2013.11.20 第6回 放射性廃棄物ワーキンググループ

らいあ @Sucha_Para

西川：“原子力の是非”とは、要るか要らないかなのかなのかどうか、もう少し意味合いが必要。 増田委員長：これも多様な意見があるので… 西川：親の委員会の意見と、少し合わない気がする。 増田委員長：こちらで議論した事をできるだけ正確に。この議論は本当は親委員会でやるべき。

らいあ @Sucha_Para

寿楽：委員長の親委員会での報告は、非常に重要なもので、本来ならここでドラフトを示して議論するべき性質のもの。時間的な都合で仕方ないと思うが、それに準じる、透明性や公平性が担保されるべきと考える。各自意見書の公開などもするなど、プロセスも社会から見えるようにしないと。

らいあ @Sucha_Para

（そう思って、詳細に文字おこししてまふ）

らいあ @Sucha_Para

新野：国民の共通認識。柏崎では様々な議論が重なっている。推進をしてきたかたは、発電所の誘致をした時、お金が欲しかっただけでなく、堂々と地域振興を掲げた。供給をする責任を担うという高い意識があった－と言われていた。地域のことを国民全体が理解しないと立地地域が全く評価されない。

らいあ @Sucha_Para

次回、12月中旬目途で調整。技術WGが27日にあるので、そこでの議論を踏まえて。

らいあ @Sucha_Para

最終処分場、１４年にも候補地提示　放射性廃棄物：朝日新聞デジタル http://t.co/uGjsq3pPdL　... http://t.co/ZXfHO27KnP

らいあ @Sucha_Para

“おおよその一致”なのに、大事な『おおよそ』という文言を抜かしてしまってるし、100ヶ所などという具体的な数字は、資料にもないし議論にも上がらなかった。今朝出た「最終処分場、国主導の選定に　１００以上の候補地提示（http://t.co/ZHl9Nb6sSZ）」は明らかに先走り。

らいあ @Sucha_Para

核のゴミ処分 スウェーデンは：NHKニュース http://t.co/fJGDjTchwj　 “核のゴミ”の処分場が決まらない問題で、日本とは異なり建設場所が決まったスウェーデンの専門家が経産省の会議で講演し、「処分場の選定には透明なプロセスと責任の明確化が大切だ」と訴えました。