女の果てそうな感情を伝える。俺に跨って腰を振り続けて淫乱な姿を晒す。深く奥に届くたびに甘いため息、半開きに唇は物欲しそうで俺をそそる『ドンへ…』限界を伝えて身体を預けてくる彼女。荒々しい息を耳に感じて腰を掴む『まだまだ、終わらせないよ?』潤んだ目が俺を見つめる。ドンへ

2013-10-14 11:27:13
ぴんく 再開しません @SJrira

膨らみを弄び もうすでに固くなった尖端を指先で摘まむ。手に余る膨らみは着痩せする彼女の秘密。無防備な首筋に唇を落として体温の上がっていく彼女を後ろからぎゅっと包み込む。『早く抱いてほしい?』意地悪な問いかけをして焦らしてしまう。滑る素肌の指先が彼女を虜にしていく… ドンへ

2013-10-17 17:07:28
ぴんく 再開しません @SJrira

『どうして?』って顔を見ると伸ばした指先が止まる。幼い表情が好きなのに別の表情に変えたくなる。不意にキスをして驚かせて。次の表情を待つ。お前の指先が伸びてきて俺を求めるまで。白く細い腕が見えて頬を撫でる。『ん?』俺の意地悪顔に困った顔。お預けさせるほど我慢できない表情。ドンへ

2013-10-23 00:06:37
ぴんく 再開しません @SJrira

帰る私の腰に抱きついて離れない。『もう、今日はダメだって』『いいじゃん』彼の甘い顔に困っていると、すっと指先が身体のラインに走る『ねぇ?こうするの好きだよね?』囁く声と指先に集中してしまう。『ヌナの身体は素直だね?…かわいがってあげる』惑わすような甘い声。ドンへ

2013-10-26 13:31:47
ぴんく 再開しません @SJrira

ヌナの差し出したチョコを断ると口の中に消える『食べる』ん?って言ってるうちに無防備の唇を奪う。驚いてるヌナの唇を舌で開いてお互いの中に甘いチョコが広がる『もっとする?』ヌナの指から俺の口に消えていくチョコ。甘く笑ってヌナの唇が俺の唇を塞ぐ。やめられない甘いキス。ドンへ

2013-10-30 16:34:34
ぴんく 再開しません @SJrira

ハロウィンだからってコスプレしたいって…。衣装を着て楽しそうにしてる。そんな服、すぐに脱がしてしまうのに。ああ…浮かんだ悪戯にニヤリとする。お菓子って手を出す彼女を押し倒して『あげないから、たくさん悪戯していいよね?』首を振ってもムダだよ?悪戯は始まってるからね… ドンへ

2013-10-31 23:49:56