【感想集】かぐや姫の物語(高畑勲)…感想、考察いろいろ
- L_O_Nihilum
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@karasuz これは大いに解る気がします…w 世の穢れを煩悩とするなら、それがあるから世の中を満足に活きようとする努力も可能なわけでして。。。^^; そこで考えちゃうと、哲学の入り口になっちゃいますねw (天人が仏教風だったのはそのためかなとか)
2013-12-02 20:49:50@L_O_Nihilum 最初に感じたままでいいのに、そこでついつい考えちゃう人だから生き辛いですwキャプションの方は、すいません、僕はアニメ、ゲームにあまり広い知識がないのです。。でも、考察は楽しめました。
2013-12-02 21:03:06ハレ・ケ、ゴスペル・ブルースの考察を見て少し考えたんだけど、 「たーけーのこ!」VS「姫!姫!」でかぐや姫(仮)が歩き出してるシーンは、まさにそのゴスペルとブルースが仲良く合奏をしていた瞬間だった、とも言える。
2013-12-02 21:13:37そうすると、二つの異なるジャンルの演奏が断ち切られ、引き裂かれて演奏所まで別々に分けられてしまうという音楽的な悲しみがかぐや姫に宿る、なぁんてコトまでいえちゃうのかなあ…なあんて。 お琴のブームが過ぎたら、ベンベン琵琶のロックの出番だ(ぇ)!!!
2013-12-02 21:15:04ピラミッドと飛行機 矛盾に満ちた世間と純粋な創造的好奇心 ハレとケ 自然な子供の欲望と世間の権力的渇望 ゴスペルとブルース 光と闇
2013-12-02 21:17:31えーっと、そうそうぐーやぐーや。 あの中に出てくる「捨丸」の名前の由来もちょっと考えたことがある。「(世)捨丸」なのか、「(世に)捨(てられ)丸」なのか、かぐや姫が否応なく離れてしまう(≒否応なく捨ててしまう)、というものか、等々。
2013-12-02 21:22:43あと、帝w。 高畑かぐやの帝さん、どっからどう見ても、 「ギャグマンガ日和」の太子でした… 映画館のなかで、笑いをこらえるのに必死でした……
2013-12-02 21:39:34東方のほうのぐーやさんと比較あるいは対談させてみたいかぐや姫。 てるよ「覚えてないんだけどね、以前の事」 竹「えっ」(意味:マジで覚えてないん?) てるよ「えっ」(意味:羽衣着こんだよね?)
2013-12-02 22:49:23