@marenostrum2 暗号解読関連の歴史をあたってみてはいかがでしょうか。こういうのは、暗号解読を生業とする人にとっては、挑戦しがいがあるおまけダンジョンのボスキャラですし。
2013-12-11 13:23:36@ilovekoenji おおー、そうなんですよ!暗号解読の技法を使うとわかるっぽいです!!どうやらこれは無意味な記号の羅列の偽書ではないようです。記号に母音を割り当てる事からはじまって、ある程度解読できるみたい。すごくワクワクしますね!
2013-12-11 13:28:11@dannsyakusorati ありがとうございます。90ぐらいの独特の記号からできていて、惑星記号などもあるようです。どうやら暗号文字で置き換えられていて、ドイツ語で書かれた文章がメインなよう。しかしなぜどうしてこんな本を?と思うと謎はますます深まりますね。
2013-12-11 21:04:32魔術師は秘匿したがる、知られれば効果も…“@marenostrum2: カッセル大学図書館にある18世紀の魔術写本なのですが、全ページにわたって未知の言語で書かれてるってどういう事?全文→http://t.co/JyZMLnwIE0 http://t.co/V9fxOfrIbu”
2013-12-11 21:01:392人の研究者が現在、解読中。という記事が先月でてました→ http://t.co/P09hit1EX6 RT @marenostrum2 詳しい方、なにとぞご教示の程を。全文→http://t.co/HJNVa3qZZj http://t.co/zgmaAg700e
2013-12-11 21:22:45@misatSky すばらしい記事をありがとうございます!精霊を呼び出すための儀式、背後にあるかもしれない秘密結社、ドキドキします。全文を読める日も近そうですね。とても楽しみです!
2013-12-11 21:45:16@marenostrum2 前の円形が5分割、あと下に六角星。儀式的な用途ではどちらも共通だけど数秘学で考えれば変化から安定へのシフトとかになるんやけど
2013-12-11 22:00:10@ymskes なるほど!図形の意味も興味深いです。また、これらの図形の原型となった魔術書も色々とありそう。((o(´∀`)o))ワクワク
2013-12-11 22:05:35@marenostrum2 1374150101659 (資料のID)で検索するといくらか情報見つかるようです
2013-12-11 22:07:49@criticabug ありがとうございます!資料IDで検索ですね。やってみます!「zauberhandschrift kassel」で検索しても、ちらほら記事が。
2013-12-11 22:14:47魔術書について、沢山のすばらしい情報を、本当にありがとうございます。お礼と言ってはなんですが、ここにボドリアン図書館の魔法の本をテーマにしたオンライン展示会のリンクを貼っておきますね!おたのしみください。http://t.co/z9EBxiywja
2013-12-11 22:28:58@marenostrum2 世界中の文字が載ってるサイトオムニグロットです。ただ、量が多すぎて見つかるかは分かりませんが... http://t.co/28BFNrZGf9
2013-12-11 23:49:55@matsmomushi おお、なんとたのしい。こんなサイトがあるのですね!独自の文字がこれほどあるとは驚きです。魔法に使うアルファベットだけでもこんなに!!ありがとうございます。
2013-12-12 07:36:22@marenostrum2 かなり遅れてますが、本の情報を調べるの微力ではありますが協力させて下さい。ご迷惑でなければよろしくお願いします
2013-12-12 15:20:54@marenostrum2 えっと魔術書を見て、借りた本やサイト等の情報を引っ張ってきました。何を召喚するか、そしてキリストの関連性については私には判別しかねます(文字については分かりませんがキリスト以外も十字は使うようなので…(´・ω・`))
2013-12-12 18:59:19@marenostrum2 魔法円は召喚用と防護用が記載されていると思われます。キリストのであれば召喚対象は天使でしょうね~。円の中の象徴が三角の場合召喚用で五芒星、六芒星のは防護の可能性が高いです。(参考サイトhttp://t.co/c2htBPjPB4)
2013-12-12 19:11:46@marenostrum2 魔法円以外の絵は個人的な考察になりますが、恐らく文章を構成している文字を象徴化したものの可能性があると思います(絵と文字に似たような部分があるため)もしかしたら魔法円に書くための天使の名前とかかもしれません魔法円は状況によって書く文字は変わりますから
2013-12-12 19:16:37@marenostrum2 これ、天使との会話術とか、降霊術(ないし交霊術)のために用いられた魔法が書かれている本ですね。暗号もどきで置換できる部分は多いんですが全文はまだ解読できていませんし、同時に誰が書いたかもわかってません。
2013-12-12 19:20:18