2013.11.18 第10回総合資源エネルギー調査会基本政策分科会
- Sucha_Para
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◇2013.11.18 総合資源エネルギー調査会基本政策分科会(第10回)‐配布資料 http://t.co/yh0QPfGTNA
2013-11-18 18:35:35資料3 農山漁村における再生可能エネルギーの導入促進について(農水省) http://t.co/CBwx5TagRs 資料4 再生可能エネルギーの導入推進について(国交省) http://t.co/kM7EgljipF
2013-11-18 18:43:17- ディスカッション
豊田:外務省、積極的にやってくれてる。是非、健康に気をつけて、続けていってもらいたい。/文科省。ねぎしえいいちはかせ云々。/環境省。温暖化対策どういう性質のものか?化石賞もらっちゃってるけど、原子力がなくても~ということか?
2013-11-18 19:02:40寺島:再エネ▸関係省庁の連携。各省庁がどういう事やるかは分かるが、どう連携されているのかが分からない。/原子力▸IAEAと各省庁の連携。原子力委があるが、現在見直し中。国家が積極的にやらないと。原子力に対する、統合責任力が足りない。
2013-11-18 19:07:09秋元:文科省。もんじゅ関連、今後やることとか書かれていい。(へー…)/農水省。バイオマス基本的には賛成だが…(でもネガキャン)/環境省。3.8%は原発ゼロだと厳しいんじゃ?GDP、どう考えている?
2013-11-18 19:15:09増田:農水省。バイオマス・小水力は農水省の所轄になるが、ソーラー・風力など、農地法の手続きなど、書いてある通りに進むのか?地方本所とは考え方が違うような気がする。/環境省。地熱は今後大事。進めていくには環境省のスタンスが重要。地熱をどう評価してるのか?
2013-11-18 19:17:46山名:石炭火力。BATと書いてあるが?BATは技術最優先でコスト度外視ということになるが?/CCS、今のままじゃ遅い。経産省・環境省はどこまで視野に入れているか?/文科省。日本の科学技術の基盤を支えてあげないと。
2013-11-18 19:21:55植田:農水省。再エネも産物として地域資源として。農山漁村の活性化、協議会とか義務的につくるのか?誰が推進していくのか、詳しく。/文科省。もんじゅの位置づけの明確化とあるが、従来の位置づけを変えて、減容化なのか?「明確化」自身がはっきりしない。
2013-11-18 19:24:32環境省:「減エネ」資料が分かれているので分野が分かれているように見えるが違う。サービス量を落とさずに…そこからの試算。/地熱。環境省が加わって優良事例を。/BAT。事業者に対し何がBATなのか分かりやすいように。
2013-11-18 19:27:17国交省:インフラを活用した再エネということでお話したが、広い意味で低炭素化について、いろいろやってる。/熱の利用は、下水熱について少し話したが、都市づくりの中でコジェネプラント云々など、積極的に関与してる。
2013-11-18 19:30:55農水省:秋元先生のいうとおり。固定価格買取、相当慎重にしている。売電をしないような、地産地消のようなものは補助金が必要なので、云々。/(増田委員へ)中央と地方と別だと言われたが、一体となっている。そう思えない事例があったという事になるので、そういう事がないように。
2013-11-18 19:33:24農水省:農地法の中の一部に時間がかかる。改訂で、大臣ではなく市町村にだすことになるので、手続きにかかる時間が短縮されると思う。 増田:事前協議に時間がかかる。地方できちんと話されるように。
2013-11-18 19:35:12文科省:人工光合成がんばってやってます。これは基礎研究に関係する。今まで学術的研究が多かったが、基礎研究に力を入れていく。/FE。国際的なものだが、概念はまだ決まっていない。概念を作り上げていく。/前向きに~とも言われたので、積極的に。
2013-11-18 19:39:25文科省:もんじゅ。2つのことに関して、この分科会で明らかになっていくことになっていくと思うので… 三村分科会長:文科省からこの会で方向性について話しあってもらいたいと、玉を投げ返されたことになるので云々。
2013-11-18 19:41:12