鈴音のプラスもの

#黒バスプラス #ハイキュープラス 中心でテニプリとかも少し。 あんスタプラスはこちら→http://togetter.com/li/860309 とうらぶプラスはこちら→http://togetter.com/li/860314 基本的に下に行くにつれ古いものとなっています。が、続き物は上から下に読めるように話を繋げています 夢小説に理解のある方のみの閲覧をお願いします。 続きを読む
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原稿中の鈴 @sz_plus

「よかったら一緒にどうですか?」黒子君からダンスパーティーのお誘い。「ボクはパーティーでもあまり目立たないかもしれないです。」でも、とこっちを愛おしそうに見つめる。「貴女に楽しまらえる自信はあります」そんな風にそんな目で言われたら、断れない #黒バスプラス #黒バスダンパXmas

2013-12-22 13:56:38
原稿中の鈴 @sz_plus

「……◯◯ちーん」つんつん、とほっぺをつついてみるけど反応がない。いつもならむっくんやめてよーって笑うのに。つまんないつまんないつまんない!!「…◯◯ちん反抗期」「うるさい!」そう言ってからはっとしてこっちを向く。「もういいし。◯◯ちんの馬鹿」#黒バスプラス 今度は俺が反抗期。

2013-12-14 20:41:43
原稿中の鈴 @sz_plus

彼と初めての温泉旅行。温泉に入っている赤司くんに呼び出され覗きこめばこっちを見て微笑んでいた。「一緒に入らないか?」「結構です!!」「へぇ…僕の誘いを断るの?」彼を断った私はこの後断った事を後悔するのだった。#黒バスプラス 彼の無駄のない筋肉質な体にドキドキしたことは内緒。

2013-12-14 19:39:25
原稿中の鈴 @sz_plus

「楽しかった!黄瀬くん今日はありがと!」そういってにこにこしてる片想いの子と歩く映画の帰り道。「にしても映画にでてきたアイドル役の子かっこよかったぁ」ああいう子が彼氏だったらな、と呟く彼女をぐいっと引き寄せる。#黒バスプラス 「アイドルじゃないけどモデルの彼氏じゃダメッスか?」

2013-12-14 19:33:20
原稿中の鈴 @sz_plus

お腹すいた…そう言って机と顔をくっつけると隣からクスクスと笑い声。声の主は氷室くんで。「アツシみたいだね」「あなたの後輩と一緒にしないで」ムッとして言えばまたクスクスと笑われた。「ごめんね、好きな子はからかいたくなるんだ」そう言ってはい、と渡されたのはミルク飴 #黒バスプラス

2013-12-03 11:54:08
原稿中の鈴 @sz_plus

◯◯ちん、LINEのトークでむっくんとやりとりしてると、急にむっくんから電話が。「どうしたの?」『俺もう寝る、』むっくんの声は眠そうで。別に電話しなくても、と苦笑すれば拗ねた声が聞こえてきた#黒バスプラス 声が聞きたかったの。俺寝るから◯◯ちんもねてよ。◯◯ちんの夢見たいしー。

2013-12-01 02:27:56
原稿中の鈴 @sz_plus

勉強教えてもらうなら賢いし緑間君が一番だよね!そう言って笑うお前を見たのが昼休み。「べ、勉強教えて」そう言ってこっちを見てる現在のお前。「真ちゃんに聞けばいいんじゃね?」昼休みを思い出し思わず突き放す。「私、は高尾と勉強、したい…」#黒バスプラス …これは脈アリって思ってもOK?

2013-11-29 22:07:37
原稿中の鈴 @sz_plus

後輩から「彼氏できました!先輩はクリスマスぼっちですねーww」ときてムッとしていると、どうしたんスか、と覗き込んできた黄瀬くん。私が手にするスマホを見て「もう相手がいるって送って?」驚けば彼はニヤッと笑った #黒バスプラス 俺とクリスマスデートしないっスか?答えはもちろん、

2013-11-29 20:43:32
原稿中の鈴 @sz_plus

やばい。テスト期間なのに勉強してないけど眠い。そう言えばあくびをしてむっくんがこっちを見た。「明日締切のレポートねーしねればいーじゃん。今の内から夜更かししてると体に悪いんじゃなーい?」そう言って私を布団に引きずり込みぎゅってしてきた#黒バスプラス むっくんが抱きしめて寝たいだけ

2013-11-26 02:11:50
原稿中の鈴 @sz_plus

ちら、とスマホを見てため息一つ。今日は私の誕生日だというのに彼氏のむっくんからはあっても何にも言われないし、連絡一つこない。じわり、じわりと涙を浮かべると外から物音が。そこにはにへ、と笑ったむっくん「誕生日おめでと」 #黒バスプラス 寝ちゃって一番は無理だったから一番最後にお祝い

2013-11-26 00:00:34
原稿中の鈴 @sz_plus

同棲中の彼女を迎えにいけば「なんで迎えにきたの。一人でも平気よ」と不機嫌顔。「少しでも一緒にいたかったっス!」そう言えば冷やかしてきた周りを無視してさっさと彼女は歩いてく。 #黒バスプラス だけど二人きりになれば先に手を繋いでくるのは彼女の方 。俺は別に見せつけてもいいんスよ?

2013-11-24 01:25:42
原稿中の鈴 @sz_plus

テスト期間。部活も絶対休みになる。それはバスケ部も例外ではないわけで。一緒に帰れるのいつぶりだろう。ドキドキしながら高尾をまつ。「おまたせ!」「大丈夫、今来たとこ」どちらともなく指を絡ませる。さあ今日は一緒にどこに行く? #黒バスプラス 真ちゃんの勉強しろという声は聞こえない!

2013-11-21 14:43:32
原稿中の鈴 @sz_plus

一人で落ち込んでるといきなり電話が。『○○ちん』「むっくん。」『○○ちん帰り変だった…俺さー、○○ちんが何で落ち込んでるかは知らないけど、○○ちんが落ち込んでるの見るのやだ。』なんでむっくんが泣きそうな声してるの…?『明日話聞いてあげるー…だから元気になって?』 #黒バスプラス

2013-11-21 00:38:48
原稿中の鈴 @sz_plus

白い息を吐きながら、今か今かとうろうろと待つ私は、他の人から見たら変な人かもしれない。それでもいいの。もう少しで大事な人の、大事な日。ケーキ片手に時計を見て、インターホンを押す。ドアを開けた彼はどんな顔?ほらカウントダウン3、2、1、 #黒バスプラス 「和成、誕生日おめでとう!」

2013-11-21 00:01:38
原稿中の鈴 @sz_plus

さて問題。今日は何の日かのぅ?いつもより目をキラキラさせてそう言った雅治「なんだったっけ…?何かの記念日でもないし…」わざとそういえばしゅんとする。「ごめんね。嘘。いいにおーの日!」 #テニプリプラス そう言ってキスを一つ。これからもよろしくね?自慢である私のいい彼氏さん!

2013-11-20 23:35:17
原稿中の鈴 @sz_plus

テスト期間だからと図書室で自主学習しているとあれ、と上から声が降ってきた。「高尾くん!高尾くんも勉強?」席を一つ開けて右側に座る片想い相手に胸が高鳴る。「そ!真ちゃんも一緒だぜ」「本当は一人でしたいのだよ」「ひどくね!?」思わず苦笑い #黒バスプラス 椅子一つ分の隙間がもどかしい

2013-11-20 23:16:05
原稿中の鈴 @sz_plus

「練習がしたいから帰るのだよ」真ちゃんはそう言ってさっさと帰ってしまった。知ってんだぜー本当は気を遣ってくれたこと。ちら、とテキストと睨めっこしている彼女を見つめる。一つ分空いた席。自分から空けたのに、もどかしい。 #黒バスプラス あーやっぱ好きだ。彼女を見つめ続けながら呟いた

2013-11-20 23:25:45
原稿中の鈴 @sz_plus

目の前の提出物を整理し、終わった。と呟けば後ろから涼太に抱きしめられた「やっとっスか…眠い…」 「先に寝ればいいのに」「…少しでも一緒に過ごしたいんスよ…そう思ってるのは俺だけ?」切なげに紡がれた言葉。#黒バスプラス そんなわけないじゃない、私もよ。

2013-11-20 01:53:02
原稿中の鈴 @sz_plus

ふぁ、と小さく欠伸をした彼女に視線をやるとすり寄ってきた「うー…テツヤ…眠い…」何時もなら一緒に寝るのだけれど。「レポート、まだ終わってないのでしょう?だから頑張ってください」#黒バスプラス ココア淹れてあげますから。そう言えばぱあっと顔を明るくする彼女に思わず笑みがこぼれた。

2013-11-19 23:02:47
原稿中の鈴 @sz_plus

「テツヤテツヤ!!レポート終わった!」彼女はこっちを見て目を輝かせる。「お疲れ様です」そう言って頭を撫でれば嬉しそうに抱きついてきた。「ご褒美、あげなくちゃいけませんね」キョトンとする彼女の顎に手を添えて #黒バスプラス そのふっくらとした唇に口づけを。

2013-11-20 01:09:37
原稿中の鈴 @sz_plus

寝れない。彼にLINEでそう送ってみる。寝てるだろうな、と苦笑していると彼から電話が。「むっくん?起きてるの!?」『通知で起きただけだし。それより眠いんでしょ?寝るまで羊数えてあげるー。羊がいーっぴき…』 #黒バスプラス 気づいたら、まいう棒が20匹…って羊がまいう棒になってる。

2013-11-11 02:25:24
原稿中の鈴 @sz_plus

彼と初めての温泉旅行。温泉に入っている赤司くんに呼び出され覗きこめばこっちを見て微笑んでいた。「一緒に入らないか?」「結構です!!」「へぇ…僕の誘いを断るの?」彼を断った私はこの後断った事を後悔するのだった。#黒バスプラス 彼の無駄のない筋肉質な体にドキドキしたことは内緒。

2013-12-14 19:39:25
原稿中の鈴 @sz_plus

やだ。やだやだやだ。いきなり起きたかと思えばそう言って泣き出す彼女。「おい、どうしたんだよ」「やだ。大ちゃんはさっちゃんじゃなくて私とけっこんするのぉ…!」小さい頃の夢でも見たらしい。そういえばそんなこともあったなと考えながらぎゅっと抱きしめた。#黒バスプラス 幼馴染彼女と青峰

2013-11-20 01:19:37
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