うちだはるこさんが語る聴覚障害者にもわかりやすいプレゼンとは?
@kurage313book 面白いですかねぇ。他の講義では、自分のお国自慢パンフレットとか作ったり、研究発表をグループでやったり、いろいろ大詰めですw
2013-12-18 19:39:26@kurage313book あ、なるほど。たしかにそうですね。障害、バリアフリー等の教育の講義ではないのですが、評価シートにわたしの素直な意見書いてって言われました。そのぶんわたしも注目されるので、頑張らなくてはなりませんがw
2013-12-18 19:45:36やっぱり昨日の連続ツイート書いて思ったけど、すこし考えれば、黒板のテーマ数文字だけで全部伝わるはずがないのに、そうしたってことはわたしに『伝える』ことが、真摯に行われてなかった。つまり、障害ある云々はほっといても、『真剣』じゃなかったか、ということだよなあ。
2013-12-18 19:49:12@tamalovepoaro 如何に「伝えるテクニックを伸ばすか」という視点から見れば、この授業は聴覚障害に限らず、健常者にも伝えやすくなることうけあいです。そういう意味でも君という「人材」をうまく使ってる、と思ったんですね。障害者にわかりやすい話し方というのは応用が効くものです
2013-12-18 19:48:12障害者との交流を「単なるいい話」で終わらせずに、「障害者という『異物』との交流による健常者のスキル向上」という形の捉え方をして、また、実践している教師やいろんな団体の指導者もいて、そういう催しなら喜んで「異物」として活躍して差し上げましょう、という立場でありんすw
2013-12-18 19:53:01海月さんのリプライでようやく気づいた。あの先生(件のプレゼンテーションの先生) が、私がややこしいことになって気が引けたので謝りにいった時言った一言。『いやいや、お陰さまで僕も君と交えて講義することでいろいろな可能性に気づけたし、面白くなってきたからw一緒に頑張ろう』この意味は。
2013-12-18 19:58:05あ、実はあの話には続きがあって。昨日のプレゼンテーション後、先生が『工夫』と呼べるほどの工夫もしてなかった人たちに『残念だな。黒板に数文字書いたことは工夫とは呼べない。君たちは本当に気持ちを、情報を伝えようとしていたのか?』と、語りかけてた。私も考えさせられた。
2013-12-18 20:01:44