八重の桜第43回「鹿鳴館の華」感想まとめ
- mayabashimusume
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捨松さんに言葉遣いを注意する健次郎君の目が鋭いので、「道中危険だから狼藉ものに気をつけろ」って言ってても不自然じゃないのが……。 #八重の桜
2013-11-02 13:15:08京都。覚馬さんち。座敷。仏壇の前でお経を唱えつつ頭を下げている浩さん。浩さんは現在大阪鎮台に勤務中。 時栄さんに支えられ、座敷に入ってきた覚馬さん。崩れるように時栄さんから離れると、そのまま両手をついて頭を下げる。 #八重の桜
2013-11-02 12:31:27会津が戦っていた時、浩さんが家老として奮闘していたのに自分は何もできなかったことを泣きながら謝る覚馬さん。そんな覚馬さんのそばに座り、なだめる浩さん。何だろう、切なくて胸がキュンとする……。 #八重の桜
2013-11-02 12:37:02改めてお互いにごあいさつ。近況報告をしている所へ襄さんがやって来る。襄さんとあいさつを交わす。襄さんがアメリカで使節団の通訳をしていた時に捨松さんと会ったことを打ち明ける。襄さんが女学校を運営していることを知り、妹の就職をお願いする浩さん。喜んで受け入れる襄さん。 #八重の桜
2013-11-02 12:43:48捨松さんがアメリカでしてきた10年の学問は日本の宝だと熱弁を振るう襄さん。天使が浩さんを口説いてますよ!(違) それにしても、他の方もツイートされてたけど、一つの画面に覚馬さんと浩さんと襄さんって確かにパラダイス……。 色気担当と男気担当と癒し担当、見事な分業制(違) #八重の桜
2013-11-02 12:49:55覚馬さんちの書斎。覚馬さんと浩さん。唐突に覚馬さんから浩さんに見せられる『会津戦記』。 「亡くなった川崎が遺したものです。読んでやってくなんしょ(意訳)」と頭を下げる覚馬さん。 尚之助さんの遺品と聞いて胸に迫るものがある浩さん、涙ぐみながら『会津戦記』を受け取る。 #八重の桜
2013-11-02 16:49:31なあ節子、このドラマはどれだけ浩さんを雑に扱えば気が済むんや? (すいません、この間ある人が「なあ節子……」で始まるツイートをしていて面白かったので真似してみました) 東京にいて会津人ネットワークがある浩さんが、尚之助さんが死ぬまで何もつながりがないってどうなん? #八重の桜
2013-11-02 16:54:13@mayabashimusume おいちゃんはな…、つながりがあったと思うんだ…だがな…覚馬さんや八重さんの手前言えなかったという解釈は…無理か…orz
2013-11-02 17:02:55これで後々本物の尚之助さんが遺した会津戦争当時の日記か回想録でも出てこようもんなら、本物の山川兄弟が関わった書物のベースは尚之助さんという誤解をする人続出するんでないかねえ。本当に罪作り。 創作で小道具作るなとは言わんが、『会津戦記』の表紙だけが余計だわ。 #八重の桜
2013-11-02 17:03:36同志社女学校の教室。八重さんと浩さん。早速捨松さんの職場の下見ですな! 座席の一つに座り、感心しきりの浩さん。女子も学校に通い、男子と同じことを学んでいることに驚きを隠せない。 八重先生とやんちゃな生徒の浩君ではないよwww #八重の桜
2013-11-02 17:14:11「何しろ会津では……」と懐かしそうに微笑む浩さん。「ならぬものはならぬものです」同時に什の掟の最後の一説を唱え、顔を見合わせて笑う八重さんと浩さん。 二度咲き実況でもつぶやいたけど、この二人のノリが久々に再会した元高校生男子に見えんの私だけですか? #八重の桜
2013-11-02 17:19:33教室の外。庭に面した廊下を歩く八重さんと浩さん。立ち止まり、庭に目をやる浩さん。「俺は、時が過ぎんのが怖ぇ。俺は、俺だけは忘れてはなんねぇのに」八重さんに弱音を吐いたのは『会津戦記』を渡されたダメージのせいか(違)。 #八重の桜
2013-11-02 17:24:52会津の人間が軍隊だろうが何だろうが新政府軍が作った仕組みの中で生きていく難しさを語る浩さん。もしかしたら、教育こそが会津の人間が腕を振るえる道かもしれない、と八重さんに言うのは八重さんが襄さんとともに学校に関わることをフォローさせるためだけだよね。 #八重の桜
2013-11-02 17:29:37この先浩さんも教育に関わるようになるなんてこのドラマではもはや毛ほども触れる気はないのであろう? 本当に浩さん踏んだり蹴ったりだ。 #八重の桜
2013-11-02 17:31:30というか、この場面で最も重要なのは、庭に降りようとしてよろけた浩さんを難なく支える八重さんに「八重さんは相変わらずの力持ち」と浩さんに言わせて、腕相撲フラグにすることだよね? #八重の桜
2013-11-02 17:33:57表情を改め、八重さんに向き直り、八重さんと襄さんの結婚に心からの祝福の言葉を送る浩さん。晴れやかな笑顔でそれを聞く八重さん。 浩さんがウルウルしているのは自分とお登勢さんの結婚を思い出しちゃったからと思ったのはオイラだけだったらしい。 #八重の桜
2013-11-02 17:42:35「浩さんまだ八重さん好きなの」というようなツイートに実に微妙な気分になる私。 まだそんなこと考える人たちがいるんだ……。 #八重の桜
2013-11-02 17:44:04東京。山川家。辞令によって大阪から東京勤務に変わった浩さん、長い単身赴任から自宅に帰還。 庭に七輪を出して網の上で何かを炙っている浩さんと健次郎君。運ばれてきた徳利に手を伸ばして昼酒を堪能中。 山川兄弟が七輪を挟んで酒を飲んでる構図が渋すぎてたまらない(#^.^#) #八重の桜
2013-11-02 21:01:53不意に「お帰り下さい!」「薩摩の方とはお会いになりません!」と書生たちが騒ぐ声が聞こえてくる。様子を見てくると言って立ち上がる健次郎君。 玄関で人間の壁を作る書生たちに何事かと声をかける健次郎君。誰が来たのかと見てみれば……大山巌さんだ! 途端にツンツンになる健次郎君。#八重の桜
2013-11-02 21:07:06