ヒョク

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ぴんく 再開しません @SJrira

下からの突き上げに首に手を回して息を漏らす。『もっと動かないとだめだよ?』腰を両手で掴み奥深くを攻める。響く水音に『聞こえてるよね?』耳元に囁いて耳を甘噛みする。『だめ…』『だめ?こんなに欲しがってるくせに…』熱くなっていく身体に自分の痕を残していくひょくちぇ。#SJで妄想

2013-05-20 16:46:20
ぴんく 再開しません @SJrira

厭らしく唇を濡らして俺を受け入れる。女の匂いをさせて次を待つ表情。簡単にはあげたくないから欲しがる表情にさせる。『もう、意地悪…しないで?ちょう…だい』ぬなに言わせる。『そんなに欲しいの?我慢しなよ』どうしてこんなに虐めたいんだ?その目がそうさせるんだ… ひょくちぇ。#SJで妄想

2013-05-21 23:15:12
ぴんく 再開しません @SJrira

騎乗位が好きで激しく突き上げれば『ああっ…いっぱいになっちゃう』体を振り乱す。『いっぱい?』カラカラになった喉で声が掠れていく。『きちゃう…』そう言って体を震わせて達してしまう。『何回目?もっとイカせてあげるよ。壊れるくらいに…』終わりのない快楽をくれるきゅひょん。#SJで妄想

2013-05-21 23:22:10
ぴんく 再開しません @SJrira

目を閉じて動きに合わせて良い場所を探す。『どこが良いの?』探すように動きを早められて『 そこ… んっ… やっ 強くしちゃ…』彼の肩に体を委ねる。『ぬな 腰 動き過ぎだよ。そんなに良いの?』言葉にならないから何度も頷く。二人のリズムが合わさり快楽に導かれる。#SJで妄想 ひょくちぇ

2013-05-23 20:36:08
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朝まで離れなかった体を労わるようにさする彼。赤く痕の残る手首に『見えちゃうね…何て言い訳するの?』咄嗟に手首を隠す。ふっと笑って隠した手首を掴み『消えないようにしたいね?ぬなはこういう女で縛る相手がいるってわかるよね』嬉しそうに手首にキスをするひょくちぇ。#SJで妄想

2013-05-24 09:23:20
ぴんく 再開しません @SJrira

行為が終わり意識が戻らないまま彼の腕の中。「もう…終わり?」髪を触りながらキスする。少しずつ深くなっていくキスにまた、意識が飛んでいく。「言ったろ?今日は寝かさないって」体を沈めてくる。「壊れちゃえば?俺だからいいよね?」冷たく囁くひょくちぇ。#SJで妄想

2013-05-25 00:46:32
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遮る視界がもっと大胆にさせる。見られているのに、いつもより積極的なぬな。両脚を大きく広げて入り込む。深い息を吐いて俺を受け入れる。夢中にしがみついて快楽に堕ちていく。「もっとぬならしくしてあげるよ?」手首を縛って誰も見えないようにね?#SJで妄想 ひょくちぇ

2013-05-25 23:39:25
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俺に跨り腰を揺らすぬな。揺れる長い髪を後ろに戻して胸の膨らみを鷲掴みする。突起を口に含んで舌先で転がす。乱れる声に笑いが止まらない。『両方 攻められちゃうと、こんなに締め付けちゃうね』固くなった突起を指先で摘まんで下から突き上げる。もっと乱れさせたいぬな。#SJで妄想 ひょくちぇ

2013-05-28 01:10:11
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ずらした肩先にキスをする。ビクッと動く体を離さないでキスを繰り返す。強く吸い上げて痕を残す。「…だめ」体を任せてるくせに反対の言葉。次はどこにする?彼女の鎖骨に指先を滑らせて位置を決める。誰にも見せられないくらいに俺の痕を残す。赤く咲く華が俺の印。#SJで妄想 ひょくちぇ

2013-05-31 07:47:48
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動かす度に軋むベッド 彼とリズムを合わせてるうちに飛びそうな意識『そんな顔するなよ?』彼の手が頬を覆う『だって も…ダメ』『締めつけてる』繋がってる場所を見つめてる 彼に跨り動いてしまう腰を止められない 『ほんと…厭らしいオンナ…』見上げてにやりと笑うひょくちぇ #SJで妄想

2013-06-09 01:53:43
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『だめだよ…』困る彼の下半身に手を伸ばす 彼の止める手を払って舌を這わせる すぐに大きくなっていくモノを含みスクロールする 『ヌナ…ああ、だめ…』聞こえる彼の甘い声 喉元まで届くまで咥え込む 私の頭を押さえて『ヌナ…ヌナ…』夢中になっていく彼を見上げる #SJで妄想 ヒョク

2013-06-10 02:14:22
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流れる汗と重なる身体 『久しぶりだから…止まんない』キスしながら奥へ奥へ入っていく 浮いてくる腰に『ヌナ…浮いてる 良いんだね?』言葉を返せない代わりに彼の首にしがみつく 彼の息遣いを耳元に感じながら果てていく 『…まだ終わらないよ』体位を変えて攻めるひょくちぇ #SJで妄想

2013-06-18 00:20:05
ぴんく 再開しません @SJrira

濡れた内腿に舌を這わせると浮いてくる腰 まだまだ先は長いのに… どう?たまらない?返事をするように聞こえる喘ぎ声 奥を触ってもらいたくて俺の頭を押さえる 小さな花びらがヒクヒクと蜜を流して誘ってるよ 欲しがりなヌナに今日もたくさん焦らしてあげる… #SJで妄想 ヒョク

2013-07-02 20:33:26
ぴんく 再開しません @SJrira

荒い呼吸を合わせて交わる唇 下から突き上げる彼に首を振る 『イヤじゃないでしょ?良い…って言ってごらん?』腰の動きを早くする 我慢してた声が漏れて彼の耳に届く 『かわいい声…もっと聞かせて?こっちの声みたいに…』交わる場所の水音が部屋に響く深夜 #SJで妄想 ヒョク

2013-07-10 01:29:02
ぴんく 再開しません @SJrira

『どう?いつもより良いよね?』遮られた視界で声だけで彼を探す。『俺はここだよ?』耳元の声はいつもの彼の声と違う?『なんか…こういうの好きみたい。ヌナを虐めたくなる…』強く腰を掴んで卑猥な音を立てる。『ヌナも好きなんだね?たくさん鳴かせてあげるよ?』#SJで妄想 ヒョク

2013-07-19 00:37:10
ぴんく 再開しません @SJrira

開いた脚には滴る蜜。『どれだけ欲しいの?』蜜の入り口に指先を忍ばせる。厭らしく音を響かせて指先を咥えて離さない。嫌がる体制が余計に羞恥心を増やし 濡れて光る指先。『もう 入れちゃう?このままイく?』意地悪を言いたいのはそうさせる君の身体が厭らしいから。#SJで妄想 ヒョク

2013-08-07 09:20:29
ぴんく 再開しません @SJrira

白い肌にさらに白く映える泡。身体中を丁寧に指先がスライドする。狭いバスルームは彼女の漏らす声がいつもより響く。立っていられなくて身を委ねて滑る身体。指先が溢れた場所を見つける『もう…』そう言ってされるがまま甘く鳴き始める彼女『…好きでしょ?』指先を巧みに動かしていく。ヒョク

2013-09-16 00:54:12
ぴんく 再開しません @SJrira

強くなっていく雨音をかき消す喘ぎ声『なんか、今日はよく鳴くね』腰を動かしたまま彼女の唇を塞ぐ。漏れる声を耳元で聞いて雨の日の彼女の激しさを知る。『…雨だと熱くなるんだね、もっと鳴かせてあげるよ』両脚を持ち上げて 普段なら嫌がるカタチで 彼女を攻める雨。ヒョク

2013-10-01 11:22:50
ぴんく 再開しません @SJrira

服の上から膨らみを弄ぶと物欲しそうな顔するから、つい虐めたくなる『…今日はして欲しいことを言わないとしてあげないよ?』言えるわけないのに困った顔して俺の腕を掴む。『…ん?ほら、言わないとやめちゃうよ?』囁く声が彼女の耳を赤く染めていく。困るほどに愛しくなっていく俺の彼女。ヒョク

2013-10-02 23:54:11
ぴんく 再開しません @SJrira

速くなる心音をお互いの手に感じる。ふぅと息を吐いたら、クスリと笑う彼女。その笑顔に緊張が解けていく。初めて触れる肌を大事に優しく滑らせていく。赤く火照ってきた頬がかわいくてキスを止められない。早く繋がりたいけど…少しずつ変わっていく彼女を見ていたくて… もう少しだけ待って?ヒョク

2013-10-13 00:02:42
ぴんく 再開しません @SJrira

弾む身体に何度も打ち付けて自分のモノだと言い聞かせる。他人が触れた場所にたくさんの痕を残す。涙目な彼女に微笑みを落とす。『悪いのはヌナでしょ?良い子になればいいんだよ』青ざめた表情が映る自分の目に怒りと新しい感情『身体にわからせてあげるよ』壊れるほど身体に打ち付けていく。ヒョク

2013-10-14 22:10:11
ぴんく 再開しません @SJrira

軋むベッドのスプリングが激しく絡む音。閉じようとする両脚を無理やり開いて深く奥までヌナを攻める。シーツを掴んでる姿はいじらしくて、そっとその手を包む。『ヌナ…我慢しないで、俺を感じて?』耳元に囁いてシーツから手を外す。ゆっくりと動き出すと漏れてくるヌナの甘い声。ヒョク

2013-10-17 17:07:28
ぴんく 再開しません @SJrira

帰る私を見送る彼。ほんとは止めてほしいのに… 高いヒールを履いて振り返ると彼と同じ目線。『うん?どうしたの?』言いたげな私の頬を優しく撫でる。『止めて欲しかったら、ヌナからキスして?』指先で唇を意地悪に撫でる。頬に軽くキスすると『…こっちだよ?』顔を引き寄せて唇を奪うヒョク

2013-10-26 14:53:37
ぴんく 再開しません @SJrira

白い背中はまだ少し息が荒い。指先を滑らせるとビクビクと身体を震わせる。『ダメ…』じゃない返事を無視して何度も指先が行き来する。『ダメ?』1番弱い場所にキスを落とすと妖艶な彼女が現れる。変わっていく彼女の吐息を唇で受け止めて指先は白い背中を攻める。終わらない喘ぎ。ヒョク

2013-10-30 16:59:21
ぴんく 再開しません @SJrira

ハロウィンって悪戯でしょ?彼女がそれを言うのを待つ。けど、いつまでたっても言わない…『ねぇ、今日…』背中を向けた彼女に声をかける。『うん?…悪戯するの?』彼女は振り向いて俺の身体に跨る。『あ、うん…』『たまには、私が悪戯してあげる』呪文を言う前に彼女の手が伸びてくる。ヒョク

2013-10-31 23:35:33