- harapeko11
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さらに速度あげて燃焼すら超音速になったのをスクラムジェットとかいう。んでターボジェットとかラムジェットとかを組み合わせたりしたのを複合サイクルエンジン、ラム/スクラムをあわせたのはデュアルモードラムジェットとかいう。
2013-11-02 13:31:05このへんはWikipediaがいちばんわかりやすいとおもう。なにがいいたいかというとスクフェスがイベント中じゃないのでバイトがひま。
2013-11-02 13:36:25まぎちゃん。ブレイトンサイクルは同じでも、音速付近の流体はオリフィスで圧縮することができタービン圧縮機が損傷してしまうそこでパネルが動いて、「圧縮性流体ラムエアーを狭い所を通し燃焼させて機の速度を調整する」「」部分がラムジェットね、ハネがないとおうちに帰れないよ@norisio
2013-11-02 18:16:13@norisio 燃焼は要るよ。さっきのはジェットラムだけど、確認でウキみても鍵カッコにあるラムエンジン記述はインジェクションはあるよ。ハネは多分ジェットエンジンたけど、音速、亜音速、更に下で推力が得る為に結局必要と音速流体下でオリフィスだけでは反作用が得られない。単に圧縮機不要
2013-11-02 20:28:01@yousukeishikawa 実用となるとターボジェットが必要なのはわかりますし、もちろん燃焼なければ永久機関です。先のツイートはSR-72の発表をうけてピュアなラムジェットを初歩的に解説したものですし、そこまで言及すると理解されません・・・。Leducは実際とんでますし。
2013-11-02 20:46:32ノースアメリカンB-70バルキリー爆撃機の空軍型がRS-70、ロッキードA-12の偵察型がRS-71(SR-71) 。 RT @FakeFalcon 連番でSR-72なのか……(・ω・ )今更だけどSR-1~SR-70までってあるのかしら? >RT
2013-11-02 21:02:28B-70バルキリー爆撃機の偵察型がRS-70、ロッキードA-12の空軍型だった。 RT @oldconnie ノースアメリカンB-70バルキリー爆撃機の空軍型がRS-70、ロッキードA-12の偵察型がRS-71(SR-71) 。 RT @FakeFalcon
2013-11-02 21:04:02SR-72コンセプト、ISRプラットフォームにするつもりらしいですけど、IとRはともかく監視に必要な滞空時間って確保できるんだろうか…
2013-11-03 01:31:49Trijet時代のエンジン配置はこんなんだった。マッハ2.5以上いくためのエジェクタラムジェットがいかにめんどかったかわかる。 http://t.co/B5nLaJWM7r 外観はあんまりかわってないけど http://t.co/KpAHHGRLjf
2013-11-03 01:57:15SR-72はステルスは限界があるし高度もたかいから単垂直尾翼でよいのだとおもう。“speed is the new stealth.“てゆう言葉がなんかすべてをあらわしてる。
2013-11-03 02:14:16@norisio 衝撃波のコントロールしてそう。流路が曲がってるところでなんとかして流速を音速以下に落としてるんですかね……
2013-11-03 02:22:42SR-71は700度とかゆうけどSR-72はたぶん1000度こえるし(X-15-3が1300度) 安定性を犠牲にしてステルス追及できるような余裕がある速度ではないし、背中のふくらみは横安定確保ってゆってるし。
2013-11-03 02:23:37@Momokaz_108 AWの記事3ページですね。『The chine and delta are likely designed to provide increased directional stability...』
2013-11-03 02:35:06HTV-3Xの様な平面形に比べるとSR-72のチェインを設ける方法は安定性と揚力を同時に稼げるメリットがあると考えていいのかな…もうなにもわからんけど…
2013-11-03 02:47:09